味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Ségriès Côtes du Rhône |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/09
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
力強さの中に繊細さもある甘みも感じるバランスの良いローヌワイン。肉利用にベストマッチ。
2022/10/14
(2019)
週末のデイリーはローヌ綺麗系。
2022/08/27
(2017)
厚み、渋み、果実味が、しっかり。まろやかであり、飲み応えあり。まだまだフレッシュさがあるが、コート・デ・ローヌらしさあり。
2022/03/22
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
スパイシーな果実味があり、繊細さも多少感じ好みのワイン。ただなんとなく若干の違和感が。時間が経過すると甘い香りとダンボールぽい臭いが顔を出す…なんでだろう?かなり好みの味わいなので2019ビンテージが出たらもう一度飲もうと思う
2022/01/23
ローヌの赤 いつも行くイタリアンでワインリストから外れてしまったけど残しておいてもらったもの。これが最後の一本だそうです。復活求む!
2021/11/09
(2018)
パーカー4つ星のワイナリーらしいです。大好きG.Sブレンドのコートデュローヌ。やや濃いめのルビー、ブラックチェリー主体のアロマ。口当たりが良くスルスル飲んでしまいます。決してペラくなく、果実の凝縮度もそこそこ、黒胡椒、薔薇の華やかさも少し。すごくいい、が正直優等生すぎてつまらない感じもあるのでしょうか(捻くれ者)。
2021/10/27
ローヌの赤 緊急事態宣言中にも営業していたお店の応援に!
2021/10/04
ローヌの赤、例によってシラーズ、グルナッシュのやや濃厚な味わいもありつつ、しっとり湿ったニュアンスも感じる事が出来る。やや甘く、酸味もしっかり。飲みごたえのあるコスパ良好な赤ワインです。 牛スネ肉のシチュー、サラダほうれん草とアボガドのサラダ、カマンベールチーズ、オリーブ、リンゴ。
2021/03/12
(2018)
最近いいワイン飲んでたから、薄いな
2020/08/23
(2017)
めっちゃ日の高い時間帯に、片道徒歩小一時間かかるパン屋へ買い出しに行って昼過ぎにはグッタリ動けなくなる。 いや、わかってはいたんやけど。思い立ったが吉日、が座右の銘。そんで、いっつも後悔先に立たずを実感。学習しない。アホなん? でもなぁ早く行かないと、店の外で並ぶのはもっと嫌やし。 そんでも熱中症やったらどうしよう…と、そのまま寝落ち。1時間ほどで復活。平和過ぎ。 で、すこーしだけ涼しくなった夕方。 ローヌのGS。 色は、濃いけど透明感はあるガーネット。 香りはそれほど強くなく、果実よりハーブや土っぽい香り。 まず、少し粗いけど、柔らかい渋みが最初に。その後、穏やかな熟したブラックチェリー、ブラックベリーの酸味と甘苦味。で、スパイス。 あまり重すぎなくて軽く飲めるんだけど飲み進めると、ちょっとざらつくというか、粗めで浅い感じがあるように思う。温度が上がるとややモタつきが。 ショップのインフォでも、15°cでの提供をお勧めします、とのことだったので、温度が上がりすぎないようにして飲んだ方が渋み、果実味がフレッシュなままで良かったも。 いつもだったらバケツ出動させるんやけど…室内ムンムンやしなぁ、うっかりと悪いことした。やっぱり熱中症か⁈ でも、飲みきりましたよん(^^)
2020/04/19
シャトードセグリエス コート ド ローヌ 2017 口当たりがやわらかく、まろやかで本当に美味しい。 昨年までは酸味がきつかったけど、今年になって化けたと。
2019/12/12
ローヌやっぱいいわー 値段以上 肉食いたーい
2018/10/03
a tempt
2018/09/28
不動前 a tempt
2018/07/11
(2015)
これやこの東坡肉(じゃないけど)
2018/06/27
(2015)
フレッシュな香りと酸味。アフターはあまり期待しないでね。裏切りのない、そう、思い描くあのローヌ。気さくに飲んで料理も気を使わないで。ちなみに1300円で入手。そんなサプライズは期待してないけど、そんなひどいものでもないだろうと。そしてその通りのワインでした。リュットレゾネだそうですが、そんなのも気にしないでいただきました。
2018/05/24
(2015)
不動前 a tempt
2017/09/03
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
コスパ抜群。バランスが良く、安定感のあるコートドュローヌ。
2017/06/17
(2014)
シラー@自宅 通販のうきうきワインの玉手箱で購入。バリュー高いです!果実味、酸味、タンニン、バランスが良い。
2017/02/18
(2014)
店呑み
2016/12/21
(2014)
神楽坂ちんちんにて
2016/12/04
(2014)
価格:3,600円(ボトル / レストラン)
酸味と渋みのバランスが良い。
2016/05/18
(2013)
なんだか余韻に若干の苦味が… 合わせる料理が悪かったのか?
2016/01/21
(2014)
香りは、赤い果実系のとってもいい香り、 口に含んだ瞬間、この果実味がひろがるのかな? と思いきや、 グルナッシュ感はあるが、 全体的に薄っぺらい。 パーカーがすすめる、ベストバリューワインに登場してるらしいが、 私の舌がおかしいのーーー????
2015/11/01
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
このヴィニカで、おいしいグルナッシュ系を探していてina☆さんにおすすめいただいたワインです。さて、初日はホワイトペッパーのようなスパイス、同時にダークベリーの果実、味わいは確かにグルナッシュ主体のスパイシーさ、しっかりタニックでもあるが、シラーからくる濃い果実のジャミーさがとても目立つ。二日目はより果実味が占める。良い果実らしい程よい甘さもあり、ボリューミー、とても満足感が得られる味わい。この価格帯ではかなりの満足度の高いワインなのではと思います。
2015/06/04
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
コートデュローヌのセグリエス。お値段の割にしっかりローヌグルシラがつまってます。 AOCリラックにあるシャトードセグリエスは、元F1ドライバーでワイン鑑定士でもあるジャン・アレジ氏(女優・後藤久美子さんの夫)の所有醸造所の責任者アンリ・ド・ランザック氏が所有しており、17世紀からワイン生産している歴史あるワイナリーです。ジャン・アレジ氏も故郷のアヴィニョンに住んでいるとのこと、リラックも近いですね。 畑は40ha、粘土質でリュットレゾネ(減農薬農法)、25hl/haまで収穫量を抑えた完熟ブドウをコンクリートタンクでの発酵熟成。土地や品種からパワフルなワインと想像されます。 色は暗く濃いガーネット、濁りはなく濃さの割にには透き通っている。粘性が高く、アルコール度数も高めと思われる。 香りははっきりとした黒果実、イチゴの様な甘さ、鼻に抜けるミントのニュアンス、血や鉄、土っぽさ。 味は強めのアタック、落ち着いた果実味、早いタンニンはしっかり量がありやや粗い、酸味は控えめ、角度はピークの低めな山。余韻は短い。タンニンとスパイシーな果実味が全体を支える、男性的なワイン。 冷蔵庫から出してすぐの低い温度ではタンニンが独り勝ちするので、高めの温度で果実味が広がってからどうぞ。 スパイシーで肉汁あふれる料理と合うと思います。焼き餃子だな(^^;;
2015/04/07
(2012)
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
ローヌワインのお試しに。(先日飲んで飲みやすかったワイン)ボリューム感や複雑さは少なめですが、グルナッシュやシラーなどアッサンブラージュのワインを。 ハルベーラに比べて、甘みを感じるとのことで、好評でした(^^ ) 8人1本だと約100ccとグラスの底に少ししか注げないので、まるで試飲のような見た目でしたが、いろいろ試せるのは良かったと思います(^-^)
2015/03/06
(2012)
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
熟成され丸みの出てきたシラーの感じで酸味が穏やか。やや雑味はあるが余韻長く感じられる美味しい後味。 グルナッシュの香りが少し苦手ですが、これはバランス良く○でした。
2015/02/14
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
前回飲んだ時はシャトー・ヴィミエール2009と一緒に飲んだので物足りないワイン…というイメージだったけど、単独で飲むと香りも味もしっかりしてて美味しい。 コルクが樹脂製なのが…残念。
2015/02/12
(2012)
コート・デュ・ローヌ♪