味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. de Vaurenard Beaujolais Superieur Cuvée Baron de Richemont |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/29
(2011)
面白い。深みはないけどこれはこれで。ピノに寄ってきてるかんじ
2019/10/23
自宅プチワイン会と他の酒3 職場の人とワイワイ飲んだので大したコメントが書けません…むしろ他の酒の話メインですいません。 ボジョレー07 ピークアウトで完全シェリー状態。4年前くらいに飲んだときは美味しかったのに。劣化やボトル差の可能性もあるが…。 マルクテンペのウィスキー エレガントで冷涼感すら感じるような飲み口。徐々に上質な樽の香りが出てくる。バランス良くてめちゃくちゃ旨い! 岐阜、辰巳蒸留所のジン 日本で評価の高いクラフトジンと言えば京都の季の美とこれかなと思います。 栓が細くて内向的。複雑。華やかな季の美と対照的だが、より上級者向けか。
2015/07/21
(2007)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ボジョレーはヌーヴォーが有名だけど、長熟型の高品質のものも多くて、熟成するとまるでピノになる…というのはずっと前から知識としては知っていましたが、実際に試すのは初めて。やっぱりヌーヴォーの印象が強いのでしょう。 で、コレは安い酒屋で1700円くらい?(期待してなさすぎて忘れた!)で買ったものなのだけど…旨い!!この話は本当でした! 色は暗め。熟成はわからない。 まだまだピュアな果実味。 液体は深み、落ち着きを感じる。クリーミーで円やか。はっきりと分かる形で熟成は感じないけどこの辺は熟成のお陰なんだろうね。噛みごたえ。なかなかのナチュラル感でミネラルも感じる。途中、甘味と円やかさは人工的に感じる部分もあったけど。 あと凄いのは、全然ヘタレない事。5時間くらいかけて飲んだけど最後のほうに美味しくなってくるし…。まだまだ熟成能力があるってことだよね??千円台の7年がこれだけヘタレないだけでも凄いけど、07ってボジョレーは弱いヴィンテージじゃないのか??しかも保存状態悪そうな酒屋で買って家でもセラー外に結構置いてあったのに…。 コートドールのピノと比べるとタンニンと甘味が少しだけ強い気がする。自分の中の記憶に似たようなワインがあったので捻り出してみると、ニュージーランドのホームクリークっていうお気に入りのピノだった。これもブルゴーニュに似てるけど甘味と人工的な感じがややあるからね。でもそれはラベルを見て言ってることだから。ブラインドなら絶対ピノっていう。 最近、ブルゴーニュ高騰によって白はアリゴテとかマコンとか注目されてる気がするけど、赤はニューワールドに走るパターンが多いのかな?こっちに来る前にいろいろ飲んでおくべきか…! 少し冷やし目で。
2021/07/17
(2011)
2019/01/02
2014/08/28
(2007)