味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. des Maures Lalande de Pomerol |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Lalande-de-Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2021/04/26
(2018)
価格:600円(ボトル / ショップ)
ララン ド ポムロールのchateau des maures 2018年 たぶんアルディスさん直輸入とかで詳細は調べても分かりませんでしたが、普通にメルロー主体にカベフラのブレンドだとは思います 若いヴィンテージらしいフレッシュな果実味 味わいも14%あるボルドーとしては開けたてはややスッキリ 時間が経つと多少、味わいや余韻も増しますがあくまで控えめ 本格的なポムロールの鉄分とかの深みは全然ないのでAOCの名前で買うと(自分がそうですが!笑)ちょっと残念かな(^^; まぁ今回はワンコイン並の価格で入手していますし、デイリーのボルドーとしては満足! 豚キムチの野菜炒めなんかのけっこう合いました^_^
2020/04/19
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラランド・ド・ポムロールAOC特集のラスト、3本目は「シャトー・デ・モール2016」。メルロー100%。開封して一口目。変わった癖のある香り。魚臭い? そして強い渋みが。醤油系かなぁ。酸味も強いので和食に合うはず? 丁度魚料理でした。 2日目。少々異なるテイストに変わった。醤油味が強くなり、たまり醤油のように! 変わってます…。これでメルロー100%なんですね。 研究熱心な、弁護士と医者の兄弟二人がラランド・ド・ポムロールとピュイスガン・サンテミリオンでワイン造りに挑戦。粘土質のシルト土壌はメルローに最適のため、主にメルローを栽培。……とのことです。
2020/10/27
(2018)
2020/03/31
(2016)