味わい |
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香り |
ワイン名 | Champagne Deutz Brut Millésime |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/07/28
(1974)
シャンパンとブルゴーニュ古酒の会 50年前のヴィンテージ 凄いです。 泡はほぼないですが、高級白ワインです トースト香とかすごいですね。
2023/07/15
(2014)
ドゥーツ ブリュット 2014 ゆっくりと飲んでじっくりと味わってちょうどいい感じ
2023/06/11
(1971)
2次会は近くのE3へ。 いつものシャンパーニュ古酒!
2022/08/17
(2012)
2日目からのスタート 泡は細く継続して小さく立ち上り、その周辺や縁で少々残る。 黄金色がかった、やや淡いイエロー。粘性はやや軽く、ディスクはやや薄い。成熟度が高く、熟成のニュアンスが見える印象。 香りの第一印象は開いていて濃縮感があり、特徴としてリンゴ、洋梨、アカシア、キンモクセイ、火打石、トースト、蜂蜜、クローブ。熟成感が現れ、第2アロマが強い。 アタックはやや軽く、甘みはまろやか。いきいきとした酸味と旨味を伴った苦味。アルコールは中程度。豊潤で厚みがあり、成熟度が高く余韻の長い豊かなワイン。 注いだ瞬間からアーモンドや蜂蜜、トーストの甘やかな香りが広がるワイン。 控えめな熟したリンゴの香りと堂々としたトーストやナッツに僅かな蜂蜜が交じり、少々の粘りを感じさせるような香り。 しっかりとした泡の力強さがあるものの、口の中で爆発するような強さではなく、液体が流れたあとを追っていくような、段階を感じさせる発泡感。 アロマからくるまろやかな甘みが泡で持ち上げられ、苦味とともに余韻を長くする飲み心地の良さ。温度が高すぎると酸化したようなニュアンスも見られたが、冷やすとうまく馴染んでくれた。直近のワインがカーボネーション方式だったこともあり、シャンパーニュの良さを感じさせてくれる。 ボトルネックが細く、最近ではデュヴァル・ルロワのキャロル氏が考案したというボトルと酷似している点がエピソードとして気になる。しかし、キャロル氏の思いを関係なしに個人的には注ぐのが気持ち良い形状である。
2021/04/17
(2008)
持ち寄りワイン会の自分持参ワイン。先のワインと同じくアイ村の名門メゾンのシャンパーニュ。2015年の伊勢丹でのワインフェアで購入したものらしい。以来家で保存しておいたせいか先の2007よりも熟成感が感じられ、味わいも凝縮していた感じがあった。
2021/03/14
(2008)
価格:9,900円(ボトル / ショップ)
2008年ドゥーツはちょっと淡いイエロー、香りはハチミツ香る熟成感満載、ちょいトースト香ばしさがアクセントです。酸は際立たないがアフターで舌に感じるまろやかな主張、しかしだからと言って濃すぎない、チョイ熟成した春の桜シェーブルつまみに心地よいです。
2021/02/20
(2012)
やや濃い目の黄金色。程よい濃厚さとコクがあり、しっかりした味わいです。熟成感も出てきていると感じました。
2020/12/25
(2014)
スッキリとした味わい
2018/12/21
(2004)
聖子ちゃんはこないせいこちゃんの会。 正規の会に参加出来なかったメンツ8人の付け足し会が結果正解、美味しいワイン集まりました。 ドゥーツも久しぶり。熱燗は甲羅酒の為、そしてせいこかにご 。
2018/11/13
(1993)
程よく熟成。
2018/11/05
(2012)
イチジクのタルトに紅茶のアイス。紅茶は苦手ですが、この組み合わせは美味しかったです! ドゥーツ12年。ドンペリと飲む順が逆だった気がしますが…美味しかったです!ご馳走さまでした♪
2018/09/02
(2006)
スパークリング会⑤ 夏の終わり。少し早い秋祭りのお囃子の中スパークリング会開催です。 ドゥーツ ブリュット 2006 トーストとアーモンド香る熟成感のある一本。美味しかったです。
2018/08/18
(2007)
後輩の持ち込み 普通に美味しかった。 泡は良く分からない。
2018/07/08
(2010)
本日は、徳島で知り合いの方が来てくださって、1959年ワイン4本+ハーラン97。徳島まで来て頂いて有り難うございました。
2018/05/19
(1995)
熟成感、林檎蜜。素晴らしく美味しい。
2018/01/01
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ドゥーツ・ブリュット2012。 香りは控えめですが、まろやかで纏まりのある味。
2017/12/03
(1990)
凝縮感有り。 酸が効いてる。
2017/07/31
(1974)
熱も入っていた。厳しい印象。
2017/07/26
(2012)
3種の葡萄がバランス良く配合されている。多層的かつ奥行きのあるミネラル感。 NMの傑作のひとつ。
2017/06/27
(2009)
2009 キリリと、 こちらも誕生日だったんで!(笑)
2017/05/21
(1982)
いやぁ〜!これは美味いですね。素晴らしい酸とミネラル。モカ、キャラメルの甘さ。 シェリー香はありません。 凄いです。 terre2 さん、最後の1杯を頂きました。
2017/05/15
(1982)
ドゥーツの1982年。黄金色のニュアンスのイエロー。泡は完全に溶け込んでいる。レモン、オレンジピール、蜂蜜。余韻長く、ほっとする甘さが口のなかで続く。
2017/02/25
(2008)
カジュアルな飲むに最上級のシャンパーニュ。
2016/12/31
(1993)
vinotheque collection champagne DEUTZ BRUT Millesime1993 多分本年〆のシャンパーニュ DEUTZコラボランチがとても思い入れ 深く残っている 〆の選択はこれしかないかと 熟成香とDEUTZらしさクリーミー 芳香が鼻筋をいつまでも立ち上る のんびりまったりゆく年にはちょうど良い 5代目当主ウィリアムドゥーツさんのサインボトル 皆様一年お世話になりました 良いお年を‼
2016/11/23
(2007)
brut 2007 ドゥーツらしさはあるけれど様々な表情をみせてくれる
2016/11/23
(2000)
大掃除で捨てちゃう過去の記憶(2) いつ何処で誰とどんな状況で呑んだのか全然覚えていないけど、捨てられず残していた素敵なボトル達。
2016/11/06
(2006)
味わいの幅が広く、華やかで享楽的。 泡は穏やか。南国を含む黄色系果実の香りと味が濃密。後味にはほろ苦さも。誰が飲んでも嫌う理由がない造り。 何を今さらドゥーツ、と言われそうだが、ウィリアムでもBdBでもない、この6500円のキュベは狙い目だと思う。「RM盲信・崇拝」を卒業して、価格に見合う良質なシャンパーニュを楽しみたい。
2016/03/26
(2000)
今日のワイン会のシャンパン、ドゥーツのExtra Ageの2000年です。喉ごしより熟成シャンパンの味わいを楽しむ一杯でした。
2015/07/19
(2008)
シャンパンレッスンにて。
2015/02/28
(2006)
価格:6,150円(ボトル / ショップ)
ADV葉山クラスの皆さんとお寿司、さえ喜@北新地。貸し切りだったのでワイン持ち込み。私がもっていったのはデューツのミレジメ。握りにいくまでのお料理と