Ch. de la Gardine Châteauneuf du Pape Rouge
シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ

3.27

78件

Ch. de la Gardine Châteauneuf du Pape Rouge(シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • 黒コショウ
  • ブラックベリー
  • カシス
  • ブルーベリー
  • 木樽
  • ブラックチェリー
  • レーズン

基本情報

ワイン名Ch. de la Gardine Châteauneuf du Pape Rouge
生産地France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape
生産者
品種Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー), Muscardin (ミュスカルダン)
スタイルRed Wine

口コミ78

  • 0.0

    2024/04/14

    (2016)

    半ばvinica の幽霊部員となっているこの私が、いやいやまだ死んではいないとのことで、死んではないけどいるかいないか微妙な言葉で「○○部員」という新しい名称を考えるコーナー! それでは…。 「ムー大陸部員」 …うーん。 オカルト雑誌のイメージもあるし、これも何か違うかも( ̄∀ ̄) …続きます。 2/17ワイン会@Da Masa。 この日は、12名の方が参加したワイン会。 場所がDa a Masaさんと自宅から比較的近く、しかも土曜日の昼間の開催とのことで、平日はなかなか参加しにくい私としては、何かと好都合な会でした。 そんなこともあり…参加(・∀・) 初対面の方、会うのは二回目の方が比較的多い会でもありました。 こちらのワインは、3/3ワインさんから。 シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ。ヴィンテージは2016年。 「シャトーヌフ・デュ・パプ」とは「教皇の新しい城」という意味らしいです。地域名の語源はそうだとしても、個人的にはなんだか声に出して読みたいフランス語というか、独特の響きで気になる名前でした。 それなのに、今まであまり飲んだ事がなく、個人的には飲む前から気になっていたワイン…なーのーにー! 飲んだ翌日には、もうあまり思い出せなかったはず…。 それか、飲んでからこんなに日が経ってしまっては思い出せる訳もなく…。 美味しかったのは間違いないです! ありがとうございました。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2016)
  • 2.5

    2024/02/23

    vinicaランチワイン会@ダマサ13本目 3/3ワインさんの持ち込み シャトー・ドゥ・ラ・ガルディーヌ ヌフ・デュ・パプ このワインは、以前実家からもらってきた事があり、私が初めて飲んだヌフパプです。 たしか早々に飲んでしまったのですが、熟成しているこちらは私のイメージより柔らかでエレガントさがあって、とても美味しかったです。 ピーロートさんから購入した6本のうちの3本目?4本目?だそうで、まだご自宅に数本あるのだとか。 私は、営業電話がウザすぎてピーロートさんを切ってしまったお話をしましたが、3/3ワインさんが「こうやって変化を楽しむのも面白い」とおっしゃるのを聞くと、確かにそうだなと思いました。 このヌフパプもまだまだ熟成しそうで、楽しみですね。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
  • 2.5

    2024/02/20

    (2016)

    2016 シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ コート・デュ・ローヌ/フランス 2/17・ランチワイン会だよ!全員酒豪‼︎ @ダ・マサ・その13 13本目は、お会いするのが3回目の3/3ワインさんから。 ↑何だか「3」尽くしですね⁉︎ 鈍器のような…いや「ハンマー型」と呼ばれる、シャトーヌフ・デュ・パプ(CNDP)独特の変形ボトル(笑) CNDPの赤ワインといえば、最高13種類の品種をブレンドしたり混醸できる、ワケがわからないぐらいのマルチセパージュ・ワインというイメージがありますね? こちらのシャトー・ド・ラ・ガルディーヌは、年によってミュスカルダンが入ることもあるようですが、基本はグルナッシュ、シラー、ムールヴェードルの3品種によるワイン。 CNDPの赤については、個人的に、独特の運動エネルギーのような動的なニュアンスや、「熱さ」みたいな味わいが、いつも感じられのですが、こちらは、かなりクールな感じの、静的で澄み切った味わいのワイン。 持っているエネルギーは、溢れそうなほど膨大なのに、とても端正で秩序だった印象です。 このワイン、3/3ワインさんのイメージとピタリと重なりました! いや、鈍器…もといボトルではなくて、もちろん中身の方ですよ! 熱い情熱を深い心の内に秘めたような、とってもスマートなワイン…良いですねえ♪

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2016)
  • 2.5

    2024/02/18

    ⑫持ち込みランチワイン会@ダマサ ⑫本目は、3/3ワインさんお持ち込みの、ヌフデュパプ。記憶を辿ってポストしてますが、ここらへんにくると、順番は怪しいです。。 こちらのワインは。3/3ワインさんのお気に入り。とのことで、6本買いしたものの残り3本のうちの1本をお持ちいただいたとのことでした。 果実味豊か。思ったより癖が強くなく、美味しくいただきました。お気に入りワインのお裾分け。ごちそうさまでした。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
  • 3.5

    2024/01/11

    昨年12月の投稿忘れ。実家にあったガルデーヌのパプ。 王道のローヌブレンド、酸味が綺麗で時間が経つにつれて良さが増していくようなワインでした。 ※自分語り ワインと向き合うようになり、やっと、実家で親が開けるワインが分かるようになってきました。 自分の好みのルーツがどこか、今では疑う余地もなさそうです。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
  • 4.0

    2021/12/25

    (2018)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    買って3年、やっと飲みました。 濃厚なコクと深み。とても美味しいです!

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2018)
  • 4.0

    2021/04/15

    (2016)

    シャトー.ド.ラ.ガルディーヌ. ヌフ.パフ.ルージュ2016 alc14.5 グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル ボトルの形が特徴的、ハンマー形とか 抜栓直後は辛口で硬いイメージ、香りも閉じ気味 時間と共に味わいがマイルドになって、黒系ベリーの芳しい香り、オリーブオイル、ローストビーフ、ラビオリと食すると、益々、旨味が増します。 しっかりした骨格の濃い赤です。 19年の5月にも飲んでいますが、これほど味わい深く感じませんでした。 ワインを少し飲み慣れたのか?熟成がそう感じさせたのか… 後2本あるので、また楽しみになりました。 八重桜が綺麗なこの頃です。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2016)
  • 5.0

    2021/03/27

    (2018)

    気負わず飲める。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2018)
  • 3.0

    2021/03/12

    好きなグルナッシュ。果実感が強い。品の良いタンニン。 2013年だけど品良く熟成。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
  • 4.0

    2020/05/07

    フルボディのしっかりした香りと味わい。香りは複雑で色々なニュアンスがある。脂ぎった肉料理にも負けない骨格のしっかりした味わい。余韻も長い。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
  • 4.0

    2019/10/19

    しっかりした?の次でも、しっかりした のみ味と余韻

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
  • 3.5

    2019/05/14

    (2016)

    ベリーの香りタンニンもあり軽い感じ、ボトルがハンマー型とか、次の日の方が美味しく感じました。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2016)
  • 3.0

    2019/04/26

    (2014)

    昔、ワインに目覚めるきっかけになったガルディーヌ! しかし、最近の物はやや軽い?広がらない?チョット期待したほどの味わいではないように感じてしまう。自分が歳をとったせいか、舌が鈍感になったせいかな!

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2014)
  • 3.5

    2019/03/06

    (2016)

    シャトー ドゥ・ラ・サルディーヌ ヌフ・デュ・パプ /2016 黄金蟹と松葉蟹の食べ比べ③ 濃縮した深みの有る美しい紫色です~ カシス ブラックベリー シナモン スパイスの少し甘い香りもします~ 酸味 タンニン円やかで エレガントなお味です~濃厚な蟹のお料理に合います❗ 〆の塩ラーメンとカレーと最後までワクワクが止まりませんでした! 美味しゅうございました✨

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2016)
  • 4.5

    2018/09/07

    フランス赤ワイン。 複雑な香りに骨格のしっかりしたフルボディの味わい。 まろやかな飲み口のなかに酸味、タンニン共にしっかりと感じられる。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
  • 3.5

    2018/08/23

    シャトー ヌフ デュ パフ。 シャトー ガルディーヌ。 グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル。 甘いベリーの香りと、強い花の香り。 個人的には、ユリの香りだと思ったが、シラーだから、これがスミレの香りなのか? 味わいは、濃いけどタンニンはまろやか。きれいな感じ。 おいしかった。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
  • 2.5

    2018/05/05

    ボトルも面白い感じのワイン。 ストーリー性があるのって好き! でも買うかどうかというとこれを1本飲める気はしない。 持ち寄りで持って行くにはカッコいいかも。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
  • 3.0

    2018/03/28

    (2000)

    2000 ヌフドパプ 約一年前にも飲んだような? つまみは 大黒しめじのソテーとプロシュート

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2000)
  • 4.5

    2017/11/22

    (2010)

    フランスの赤ワイン。2010年。とても複雑で心地好い香りが素晴らしく、熟成された滑らかな舌触りの中に、上品な酸味とタンニン、果実味が見事に調和している。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2010)
  • 3.0

    2017/10/08

    試飲会にて。フランスのシャトーヌフデュパプ。グルナッシュ、シラー、ムールヴェードル。ベリー、カシス系の香り高い。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
  • 2.5

    2017/09/24

    (1996)

    価格:8,000円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ドゥ・ラ・ガルディーヌは、100haからなるブルネル家の敷地である。100haのうち、56haをアペラシオンゾーンの南西にあるシャトーヌフ・デュ・パプの小さな町近く(歴史的な城から1/4マイル)に持つ。 残りは、コート・デュ・ローヌヴィラージAOC下にあるRasteauとRoaixのコミューンにある。 ブルネル家は、シャトーヌフ・デュ・パプの西側の土地で、1670年より葡萄栽培/ワイン醸造を行っている。 シャトー自体の創設は、法皇がアヴィニョンに来る前の12~13世紀にさかのぼる。 しかしながら、再構築され現在の姿になったのは、もっと後の1722年である。 ラ・ガルディーヌという名前は、このシャトーが元来前哨として立てられたので、フランス語の“守る”から恐らく来ているのであろう。 彼らは最近敷地のシラー種の量を20%増やし、グレナッシュの量を減らした。 これは、他のシャトーヌフ・ワインよりも、より偉大な熟成能力をこのワインに与える。 1985年以来、異なる葡萄品種を同じタンクで発酵させることを始めた。 昔は、異なる品種を一緒に植え同時に収穫したので、上記の方法はワインをよりオリジナルに近いものとする。 また昔は発酵の間人々は自身の足でキャップ(果帽)をパンチングダウンしたものであった。 これはもはやなされないが、ここではパンプオーバーをするより、その効果を刺激する機械で操作されるパンチを使用する。 熱で弱っていたのか、酸化が進んでいる。 色が薄くなり、澱が多い。 酸が強くなり、エイジングしたピノ・ノワールに似ている。 これはこれであり。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(1996)
  • 3.5

    2017/08/01

    ヌフにしてはエレガント系、いいね?

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
  • 3.5

    2017/05/11

    (2012)

    2012年、大阪某所のピーロートのブースで試飲して勧められて買ったワイン。 5年眠ってましたが引っ張り出して飲んでみました。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2012)
  • 3.0

    2017/04/28

    (2010)

    2010 chateau de la gardine chateauneuf du pape 甘味を感じるのはやはりグルナッシュ、シラー主体から来るのでしょうか。 14.5% 凝縮した果実の甘味とスパイス しっかりとしたボリュームがあり美味しい肉が食べたくなります。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2010)
  • 3.5

    2017/02/14

    (2013)

    価格:5,227円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ドゥ・ラ・ガルディーヌは、100haからなるブルネル家の敷地である。100haのうち、56haをアペラシオンゾーンの南西にあるシャトーヌフ・デュ・パプの小さな町近く(歴史的な城から1/4マイル)に持つ。 残りは、コート・デュ・ローヌヴィラージAOC下にあるRasteauとRoaixのコミューンにある。 ブルネル家は、シャトーヌフ・デュ・パプの西側の土地で、1670年より葡萄栽培/ワイン醸造を行っている。 シャトー自体の創設は、法皇がアヴィニョンに来る前の12~13世紀にさかのぼる。 しかしながら、再構築され現在の姿になったのは、もっと後の1722年である。 ラ・ガルディーヌという名前は、このシャトーが元来前哨として立てられたので、フランス語の“守る”から恐らく来ているのであろう。 彼らは最近敷地のシラー種の量を20%増やし、グレナッシュの量を減らした。 これは、他のシャトーヌフ・ワインよりも、より偉大な熟成能力をこのワインに与える。 1985年以来、異なる葡萄品種を同じタンクで発酵させることを始めた。 昔は、異なる品種を一緒に植え同時に収穫したので、上記の方法はワインをよりオリジナルに近いものとする。 また昔は発酵の間人々は自身の足でキャップ(果帽)をパンチングダウンしたものであった。 これはもはやなされないが、ここではパンプオーバーをするより、その効果を刺激する機械で操作されるパンチを使用する。 濃いルビー色。 ベリー、スパイスの香り。 濃厚だがエレガント。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2013)
  • 2.5

    2016/10/22

    (1989)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌのシャトーヌフドュパフの89年です。 イチジク、プルーン、鉄っぽさにやや揮発性が強め。グラスなら楽しめますがボトルだとややクドイかなぁ(;^_^A

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(1989)
  • 4.0

    2016/01/03

    (2010)

    好きなんですよね、これ。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2010)
  • 2.5

    2015/12/28

    (2009)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    ちょっと前の試飲会で購入した、法皇に献上してたというワイン。 木樽発酵してないだけあって、華やかなのにフルーティー。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2009)
  • 4.5

    2015/06/18

    腐葉土、ブラックペッパー、プラムなどの香りに、酸、タンニンはしっかりしているがとてもまろやかで旨い。

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ
  • 4.5

    2015/06/03

    (2010)

    お上品なお味〜(^o^)さすが、法皇のワインです??

    シャトー・ド・ラ・ガルディーヌ シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ(2010)