味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Puligny Montrachet Pommard 1er Cru Les Pézerolles |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/29
(2011)
もう11月ですか〜(°_°) 一休みのワインは、初めていただくシャトードピュリニーモンラッシェのルージュ、ポマール 1er レ ベズロル 2011年。 ラズベリーに、プルーンやブラックベリー。レザーやアニマル、ブラッドの野生の香りも。 チャーミングな赤果実と綺麗な酸味、がっちりタンニン。 ステーキが食べたくなるのは、このワインを飲んだせいか、北海道で海鮮三昧だったせいか。 久々の帰省は、空港のソフトクリームに裏切られ、安心安定の海鮮丼に癒されました。
2022/03/06
(2011)
シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェの、ポマール 1er Cru レ・ベズロル、2011vt.です。 お肉に合わせて。 シャトー・ド・ピュリニー、赤もあるんですね。なんか白のイメージが濃い。 濃い目のルビーにパープル。 ラズベリーに熟したブラックチェリー、なめし皮にアニス。ブラッディーなニュアンスも。 重みを感じる香りが、お肉とうまくマッチしそうでいい感じ。 いいですね、ポマール。 なかなか力強い酸味と、果実とスパイスの混じった複雑さ、そしてシルキーなタンニン。そして、鉄分を感じる、重心の低いしっかりとした骨格を感じる。 ステーキが美味しくなります。
2019/08/20
(2010)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
エティエンヌ・ド・モンティーユ氏が手がけるシャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェのポマール・プルミエ・クリュ・レ・ペズロル。 非常にミネラリーで硬質なピノ! アロマはいきなり獣の野性味溢れる香りと鉛のコンビネーション。陰気なテイストかと思いきやアタックはとてもチャーミングな赤系果実とがっちりした酸で裏切られます。 エッジの効いた大粒のタンニンが舌の上に多少のザラつきとベルットの滑らかさという相反するテクスチャーを嫌味なく伝えつつ、 タンニンの奥から強靭な石灰質のミネラルが襲うような勢いで頭角を現します。 アロマは変わらず獣や埃っぽく汗まみれな地下のクラブの空気感、 アタックの飲み口はエレガントで軽快な果実と酸、 フィニッシュに壮大で硬質なミネラル、 これら明らかに位相の異なる3つのレイヤーが同時進行で編み込まれていく宗教的な音楽、まるで古典派のトリオのようなルージュ。 最後のミネラルとそれに絡み合うタンニンが非常に強力なので、飲んだあと1、2分を超えるような壮大な余韻が後を引く。。 まるでヨーロッパの大聖堂のような巨大なリバーブ空間で奏でられたトリオのハーモニーが永遠とリフレクトとしていくような荘厳さ。 ミネラル好きにはたまらないピノだと思います。 エティエンヌ・ド・モンティーユ氏がこだわるビオディナミの気迫や自然への祈りみたいなものが伝わってくる神聖な一本でした。
2019/02/04
(2010)
いつものお店✨ 第3グリーンビル ソレイユさん✨✨
2018/11/13
(2010)
赤はアルザスに続いてブルゴーニュ、ポマール。プルピノ飲むとまんぞくします^_^、
2017/07/01
(2009)
ボーヌの中では明るくエレガントな方でしょうか? 09の力なのか少し早飲みした感じです
2015/11/09
(2009)
@bao bab
2015/07/08
(2009)
これがブルゴーニュ?
2015/07/08
(2009)
これブルゴーニュ?
2014/12/31
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
今年最後の一本はブルピノのプルミエクリュ。やり残しだらけの反省とお疲れさまで 。来年は達成感のグランクリュを呑みましょう〜! 良いお年をお迎え下さい〜♬
2020/04/29
2018/07/27
(2011)
2017/12/14
(2009)
2016/04/03
(2010)
2015/08/01
(2009)