味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de la Maltroye Chassagne Montrachet 1er Cru La Bouriotte |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/25
(2018)
この日の会のラスト、シャサーニュモンラッシェの赤ブードリオット2018年です。 田舎風ながら果実の出力はなかなか高く、ブラインドだとボーヌのプルミエ・クリュと答えそうなニュアンスです。なかなか楽しめましたご哀しいかな、やはりシャサーニュは白の方に惹かれちゃいますね…
2023/03/13
(2016)
モンラッシェといえば白ワインの最高峰だが、これは赤ワイン これだけのワインを開けるつもりはなかったのだがニュースを見てこのワインを開ける 大江健三郎氏御逝去 素晴らしい作家であり、想像力をいびつに滑稽に逞しく膨らませて豊穣な世界を見せてくれた作家 自分に天才というものを教えてくれた作家 一度会って話してみたかった作家 最後の夢は叶わない 後悔が残る ワインとしては少し煉瓦色に近い赤 熟成した側面を見せるが、若い香りもある スワーリングすると、また違った香りを見せるワイン レザーやタバコ?の香りといった奥行きある香りを見せてくる 白ではなく赤のモンラッシェ 例えるなら大江作品を前に立ち尽くす読者のようなものか 手紙を出そうかと思ったことがある 本当に悔やまれる さぁ、自分も自分の道を 本業、かの人のようにありたい
2020/01/24
(2016)
比較的軽く、とても飲みやすい赤ワイン。渋みもほとんど感じませんでした。 妻は普段赤ワインを好まないのですが、これは初めて飲んでいました。
2018/03/14
(1983)
赤3:CHASSAGNE MONTRACHET 1ER CRU LA BOUDRIOTTE ROUGE 1983 CHATEAU DE LA MALTROYE ココアクリーム、カシス、収れん、干しぶどう、軽く枯葉、キノコ。
2016/02/23
(2013)
白で有名なシャサーニュモンラッシェの赤。 たまたま阪急で見つけて一本だけ買ってみた。 4800円くらいだったかな? モンラッシェの赤は興味があったけど、やっと出会えた感じ。 注いで鼻を近づけてみると少し樽香や苺なんかの可愛らしい香りがする。 自分好みの香りに誘われワインを口に運んでみる。 色は紫がかった若々しいルビー。 粘性が少しある。 口に含むと香りからの想像通りの果実味や酸味がある。 この酸味は少しクセがあるというか時折長くのびる。 旨味も心地よい。 単純に好きだし自分好みのバランスだ。 最近飲み過ぎというのを忘れ、どんどん飲みたいという欲求を増幅させる魔性性。 自分の意とは反して手を出してしまう。 そんな甘く妖艶な魅力を持ちながら、何処か切なさも併せ持つ。 このワインは、あの時恋した若く艷やかなキャバ嬢である!(遠峰一青風) 我ながらゲスい例えである。 ちなみに合わせたのは牡蠣の佃煮と漬けマグロ。 マグロは合うと思ったのにタンニンが上がってくる。 それ以外はマッチしてると思うのにな〜 しかし牡蠣は安定のマッチング。
2016/01/19
(2012)
シャサーニュ モンラッシェ。15分程で美味しくなりました。酸が程よく、フレッシュなラズベリーとかクランベリーとかの様。最初は不思議な香りが…しかもアルコール臭がじわり。待てば美味しいピノです♡確かお値段は1erの割に手頃ですよー!と、いつもの店員さんに勧められた記憶が。美味しいし、もう一本はまた暫くしたら開けてみます(^O^) ご飯はチキンカツと野菜とソーセージのグリル。3日連続チキンカツですが、飽きません。明日もチキンカツです( ̄▽ ̄)✨ 今夜は明太子を挟んだけど微妙でした……ワインとの相性は悪いし。。笑 明日は大葉と梅という王道にします(°▽°)✨
2014/11/01
めちゃ美味しかった~ ハロウィンパーティー
2014/10/04
ピノ・ノワールワイン会
2020/12/13
2019/05/03
(2014)
2015/02/01