Champagne Victoire Oak Vintage Gold Limited Edition
ヴィクトワール オーク・ヴィンテージ ゴールド

♠️マークで有名なシャンパーニュかと思ったら 全く違うものでした ヴィクトワール オーク ヴィンテージ ゴールド 2008 シャルドネ/ピノ ノワール ドサージュ 10g/㍑ ♠️と違ってゴールドはゴールドでも あまりにピカピカのボトルで 自分の姿がハッキリ映り込んでしまうため 1枚目のpicはお借り画像です(*´･д･) "紹介ページより抜粋" シャンパーニュ ヴィクトワールのメゾンの名前、 "ヴィクトワール"は"勝利"を意味しており、 古くは有翼の女性の姿で描かれ、 神性の象徴となっていました。 4代目オーナー クリストフ・ラペノーが これにインスパイアされ、 シャンパーニュ地方に所有する 自社畑で栽培されたブドウから "新鮮さ" "活力" "力強さ"のあるシャンパーニュ造りが 今もなお、続けられています。

シャンパーニュ ピノ・ノワール50%、シャルドネ50% 2008年 S$74 (100-26) ドサージュ10g 金ピカボトル撮りづらー(^_^;) イースト香やトースト、バニラ、アプリコットや熟したリンゴなど。 熟成感と樽由来の香ばしい香り。 口に含むと、香りにも出ているオークのニュアンスが前面に出てる印象。 続いてボリューミーなフルーツの旨味。 舌の付け根をキュッと締め付けるようなシャープな酸味。 熟成からの旨味もたっぷり。 余韻にはビターさを伴ったミネラル感が出て来て締め括る。 しっかり熟成のコク、旨味があって、そこに樽からの付加要素も参戦して総じて大柄なキャラです！ ドサージュ10gなのでもっと甘いかな？とイメージして飲んだのですが、他の要素も大きいから相対的に控え目に感じるのか？それともシャープな酸が抑制してるのか？さほど甘くは感じませんでした。 泡の持続はちょっと残念ですが、飛んだ後も十分満足できる酒質は持続します。 見たまんま～のゴージャスさん♪