味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. l'Hospitalet Grand Vin Rouge |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2021/08/22
2018年
2021/03/06
グランマルシェ 立ち飲み。 2. やや濃い、黄金色がかったイエロー、 華やかなコンポート風の白桃香、 ミディアムボディ、ソフトな甘味、なめらかな酸、リッチ、苦味無
2020/10/18
(2018)
【今日は試飲会】7 赤の最後は 2018シャトー・ロスピタレ・グランヴァン・ルージュ フランス、ラングドック地方ラ・クラブ地区のワイン。 4月にピノ・ノワールを飲んだジェラール・ベルトランのワイン。 2017物がインターナショナル・ワイン・チャレンジの赤ワイン部門で 地区、ラングドック地方、フランスそれぞれでトロフィーを獲得した上、世界一に輝いたというシャトー・ロスピタレ。 今回は2018年物の試飲です。 深みのある黒系の色合い。 シラー主体ですが、一瞬、ボルドーの格付けそれもかなり上のクラスのシャトーのような香りも感じました。 酔っていたかな?(笑) 凝縮感がありつつ、シームレスで滑らかな味わいは只者ではない印象。 もう少し安ければたまに飲んでみたいです。 さて、赤も終わりましたが、気になる事が一つ。 次のポストに続きます。(笑) 【ショップ情報】 ラングドック&ルーション地方/ラ・クラプ地区 使用品種…シラー60%、グルナッシュ30%、ムールヴェードル10% ジェラール・ベルトラン 父から畑を受け継ぐブドウ栽培家であり、元ラグビー仏代表という異例のバックグラウンドを持つジェラール ベルトランが2002年より 所有するワイナリー。シャトー ロスピタレはアペラシオン「ラ クラプ」に位置しており、ワイナリーからは地中海を臨むことが出来ます。 2013年よりビオディナミ農法を実践(転換期間中)し、所有畑の中でも最高の区画を選りすぐり、収量を減らすなど品質を追及した ワイン造りを行っています。
2019/12/30
(2017)
ch. L'hospitalet La Clape Rouge 2017 Nワインさんオススメ。 確かに美味しい。 シラーと、グルナッシュの柔らかさと香りのバランスがいい。若いのにすぐ呑める。 酸も優しい。 冬の常夜鍋。 冬なのに、遠い山の上にしかない雪、、、
2019/12/20
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
スッキリ、キレあり、飲みやすい
2019/12/20
(2017)
グルナッシュ? 果実、奥に上品さも! 安ければ‼️
2017/05/02
(2014)
あまり酸味がない、しっかりした飲み口。 1本だけ…ならこれはあり。
2024/01/12
(2020)
2024/01/05
(2020)
2022/12/24
(2018)
2022/05/25
2021/10/06
2021/09/08
(2018)
2021/03/25
(2018)
2019/12/23
2014/04/05
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)