味わい |
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香り |
ワイン名 | Champagne Charles Rampelle Brut |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Meunier (ピノ・ムニエ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/01/20
今週のお楽しみもシャンパーニュ(^_^) シャルル・ランペッレ(ランペル) ブリュット うきうきさんの大晦日の特価20%オフ、3000円ちょっとで購入したお手頃シャンパーニュ。 黒ブドウ多め(ムニエ70%、ノワール20%)な品種構成でブラン・ド・ほぼノワール(笑) 気持ち粗さもある泡ですが、豊かに持続します。 ペールイエローですが黒ブドウ多めらしく濃いめな色合い。 最初はややシトラス寄りの香味でやや薄いかな?と感じましたが、グラスの中で温度が上がってくると林檎、蜂蜜等が感じられて飲み応えも増してノワールのニュアンスも窺え、美味しくいただけます。 寒い時にチビチビいただくのも悪くなくて、同価格帯のクレマンのノワールよりも複雑で流石にシャンパーニュですね。 半分残して明日のお楽しみに。 【1/20 2日目】 2日目も概ね変わらず美味しくいただきました。 気持ち酸味が増したかな。 【ショップ情報】 エペルネから北へ7kmのヴァレ・ド・ラ・マルヌのコミューンのひとつシャンピヨン村に居を構え、4世代に渡りシャンパーニュをつくり続けています。元々はネゴシアンにブドウを販売する栽培業者でしたが、現在のエノロジストであるダヴィッド氏の代になり、ルイ・ロデレール社にプルミエ・クリュのブドウを販売する以外は、自家でシャンパーニュを醸造しています。 1936年、ダヴィッド・レピシエ氏の曽祖父であるポール・ルピシエは、「ベルヴュー」と呼ばれる場所にあるシャンピヨンの土地を購入しました。1959年、ダヴィッド・レピシエ氏の祖父であるジャッキー・ルピシエが、シャンピヨンのコミューンで初めてブドウの木を植えました。 1982年、ダヴィッド・レピシエ氏の父、ティエリー・ルピシエが事業を引き継ぎ、ディジー、ミュティニー、ビズィーユの各村に新しい畑の区画を購入し、事業を拡大しました。2003年以来、ダヴィッド・レピシエ氏は、シャンパーニュ地方の発祥地であるキュミエール、ビズィーユ、オーヴィレールの村にいくつかの区画を取得する機会に恵まれています。ドメーヌ全体が「プルミエ・クリュ」のアペラシオンエリアに位置しています。 ピノ・ムニエ70%、ピノ・ノワール20%、シャルドネ10% 【その他】 翌日の朝食は「グリーンピースが出ていたから」(妻)ということで豆ご飯(^_^) 豆ご飯というと塩で白いご飯が一般的のようですが、少し醤油も入れています。 久しぶりの豆ご飯も美味しくいただきました(^_^)
2023/07/31
4本セットのうちの3本目。
2022/08/08
泡はすごく細かいけど控えめ。泡立ちは多いので、多分良い質なんだと思います。香りは少し柑橘感が感じられる程度ですが、舌に載せると熟成香と酸味をしっかり感じます。あとは少しグレープフルーツの香。後味はあっさりめです。気軽だけどシャンパンの熟成感もあって、それでいて軽い感じですかね。
2022/08/02
暑い日は泡 3種ブレンドされてるけど、若干雑味感じました
2024/02/27
2024/01/03
2023/08/17
2022/09/05
2022/09/03