Champagne Deutz Brut Classic
シャンパーニュ・ドゥーツ ブリュット・クラシック

ドゥーツ ブリュット クラシック ご同席いただいた方に恵まれました

ドゥーツ・ブリュット・クラッシックNVを頂きました。 淡いストロー・イエロー。 甘い焼きリンゴ、シトラスにハニー、ブリオッシュなどのとても落ち着いたアロマ。 果実味は甘美で熟した果汁感があり、スパイシーな酸味からフィニッシュにかけてとてもバランス感の良いスタンダート・キュヴェ。ある意味淡々としていて主張よりも品の良さを感じられるドゥーツらしいスタイル。 翌日は果実のコクが上がり、スパイスも効いてくる感じですが、相変わらず綺麗な果実味で、少しミネラリーなエンディングでした。

輝きのあるゴールドイエロー。 細やかな泡が上がっています。 焼きリンゴ、洋ナシ、トースト。 ドライな味わいに爽やかな酸味。後味にはコクのあるやや強めの苦み。 アルコール12%ですが、ボリューム感あるシャンパーニュです。 ボトルが重い(笑)

お正月に、好みよりはだいぶスッキリして 賢いシャンパンというイメージ クリスチャンセネは写真撮り忘れ

31日に西荻窪の飲み仲間と忘年会 美味しいシャンパンでした✨

鮮やかなレモンイエロー。 きめ細やかで溌剌とした発泡。 穏やかな酸で、コクがある。

ドゥーツ ブリュット クラシック

酸が少なく、キリッとした印象。 果実みのある香り

〆代わり？にドゥーツを、ソムリエさんよりサービス。このシュウマイ2種採用。

残りを少しだけ頂いた。 所謂シャンパーニュの古酒。 キャラメルやモカ、ブリオッシュなどが香る良い状態の古酒。

ミネラリーで飲みやすい ドゥーツ　クラシック 梨やリンゴ、白い花のアロマ シルキーな口当たりでミネラリー シャルドネ 34% ムニエ 33% ピノ・ノワール 33%

50年代デゥーツ。ガスは全くないが完璧な熟成。 和洋折衷、古い日本家屋のような心温まる木香と樽からなる軽やかなクリームの乳香。古くを温め新しくを理解する。今のデゥーツの理を完璧に解する教科書のよう。 甘く丸く核をさらけ出し解けて身体に染み渡る甘露な旨味。70年経ってもボディは崩れずデゥーツとしての矜持を感じさせる。

友人に貰ったシャンパン。 少し酸味があって上品な泡立ち

ワッシーズの周年安売りでゲット。最近安いクレマンで満足していたが、繊細さ泡立ちの柔らかさなど、やはりシャンパンは伊達じゃないと思わされた。あっぱれ！

ドゥーツ　ブリュット クラシック 酸がやわらかく、丸みをおびた優しいお味。 わりと甘く感じます。 セパージュを調べると黒ブドウが多めでした。 シャルドネ、ピノノワール 、ムニエがだいたい3分の1ずつ

Champagne Deutz

シャンパーニュ ヴァレ・ド・ラ・マルヌ ピノ・ノワール33%、ピノ・ムニエ33%、シャルドネ34% nv S$59 (77-18) クリームやイースト香を伴った白や黄色い果肉のフルーツ香がボリューミーに立ち上がる。 白い花やシトラスもあって、爽やかさとリッチさが共存してる香り。 口に含むと、クリーム感としっかり目の酸味が調和し、そして旨味がギュッと詰まった厚みのあるエキス。 樽やイーストからの香ばしさが中心にあって、それに釣り合う酸やミネラルも添えられてる感じ。 アタックからミドルにかけてそれらの要素がリニアに膨らみ、クリーミーな泡感と相まって厚みがある中間。 中盤以降は熟成からの酵母の様な旨味が主張を強め、口内が旨味感で満たさせる。 余韻まで旨味感が支配的だけど、フィニッシュにはフルーツやクリーム感、それと仄かなフローラルさが鼻に抜ける。 大手メゾンらしい？ザ・シャンパーニュな酵母感たっぷりの安定的な美味しさって感じでしょうか〜 甘すぎないのでたぶんそんなにドザージュは多くないと思うんですよね。 個人的にこれは好印象(^ ^) 開けたてがピークな感じだったので、冷やし目でサクッとが気分♪

暮れにいただくお節に合わせて。辛口過ぎないのでお節に合う。

フランスのシャンパーニュ、シャンパーニュ・ドゥーツ ブリュット・クラシックをグラスで。ピノ・ノワール38%、ピノ・ムニエ32%、シャルドネ30%。 色味は薄いゴールド、泡は細かく豊かに立ち昇る。香りは赤リンゴに洋ナシとトースト、白い花とシャンパーニュらしいバランスの取れた香り。 飲み口も、華やかさとコクが好ましいバランスで感じられ、素直に美味いシャンパーニュ。 名は体を表すで「クラシック」の名の通り、シャンパーニュの原点を体現するようなシャンパーニュ。

先日のシノワさん渋谷店のワイン会 「ル・ギィ・ド・メイユール・ヴァン・ド・フランス」の三つ星生産者がテーマです。 まずはシャンパーニュ。この日はドゥーツでした。 黒ブドウ多めのセパージュ。フルーティで美味しい。 ピノ・ノワール 35%、ピノ・ムニエ 30%、シャルドネ 35%

本日の一本。 シャンパーニュ　ドゥーツ　ブリュット　クラシック　NV。 今日はお休みだったので午後はテニスの後からこちらをのんびりと。 良いと思います^ ^

綺麗な酸、エレガントな味わい。

機内のシャンパンはジョセフペリエでしたが、ラウンジでは今回、ドゥーツでした。 もっとふくよかな感じのように記憶していましたが、こんなに酸味があったかな?

champagneがある、楽しい夜でした^_^

ホテルのハウスシャンパーニュ、 ホテルのマークがあります。 シャルドネ、ピノノワール、ムニエ、1／3ずつ。 美味しいです！

@nabenoism

久々ラフェットへ。やはり、ここへ来ると落ち着きます。

仕事終わり、さっと夕食を済ませて 早め時間のワインバーへ✨ ドゥーツ ブリュット・クラシック 爽やかな一杯でした(^^)✨ フレッシュなグレープフルーツ、 レモン、シロツメクサの茎っぽさ。。 飲み始めは少し強いかと思われた泡も すぐに落ち着き、上品な雰囲気を演出します…♪ 酸が少し強めで輪郭きりっと、 適度に厚みがあるけれど、くどくないキレの良さ。 ゆっくり飲むと、次第に 黄桃、焦がしたナッツのニュアンスも✨ 美味しくいただきました(^^)！ ワインバーに行く前、 夕食は近くのカフェでガパオライス♪

その名の通りクラシカル

Champagne Deutz Brut Classic NV 富士プレミアムリゾートに阿部氏を迎えてのワインセミナー… スタートはChampagneから♪ PN、CH、PIそれぞれ1/3ずつで構成されてます。 CHのフレッシュさとPNのこくをPIがうまく繋いでますね。果実味も素晴らしい。 青リンゴに洋梨の香り、トーストのニュアンスもあり。