Champagne Moutard Père et Fils Brut Grande Cuvée
ムタール ブリュット グラン・キュヴェ

やや濃い黄金色 泡は溶け込んでいる。口の中で揉んでやるときめ細かい泡を、感じる。 香りは複雑 柑橘系果実、青リンゴ、ハチミツ、パン、クリーム、ほこり、バニラといろんな要素が感じられる アタックは中程度 ドライだけど、ハチミツのような風味が感じられる 酸味は豊かでシャープ タンニンは微かに下顎に感じる樽由来のタンニン 後味は、クリームのようなリッチな感じに微かな樽の風味が感じられた。 アルコール度数12%で飲みやすい 昨日は誕生日だったけど、仕事が繁忙期でお祝いできない(T ^ T) ショートケーキ(カットケーキ)でささやかにお祝いしただけ…

ムタール グラン キュヴェ ブリュット コート デ バール 面白味のないミュズレ(^^;) NM ピノ・ノワール100％ デゴルジュマン 2021/1/25 香りはリンゴやハチミツ、黄色い花。 冷やし過ぎだったのか、抜栓直後は苦味を強く感じます。 ブラン・ド・ノワールらしい膨らみは微かに感じるけど、温度上がってからも苦味が味わいをそれなりに支配… 保存状態が悪かったのか、或いは元々こういう味わいなのか？ 購入後、まだ夏を越えてないんですけどね… この苦味が邪魔しなければ…

ブランドノワール。 シャルドネに比べどっしりとした体躯で肉に合いそう。 繊細かつ甘さが後を引く、上品なシャンパーニュ。 ただ好みではなかった、、

ブラン・ド・ノワール。ブリュットだがアルコールを結構感じる。まあ葡萄酒、そしてシャンパンは大概アルコールをアルコールとして感じるものが多いけど。さすがにアルコール感強すぎて飲めないというわけではない。言われるとバター感が少しあるのかな。シャンパンの違いって全然わからん

イオン系で一番好きなスパークリングと同じムタールのシャンパンてことで期待と共にありがたがって飲んだがいつものクレマンの方が美味しいみたい。

コートデバールのシャンパンはイオンの輸入しているもの パワフルというか雑味があり少し引っかかる

果実の酸味と甘味がバランスよく、シルキーな気がする。

定例ﾜｲﾝ会&聖誕祭☆「Da・masa」にて。 masaさんのご好意で持ち込みﾜｲﾝをさせて頂きました。 一発目は姉さま持参のｼｬﾝﾊﾟｰﾆｭから、ﾋﾟﾉﾉｱｰﾙ主体とのことで深み、飲みごたえがあって好きな味☆ 春菊とﾘﾝｺﾞ、ｻｰﾓﾝのｻﾗﾀﾞにﾋﾟｯﾀﾘでした。

素晴らしい香り。

淡いイエロー 細かい泡立ち、発砲は少な目 控えめなレモンの香り アタックは繊細な甘味、酸味 全体的に奥ゆかしい 余韻は意外に長く、甘酸っぱさが心地良い

冷えすぎないように注意！少し時間が経ってから飲んだら感動の美味しさでした?

ムタール グラン・キュヴェ ブリュット 元気よく舞い上がる泡は 一口含むとピチピチと舌を刺激。 目をつぶりながら含んでいたとしても このミクロなきめ細かさを感じてしまうほど 上品で丁寧で爽快なフィニッシュをかざる、心地よい泡。 ドライな中にも 香ばしさも酸も感じ、 いい意味で80パーセント。 あとの20パーセントは、お供でどんな方向にもしなやかに羽を広げ、形を変え合わせられる。 ちょっと贅沢な万能炭酸。 イオンリカーショップのバーカウンター お食事行く前にちょびっと飲みに 立ち寄っています。 こちらのソムリエさんと仲良くなり、ワインの話を楽しみに寄り道しはじめた。 初めの頃、はしっこでソムリエさんとお話しながら1人ワインしていたら、、 いつの間にか常連さん達の輪にお誘いいただきo(^▽^)o 様々な方がみえて、子どものように可愛がってもらい なんだかふるさとみたいな笑顔溢れるバーカウンターです(´∀｀) これにあわせて「美味しいよ〜〜」と常連さん。 オイルサーディン ソムリエさんがすかさず、「パンチが必要」 と、岩塩を添えてくださり、、 ふわぁ〜〜(°▽°) シャンパン×オイルサーディン×塩‼︎！ やります！ これは絶対やります‼︎ 楽しい時間はあっとゆうまです。

泡はきめ細かくて口の中の刺激が心地いい。辛いが程よい酸味がある。余韻が貴腐ワインのような芳醇さ。3000円程度で楽しめるなんてありがたい。ブリオッシュ系の香り。

繊細な泡とスッキリした味わい♫

義父と

モルディブ ソネバギリ(現ギリランカンフシ)のリピーター特典。 ムタールのハーフ。 この景色に溶け込ませるだけでもう満足（╹◡╹） 正直味わう暇もないほどのロケーションに圧倒されます。

BBQにて。

@イオン

02/08/*

メルボルンでかいました

イースト香あり。

ロアン・ロセに代わりイオンが新たに推すシャンパンのムタール。上級版からロゼにシャルドネと色々有るけど、選んだのはキュヴェの称号が与えられたこちらの奴。ブラン・ド・ノワールと名付けられてはいないが、ピノ・ノワール100％である。 グラスへ注げば、ほのかにブロンズを帯びた色合いがなんともノワール好きな僕の気分を高揚させてくれる。 味わいは柔らかくそしてまろやかでとても優しいものだ。ブラン・ド・ノワールであるならばもう少し厚みあってもとは思うが、しかし持ち前の柔らかさとうまくバランスしているとも言える。それからイースト的な主張も感じられたとも記しておこう。

香り、味わいともにイマイチ。

イオンで購入。4000円くらい。数日前に飲んだモエエシャンドンより熟成した旨み的なものがある気がするけど、新鮮な感じのワインだと思う。なんか思ってたのと違った。

普通

今年すでに2本目。これもシャンパン。でも余りぱっとしないなー