Ch. des Eyssards Bergerac Rouge Cuvée Prestige
シャトー・デ・ゼサール ベルジュラック・ルージュ キュヴェ・プレスティージュ

濃厚で、まろやか。

ご接待2本目。お客さんがもっと渋くてザラつきのある赤が良いと言うのでコチラをセレクト。コーを思わせるタンニン。

安くて美味しいよ！と 店主に勧められ購入したワイン。 香りも良く、 柔らかな甘みもありスパイシーさあって なかなか良い。 検索したらベルジュラックのワインでした。 葡萄品種メルロー75% 　　　　カベルネ・ソーヴィニヨン15% 　　　　カベルネ・フラン10% 飲み残して2日目も楽しもう思います。 ﾃﾞｷﾙｶﾅｰ

栓は天然コルク　色は濃い　香りは黒系果実、樽、若干獣とか肉っぽい感じもあるかも　味は酸味がそこそこしっかり、渋みもしっかり、甘味は少ない　果実味豊か　結構いいと思う

シャトー　デ　ゼサール　ルージュ　キュヴェ　プレスティージュ フランス産:メルロ、カベソー

南仏？のメルロー主体。 濃い感じは分かるが、花粉で花ぐずぐずで、それ以上は何も分からず飲んだ。

たまにはボルドータイプってことで メルカベが好みな事を再確認しました 値段以上でございます

飲み口軽いのにフルボディ！

ビストロ　ガール・ド・リヨン（宝町）にて

王道中の王道　これはこれでうまし

新幹線でライブの助走でハーフボトル。 初めてだと思うが、グランヴァン18区の定番らしい。 ヴィンテージ的には若いのにちゃんと熟成してる

赤のボルドーワインが美味しい季節となりました まぁ、いつ飲んでも美味しいのですが、この時期からは特に飲みたくなるのですよね メルロー主体ですが、カベルネゾーヴィニオン、カベルネフランもアッサンブラージュされている王道系 カシス、ブルーベリー、プルーンに古い本 メルロー主体だけあり柔らかく滑らかな舌触り 少しタンニンが残りますが、それも少しすれば溶け込むことでしょう 古い図書館で読む小説 ランプを灯し、ほんのりと照らされた一画 頁をめくりながら過ごす夜のひととき そんなイメージのワイン 中々素晴らしいコスパですね リピートしたい一本です

最近よく行くプリンスペペでリーズナブルワイン。 香りはブルーベリー、レーズンの濃厚な果実感。バニラやバナナのニュアンス。後にはコショウやインクのスパイス。 口当たりはややスパイシーで細かいミネラル感。 味わいは甘味の強いブルーベリー。すぐにカシスやコショウのスパイス。 豊かな果実の甘味とすぐに追いかける強めのスパイスが、ボルドー感を演出している印象。

４連休の２日目、今日はボルドーらしいエチケットのボルドー、メルロー主体のフルボディ旨し！

ポルトガルの白って記憶にない。スッキリ系

次はベルジェラックの赤 メルロー主体のボルドーブレンド。 2016年はボルドーの当たり年。 ベルジェラックも同様なんでしょうか？ やはりボルドーっぽいですね〜 なかなかいいんじゃないでしょうか(^^) 最後のロマネ・コンティは記念写真… 当たり前ですけど飲んでません…(^^;)

この生産者の甘口が美味しかったので、 赤も飲んでみた。赤も美味しい☆３.４☺ 清美さんご馳走さまでした❗

1500円ほど。 おいしくのめた。 ボディと比べタンニンが際立っていた。喉にもからみつくほどのタンニン。口当たりのバランスは惜しいが香りカバーをしていた

神楽坂のジビエnico。ジビエって赤あいますよね。 こちらは南フランスのボルドーらしいワイン。 メルローがきいていて、やわらかく優しいながらもしっかりした雰囲気。ちょっと厚みが平たくタンニン余韻が弱いかなぁ。 雰囲気はよいので、やわらかいワインを好む方にはよいかも。

メルロ飲み比べ3 Ch. des Eyssards Rouge Cuvee Prestige (シャトーデゼサール) 飲みやすくてバランスがいい。そのままでも料理とも問題ないと思う。苦味は少なめ。自分が思っているメルロっぽい。

シャトー・デ・ゼサール キュヴェ・プレステージュ ベルジュラック・ルージュ 2015 皆様、あけましておめでとうございます^ ^ 私の年末年始10連休も残すは本日１日のみとなってしまいました。年末年始はvinicaのアップもお休みし、本日、vinica事始めとなります。 大変遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします(^^) 年末年始ワインの連投① 金沢帰省、大晦日は「ひげの店」で友人と年越ワイン。８人も入ればぎゅうぎゅう詰めのカウンターしかないワインバー。 今回は約２年ぶりの訪問。仲間と飲んだり、隣のお客さんとワイワイやったり、明け方まで飲ませてくれたり、思い出深く、お世話になったお店です。 今年も変わらずに年末年始営業✨助かります！髭さん！ １本目はベルジュラックのルージュ。 完熟した黒系果実のアロマと樽由来のバニラ香、トロリとした旨味と綺麗な酸のバランス、美味しい(^^) メルロー75％、カベソ15％、カベフラ10％ 年明けまであと２時間 の時に頂いていたワインです(^^)

シャトー・デ・ゼサール・ルージュ・キュヴェ・プレスティージュ。④ジビエ × ワイン。九州鹿のロースステーキ。

結構パンチが強いです！ これが、「男性的」ということかなぁ、と思います(^^)

フランスのフルボディー メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンを熟成させた2014の逸品 あけたてはまだ飲み頃ではなくじっと我慢 しばらく空気に触れさせ置いておくと樽の効いた深みのある香りが広がります。 食事に合わせるだけでなく単体で飲んでもものすごく楽しめます。

可も無く不可も無く、とちょっと好みじゃなかったと思いつつも、チーズとの相性がよく、ついつい止まらなく…^_^;

近所のスーパーで買いました。 1500円ほどにしては風味も味わいもしっかりしている。 どちらかと言えばシャープでドライなタイプで果実味はほどほどに。 香りはがもう少し感じられるといいかな。

二本目はフランスの南西地方のボルドーテイストのワインでした。調べてみると夜間に葡萄を収穫します。フレンチオークの樽（新、1年、2年各1/3）で12ヶ月熟成、その後タンクで5〜6ヶ月寝かせます。濃く、透けて通らない深いルビー色。リッチでありながら、エレガントな風味が感じられます。初めに洗練された甘さのあるバニラのような樽の風味があり、適度にまろやかな酸味と果実味とのバランスがとれています。凝縮した果実味に由来するほのかな甘さはありますが、全体的にはタニックで、かなり強めの渋みがあり、飲み応えは抜群です。会う度に、数々の名言を生むパスカル。ワイン造りについても、多くを語ってくれます。 『キーワードは、「オープンマインド」。偏見を持たずに、世界の素晴らしいワインに触れることが出来た。また、革新的なワイン造り（スキンコンタクト、夜間の収穫）を始められた。「自由であること」。ビオディナミ、オーガニック、様々な農法がある。どれも否定しないが、ひとつだけで完璧なものはない。葡萄、品質に良いと思えば取り入れる。「コストパフォーマンス」。人々は昔より世界中のワインを知っている。ラベルやブランドでワインを買う人は減っている。 個人的にも様々なワインを買い、消費者の目線になって考えている。ワインの値段は、多くの人が買えるものでなくてはいけない。』（2013年来日）。 『私は、ワイン造りは90％が自然の力によるものだと信じている。そして残りの10％は理解できない未知の部分を持つ。私にはその10％の未知の世界が面白くてしかたがない。私のワインはどこのコピーでもない、私のワインなのである。それはまるで料理つくりと同じである（彼は元料理人）。よい材料が肝心で、さらに個々の料理人の味わいが出る。』とのこと。

3680円宝町にて

パスカル・キュセイさんのシャトー・デ・ゼサール・キュベ・プレスティージュ。 酒屋マルマタさんに「フランスのカベルネを飲みたい」と希望して購入。 カベルネは15%だけど、カベルネらしさはあるよ！とのこと。 普段飲んでいる100０円ワインとは違う、味と香りの変化が楽しめるが、値段は小慣れているのが嬉しい。 産地:フランス ベルジュラック 色:濃い ルージュ 香り:ミント香の後に樽香のバニラ □□□全体に濃い味わい、なめらかなタンニン、バニラっぽい甘みの後に、ミントの余韻がスッと舌に残る□□□ □□□2日目にはミントのニュアンスは無くなって、樽香だけ残る。味も同じく。□□□

メルロー主体、カベルネ ソーヴィニヨン、カベルネ フラン。 結構渋みが強かった。