味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. du Haut Maray Graves Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/10
(2013)
シャトー・デュ・オー・マレ・グラーヴ・ルージュ 2013 春さんと8ヶ月ぶりのサシ飲みをしました! こちら、サシ飲みの前に伺った際にブラインドテイスティング4種類でボルドーワインを当てろ!という企画で出てきました正解のボルドーでして、 今回は改めて答え合わせということでいただいてみました。 香りからして明らかに冷涼かつ黒系果実の香りがあり、控えめで2013ヴィンテージらしいと感じましたが、まさにその通りでした。 あまりいいヴィンテージではないですが、やはりグラーヴ地区のワインはよくまとまっていると感じます。 美味しい
2022/04/09
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
グラーヴのメルロー60%、カベソー40%。 抜栓後はやや軽いかな?と思ったが時間が経つにつれて渋み、酸味、果実味をしっかり感じられるようになってきた。まだまだタンニンの角があり、もっと熟成させても面白そうかなと思った。
2021/01/04
(2004)
グラーブの04でやや古めのヴィンテージ。 やや濃い目のガーネット。 カシス、ブラックベリー、胡椒、タバコ。 果実味はしっかりだが、味わいはドライでスパイス感が強い。
2020/07/02
(2008)
2008のグラーブ?でも黒胡椒にも負けそうにないくらい。余韻は短め…でも好きなんです。黒葡萄ワインの石っぽさと煙っぽさが… フードロス救出のカラマタオリーブはタプナードに再生させた。最近、バケットはメゾンカイザーさん贔屓に偏ってきた…
2020/06/21
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
特に嫌なクセもなく、安定した味わい。 もう少しランクが上がると、エリアごとの個性が分かりやすくなるのかな。
2020/06/19
ワインバーでの2杯目 グラーブ地方の赤、メルロー主体だけど熟成が進み、飲み頃に差し掛かって優しい甘さがある。
2020/04/17
(2012)
価格:2,526円(ボトル / ショップ)
シャトー デュ オー マレ 2012 グラーヴ メルロー70% カベルネ・ソーヴィニヨン30% 4ヶ月前にコレの2011飲んでます。 常温でスタート。 ややぬるいんで焦点が定まらない味わいだけど、確かにポテンシャルは感じさせます。 やはり今の時期は(これから夏にかけては当然)ちょっと冷やさないとダメですねー 温度を下げてやるといい感じになってきました(^^) 香りはカシス、紅茶の葉、スミレ。 滑らかでクリーミーな果実味の後にフレッシュな酸と複雑感を演出するタンニンが顔を出し、味わいを引き締めます。 程よく濃厚、余韻はやや長め。 平凡で面白くない2011に比べて、2012は明らかに上質。 2015、2016辺りも期待しちゃいますね✨
2020/04/15
(2004)
ボルドーの古酒です。美味しいですが期待ほどではなかったかな。
2019/12/13
(2011)
価格:2,526円(ボトル / ショップ)
シャトー デュ オー マレ 2011 グラーヴ メルロー70% カベルネ・ソーヴィニヨン30% カシス、タバコの葉、枯葉のアロマ。 ほのかな果実味、酸やタンニンは熟成によって柔らかく、ボディはやや軽め。 これといった特徴はないかなあ。 良く言えばバランスが良いってことですかねー でもそれなりに楽しめますよー
2019/09/14
樽の香りが鼻に抜けて、甘みと香りのバランスが絶妙で素晴らしい。
2019/06/18
交通事故に遭いました 帰り道に転がったバイクが目の前にあり、 男性が仰向けに倒れてました すぐに救急車がきましたが、 接触事故なのに、車の運転手は冷静。 もっと慌てるのが普通だと思ってたので ビックリしました。 ぁあ、目撃者でよかったです。。。 しかも、出血があれば赤ワインは飲めなかった。 大事に至っていないことを願うばかり。 久しぶりのボルドーです。 シャトー・ドゥ・オーマレ・ルージュ2011 シガーや枯葉、スモーキーなカベソです。 まだまだ開かない頑固なワインって感じ。 一転してブルーな夜に ワインはメンタルも反映されますねー
2019/04/27
(2008)
シャトー デュ オー マレ ルージュ 2008 丁度飲み頃を迎えています。 まさにピーク…。メルロー6 カベルネ4の割合です。 とてもまろやかで、こなれたタンニンと酸味。 マグロの刺身と餃子をツマミに…笑
2019/01/13
(2007)
革の香り 飲み始めはタンニンが強く感じたが、徐々にまろやかになる 複雑味をそこまで感じられず、値段相応な印象
2018/10/14
今日はボルドー。Vt2008。 10年の月日を感じる熟成された味わいが広がる。 タンニンの渋みやビターなチョコ、干草のフレーバーなど味わいは複雑。 後から控え目ながらきれいな酸がしっかり味わいの骨格を支えてくれる。 全体的にしっとりしたエレガントな雰囲気。 ゆっくりいただきます(^^)
2018/04/07
(2008)
このワインは2年ぶりくらい・・・うーん、悪くはないんですがちょっと期待外れだったかな?今度買うとしたら別のヴィンテージにするかも。
2018/02/19
(2008)
グラーヴ地方のワインからの強いクローブのニュアンス(笑) 濃厚でスパイシー、タンニンも強く果実味もしっかり。 時期を間違えばしつこい感じになると思いますが、全体的にまとまっていて、今が飲み頃って感じですね。 良いタイミングで対面出来ました(^^)
2017/12/03
(2008)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
素直に楽しめるお手軽熟成ボルドーですね
2017/10/18
(2008)
こりゃ美味いわ〜!飲み頃になってるし。 それでもデキャンタ使ったけど、特に完全に開いたときの香りはとても2000円台とは思えない。 メルロー主体でも最初のブーケからカベルネはしっかり存在を主張している。 色は濃紅紫でフチは若干色付き始めている。 酸味は控えめシルキーなタンニンと飲み込んだ後のアフターフレーバーは優しい。 カシス、ブラックベリー、プラム、ミントが香る。 これは柔らかいお気に入りの毛布のよう。落ち着いた平穏さと、温かさ、包まれて眠るときは至福の時間です。 兄弟でつくるマイクロシャトーだけど、ものすごく将来性を感じます。 寒くなってきたこの頃ボルドーが美味しい。 これデイリーにしたいな〜。 家飲みなのでボトルの背後におひつとか写ってるのはご容赦ください。
2017/09/06
美味しく頂きました。
2017/08/18
(2008)
きれいに熟成してる! メルロー主体ということで飲み口はやわらか、果実味もまだまだありつつ、いい感じにバランスがとれてきていて、まさに飲み頃! グラーヴらしいスモーキーさもあるなぁ。価格も安めで、これは掘り出し物だったかも。
2017/08/09
(2008)
むわっとするほどの煙の香り。 細かい澱が多く口当たりがあまりよくなかった。 タンニンはかなり多いと感じた。
2017/03/13
(2009)
これは美味しい。 メルローらしい豊かな果実感にしつこくないしっかり目のタンニン。 余韻長く、ゆっくりと楽しめる一口がイイね(^.^) メルロー60%カベルネ・ソーヴィニヨン40%このバランス只者じゃぁございません?!
2017/02/09
(2008)
嫁さんセレクトのボルドー 煙草、タンニン、骨太な渋さに甘やかさ。 こんな40代モテるだろうな〜的ワイン。
2016/11/23
(2009)
メルロー多めですが、意外と骨太なタンニン。ゆっくり飲みたい赤。オークやコーヒーなどの独特の香り。
2016/11/11
(2008)
価格:2,894円(ボトル / ショップ)
飲み頃の美味しいボルドー。
2016/07/06
(2007)
シャトー・デュ・オー・マレ・ルージュ 2007 AOCグラーヴのオーマレルージュ。 2007年ヴィンテージ。 アロマはブラックベリー、クレームドカシス、西洋杉に腐葉土、ブラックペッパーのスパイス、カシューナッツなどの木の実、ローストな樽香やブラックコーヒー、葉巻などのスモーク。 カシスメインの黒の果実味、酸は強調してるがシルキーで深みのあるタンニンがベルベットなニュアンスで包み込む感じ。骨格が骨太なストラクチャーで複雑さを含有する。 余韻は甘草や若草、ミルク、バタートーストなど。 やっぱクオリティは高いが、2009年と比べると最初は飲みやすいかと思ったが、時間が経つにつれ粗っぽさが感じられる気がした。 まあ、水平飲みしたわけではないので、あくまで記憶の中のイメージレベルだがね。
2016/05/23
(2009)
シャトー・デュ・オー・マレ・ルージュ 2009 グラーヴのルージュ。 セパージュはメルロー70%、カベソー30%。 2008年を飲んで割と良かったので、ヴィンテージ違いをリピート。 エッジは濃いルビー。 アロマはブラックカラント、ブルーベリー、レーズン、よく効いた樽香、バニラ、西洋杉、ミント、ブラックペッパー、東洋系スパイスなど。 濃い目な黒い果実のテイスト、酸は強めだがシルキーなタンニン、1.5時間くらい経てば上手くこなれてくる。奥深く凝縮されたストラクチャー、グラーヴらしい香草系の強めな余韻と、ミルクなどの滑らかさ、コーヒーなどのローストも残る。 開けて暫く置いておけば、酸がタンニンに中和され、水平飲みしてないから確証は無いけど2008のヴィンテージよりシルキーさが増してる気もしなくもない。まあ、グレートヴィンテージだしね。 とりあえず2000円代後半でこのクオリティなら、あればまた買うワインかな。
2016/04/23
(2009)
価格:2,894円(ボトル / ショップ)
ブラインドでは確かにGCCレベル。
2016/04/19
(2008)
シャトー・デュ・オー・マレ・ルージュ 2008 AOCグラーヴのわずか3haの畑を所有するマイクロシャトー。 グラーヴの典型的な砂利質ではなく、石灰岩土壌の畑から生み出されるワインらしい。 樹齢は7~20年で、収穫量は35hl/ha。 収穫は手摘みでおこない、除梗して、品種ごとに、低めの23度に温度管理の下、ステンレスタンクとセメントタンクで発酵。マロラクティック発酵は、26度に維持し、100%樽で行なう。80%をオーク樽(新樽と1年樽が半々)で約22ヶ月熟成。樽はシャトー・パヴィモデルやアリエ産の樽を使用。瓶詰めは8月末、移動ボトラーがきて行うとのこと。 メルロー60%、カベソー40%のセパージュ。 エッジはダークなブラックだが、熟成過程を思わせるぼやけた感じ。 アロマはブラックベリー、カシス、西洋杉、アリエ産の樽の強く香ばしいニュアンス、なめし革、ミントやブラックペッパーのスパイス、トリュフ系キノコも少々。 グラーヴ、飲み頃のサンテミリオンっぽいスパイシーな黒の果実味、酸やタンニンは上手く溶け合い、シルキーなストラクチャー、余韻はエレガンスで、檜や杉などのロースト、ミントやペッパーなどが長く続く。 ちょうど飲み頃を迎え、2800円でコスパもかなり。 リピートしたくなる良いワインかと。
2016/03/25
(2008)
開けたては激渋。徐々に開いてきて、黒系果実の香りをスモーキーなニュアンスが包む。もう1日待ったほうがいいのかも。