Champagne Piollot Cuvée de Réserve Brut
シャンパーニュ・ピオロ キュヴェ・ド・レゼルヴ ブリュット

ピオロのキュヴェ・ドゥ・レゼルヴ。コート・デ・バールのポリゾ村のブドウで輸入元HPによるとピノ・ノワール70%、シャルドネ30%、土壌は粘土石灰質とチョーク、ピノ・ノワールは南向き斜面、シャルドネは傾斜25-30度で西風が強いみたいです。ベースワイン年、ドザージュ、デゴルジュマン日時は不明です。味わいは華やかな感じではなく、緻密な泡と穏やかな酸で飲んでいると良さがじわじわくる感じのワインです。なんとなく玄人好みの味わいです。ピノ・ノワール主体+シャルドネなのでもっとはっきりした味かなと思ってましたがアイやモンターニュ・ド・ランスのピノ産地のものとはちょっと違う感じです。先々週のドラピエのクラレヴァリと感じが少し似ています。温度的にはセラーから出して冷やさずにそのままのほうが良いと思います。

ラベルがリニューアルしたみたい…イーストが良い感じ

シャンパーニュ・ピオロ・キュヴェ・ド・レゼルヴ フランス シャンパーニュ コート・ド・バール ピノ・ノワール70% シャルドネ30% ビオロジック栽培 姉夫婦と主人と私で吉祥寺の南欧料理レストランへ行ってきました♪ ワインはナチュラルワインでした♡ 一杯目はボトルでシャンパーニュを♪ 泡は結構強めで元気があります♪ そして滑らかでクリーミーなコク♡ 丸みを帯びている様な優しい美味しさでした♡♡ 次からはグラスで♪ ドメーヌ・ド・アザン　ピクプール・ド・ピネ ピクプール100% ラングドック・ルーション 無農薬栽培 ピクプールを飲んだ事が無かったので頼んでみました♪ 柑橘の爽やかな香りに、豊かな酸味〜♪ お塩の様なミネラル感もあり、アルバリーニョに似ている様な〜⁉︎ とても気に入りました♡ こちらは探して購入しようと思いました♡ 3種類目は自らはあまり選ばない品種ですがお料理に合わせて♪ コル・ディ・コルテ エジーノ・ロッソ2017 イタリア　マルケ州 モンテプルチアーノ 自然栽培 亜硫酸無添加 甘味のあるブラックベリーの香りがします♪ 酸味は穏やかでタンニンはしっかりとありましたが、とても飲みやすいです♡ お料理(牛肉のミスジステーキ)ともバッチリ合い、とても美味しかったです♡

あとで めも

ピオロ キュヴェ ド レゼルヴ 50% PN 40% CH 10% M 入り口はさわやかな柑橘系。 しっかりとした深みが舌先から口全体に広がります。 クリーミィさのある泡。

ピオロ ペール エフィス コートデバールの自然派生産者。 セパージュはピノ50シャルドネ40ムニエ10。 香りの出力もなかなかで、久々にブリオッシュメインな香ばしい香りに心躍る。 味わいはなんか独特。良い意味で。フレッシュリンゴではなくアップルパイ的ではある。コクがあり食中酒でいける。泡はシャンパーニュらしく縦に伸びる。苦味はしっかりめで骨格あり。 これぞシャンパーニュという熟成感あり。 買ってから1、2年セラーに寝てたので味わいも落ち着いている。香りが素晴らしく開いてきた。やばい、このシャンパーニュメチャ美味いと言わざるおえない。 シャンパーニュの特徴はいろいろあるけど、この熟成感は唯一無二。

香りは青リンゴ、レモン、発酵臭、レメク(薬っぽい) 味わいはすっきりしつつもミネラルがしっかりしてる感じ

シャンパン 香りは発酵の系。シードルっぽい。 酸味がきりりとききつつ、アルコールと発酵でくっとしめてくれる。 フルーティで酸味を感じる香りと、発酵系の飲みごたえ。

フランスのシャンパーニュ地方、シャンパーニュ・ピオロ キュヴェ・ド・レゼルヴ ブリュットをグラスで。ピノ・ノワール70％、シャルドネ30％。 色味は綺麗な淡いゴールド、香りはトースト中心のグレープフルーツの香り。 飲み口はフルーティで複雑な味わい、ラストにきちんと酸味で抜けて後味すっきり。 シャンパーニュとして骨太な味わい。 ※試飲会‪3/24‬グラス

家飲み。ピエロ・ペール・エ・フィス “キュヴェ・ドゥ・レゼルヴ” ビオディナミで作られる、レコルタンのシャンパーニュ。 ピノ・ノワール50%、シャルドネ40%、ムニエ10%。 水餃子と共にいただきました。 バナナやアプリコットの南国果実、杏仁豆腐、コンポートやジンジャー、カラメルやクレームブリュレの香り。 とっても美味しい。 濃厚な果実や焼きマロンの味わい。 トースティでリッチな味わい。 これは今まで飲んだシャンパーニュの中でも熟成感もありとってもコスパがよいと思いました。 おまけはの写真は、ランチに食べたボンディのカレー。最初は甘くて食べ進めるとドンドンスパイシーに。これはとっても美味しい。 その次のが、東京駅で並んでる松戸のパン屋さんのカレーパン。これは僕的には今ひとつでした…。 最後のバナナケーキバナナとっても美味しかった。これまた買いたい(^^)

ウェディングパーティー⑦ 2次会でビールのようにグビグビ飲んだシャンパーニュ 覚えているのはそれだけです…

さて、忘年ワイン会の第1弾でございます。 寒さが染みるようになってまいりましたので、ここはひとつワイン会で温まろうといつもの皆様で集まりました。 一本目はピオロ・ペール・エ・フィスのシャンパーニュ。 麦わら色の外観 優しいブリオッシュの香り。 白い花やオレンジの花、ハチミツやべっこう飴。 酸味はやや弱く、粘性は中庸。 果実のコクを感じるが、軽やかで仄かな甘味がある。丁寧な作りのシャンパーニュ。 ネギとの相性はピッタリでございました。

ワイン会、1本目というか2本だから1-2本目。熟成感、ピノ主体。

桃や苺の可愛いらしい甘さ。 きめこまやか泡。 可憐なシャンパンでした。 クーラーで冷えるのを待つ時間が何とも言えず好き。ドキドキわくわく…。

調べてみるとピオロはシャンパーニュ地方、コート・デ・バール地区にある、ポリゾという人口200人ほどの大変小さな町にあります。このポリゾ村では基本的に東、または南斜面のみに葡萄が植えられているのが特徴。町の中央にはセーヌ川が流れており、200km下流にパリがあります。ピオロの家系は16世紀にはすでに葡萄栽培をこの地で行っており、初めてシャルドネ、ピノノワール、ムニエを植樹したのは1950年代。それ以降は100%マサール・セレクションで葡萄樹を増やしています。現在は5代目のローラン氏と妻のドミニクさん二人でワイン造りを行っており、葡萄はすべて手摘み、二次発酵には自然酵母を使用しています。2005年よりビオロジック栽培を開始。彼らのライフスタイルは畑をいじり、収穫した野菜をすぐに食べ、鳥も食べる分だけを飼育。あと、大きな移動を行わずに良く歩く事だそうです。白亜紀の石灰質土壌とは違う、ジュラ紀・キンメリッジアンの石灰質土壌ならではの優しくてはつらつとしたミネラルが感じられます。家族で造るコート・デ・バールのシャンパーニュの醍醐味をぜひとのこと

美味しい料理とワイン?会

3次会のシャンパーニュ。中華の後だけにスッキリ爽やか。

ドライ？と思いきやふくよかさがある。一口目が丸みを帯びていたように感じた。液色は薄っすらピンク。

シャンパーニュ ピオロ　キュベ　レゼルヴ ピノ・ノワール シャルドネ

2次会のシャンパーニュ。中華の後でも楽しむことができた。

とてもフルーティなシャンパンですね。スッキリ飲みやすいです。

ドライですがピノ主体でふくよか。泡強め、美味しくてリーズナブルなシャンパーニュ。

1950年から造り始めたシャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエがそれぞれ40%50%10%入ってます。 全て手摘みで二次発酵は自然酵母だそうな。 入り口の蜜、その先のグリーンアップルの酸の爽やかさ。 白としても可憐な香りが楽しめそうです。 ややドライ 意外な泡の強さ 買ってきてから数日置いたのに今までで一番噴き出したからフリスクでも誰か入れたのかと思った このお値段で程好い飲みやすさ。素晴らしい！ シャンパーニュ地方でスパークリング？？とか複雑なこと考えるのは損です 昆虫すごいぜ！をリアタイでみて今も再放送を酒のつまみに見てます。昆虫苦手なのに何故か熱い人をみるとお酒が旨い( ☆∀☆)

シャルドネに続き、自身が持ち込んだシャンパーニュを！ 歩きに行く前にご主人に預かっていただき、戻ってきたらちょうど冷えた状態で飲みごろになってました(^-^)v 連休初日に飲んだロゼと同じメゾンの白いやつです(笑) 本当はもっと落ち着かせてからの方がよかったのだけど、運動後のシャンは体に染み渡り格別でした(o^－^o)

ピオロ キュヴェ・ド・レゼルヴ ブリュット NV。ピノ・ノワール50%、シャルドネ40%、ピノ・ムニエ10%。とっても美味しかったです。味わい、コクがしっかりありました。つぎたてから少し時間がたつと、ヴァニラやキャラメルもより感じて奥行きがでました。そしてもっと時間をおくと、何か炊きたての白米のような良い香りがしました。

カマゾウワイン会にて。3000円とは安い！ そして旨い！ふくよかな香りと裏腹にドライでシャープな飲み口。スッキリ。

こくあり香りよし お買い得

貰ったo(*´д`*

コートデバール地区のメゾン。シャブリに隣接しながら寒さのため、作付けのほとんどはピノノワールらしいです^ ^ ほんのり熟成も感じられて美味しい♪(´ε｀ )ゴージャス感はないけど、それが逆に素敵な泡でした^ ^

爽やか。軽い