味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Puligny Montrachet Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/05
(2008)
2人で2本なら充分ですが、更に白猫ホッサー白汁大魔王様の攻撃が、、、 3本目はこれ! Domaine du Chateau de Puligny-Montrachet Montrachet Grand Cru 208 エレガントで一見、淡さを感じるのがMontrachet Grand Cruのイメージですが、こちらは最初からガツンと来る重厚で強烈な味わい! まるで、ポール・ペルノのバタール? 凄すぎるワインの数々! いつもながらありがとうございました(T . T)!
2019/08/23
(2002)
えむちゃん生誕祭♡ & 青顎会一周年 お次は何もつかないモンラッシェ。スーパーレアなワインは、ホッサー様の2本目のお持ち込み。 シャトー・ド・ピュリニー ・モンラッシェのモンラッシェ グランクリュ しかも2002年。何もつかないモンラッシェ〜✨ 透明感のあるゴージャスな黄金色、リッチでありながらミネラルもしっかり、ぐんぐんやってくる酸と果実味に、長いアフター。むむむ美味しい〜。やはりモンラッシェは別格ですー。 ホッサーさま、素晴らしいワインをありがとうごさいました。この日のお忘れ物は白猫みみた便でお届けいたします。
2019/08/22
(2002)
6本目はホッサーさん こっ…これは…前に何もついていないモンラッシェ✨✨モンラッシェだけでもレアなのに、今は畑を所有していないモンティーユの'02モンラッシェが目の前に‼️( ´艸`)スゴイ! 白の最高峰と言われる意味が分かります✨香り旨味ミネラルに酸と全てのバランスが絶妙で口福極まりなしです(*´艸`*)ァハ♪ 白ワイン道も精進したいと思います♡
2019/08/21
(2002)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
これはとある国で起こったお話です。 え○嬢はとある国の裕福な家に生まれました ところが優しい母は若くして亡くなり、商人だった父は2人の娘を持った未亡人と再婚してすぐに病いに倒れえ○嬢には継母と2人の意地悪な姉たちに召使いのように扱われる日々が待っていたのでした。 部屋は屋根裏部屋で寒い夜は暖をとるために消えた暖炉の前で寝ることもあって姉たちに「灰かぶり」シンダーとあだ名されえ○嬢はシンデレムと呼ばれるようになったのです ある日その国の城で舞踏会が開かれ、姉たちは着飾って出ていきましたが、シンデレムにはドレスがなかったのです。 舞踏会に行きたがるシンデレムを、亡くなった母が差し向けてくれた魔法使いの妖精が助け、魔法でカボチャの馬車をネズミの馬が引き、ドレス、ガラスの靴と白猫の従者と舞踏会の準備を整え出かけるのですが、魔法は午前0時に解けるので帰ってくるようにと警告されます 夙川のフレンチBで夢のような舞踏会が開かれます tomokazu泡王子、yamawaki猿岩石泡男爵、江川フリンスルと各界の名士が集まる中、シンデレムはその国の王子様に見初められます。 しかし魔法の解ける門限が迫る中、飲み過ぎたシンデレムの運命やいかに! 私の持ち込み シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ モンラッシェGC2002年 シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェは2012年からドメーヌ・モンティーユが所有しているドメーヌ。 シンデレムの舞踏会に白猫爺頑張りました(笑) 熟成感じる濃いイエロー おおお なんとまだフレッシュさも残るリッチで深い果実味が口中あふれ なんと重心の低いミネラル旨味と酸味のバランス素晴らしい! 02年のモンラッシェGC抜群の味わいです 残る料理は フォアグラ メインは仔羊 メインまでこれで引っ張ります(笑) その後はシンデレムが魔法使いの妖精から自らもらって持参した赤とtomokazu泡王子のシンデレムへの貢ぎ物の赤が続きます シャトーパルメ1991 シャトーローザンガシー 1983 匂いだけ~(^o^) ん?甘味あってシルキーで両方ともタンニンなく白猫の私でも少しはいけますね。 特にシャトーパルメはエレガントな香水のようなブーケ?渋みやボルドー臭のようなものは無縁な印象です。パルメ香と言うのですか勉強になります(^o^) 舞踏会の最後を飾るのはもちろん中京の国から来た王子、江川フリンスルの持ち込み 会の最初ソムリエに邪魔物扱い(>_<)されたロゼシャン テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ロゼ・ミレジメ2006年 デザートに合わせて締め 決して邪魔物ではない(^o^)熟成香もあって 酸味のバランスがややスパイシーでベリー系の果実味のスイッと喉を通るロゼ そして舞踏会の終わりを告げる時計の鐘の音 元町への二次会移動の為に魔法が解ける前にと急ぐシンデレムは酩酊の末「何か」を忘れていくのでした 続く(^o^)
2019/08/21
(2002)
えむ誕生祭&ブルギル1周年⑥ シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ モンラッシェ・グランクリュ2002 ホサ爺やの渾身の1本。 モンラッシェだけでもスゴいのに 希少なワインをいただきましたー(╹◡╹) 素晴らしく、潤いのある艶やかな黄金色。 まろやかで女性らしさを感じます。 温度が上がってきて、芳醇な香りに癒され 時を忘れてしまいそうでした。 しかし、こちらは もっと落ちた女性にピッタリです。 イブニングドレスを着て、静かにいただく、 そんなイメージです。 なるほど、、、 ステキな淑女におなりなさいという洗礼ですわね。 いままで、グランクリュをたくさんいただいてきたので、その価値はもうわかっております。 ノーブルな女性になれるよう努力しますね。 でも、ブルゴーニュなのにシャトー? なんのことですか?もう、お手上げです。笑 膝まづくより正座していただきます。ハイ。 シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェは17世紀に建てられたお城。2002年にシャトーの支配人として抜擢されたのが、ヴォルネイのドメーヌ・ド・モンティーユの長男、エティエンヌ・ド・モンティーユにより22ha、21のアペラシオンを所有。 ド・モンティーユによりお城を再建したことから、ブルゴーニュでもドメーヌではなく、シャトーと名付いてるのだと解釈、間違ってますかー汗 私には、かなり高度すぎて難解です。 白猫ポストでちゃんと解説していただきましょう! ホサ爺や、いつもありがとう!
2019/08/19
えむちゃん生誕祭 \(^o^)/ 夙川のフレンチレストランで盛大に開催✨ 6番 出たぁ~ モンスター✨✨ ホッサーさん、最近、連発し過ぎじゃないですか? ん?何? えむちゃん生誕祭だからだなんて、きゃー素敵や~ん (´∇`) シャトー ド ピュリニー モンラッシェ モンラッシェ 2002 モンラッシェ✨✨そりゃ美味しいですよ! 吸い寄せられるような色合い、超パワフルな味わい、余韻もめっちゃ長~い ♪ このグラスは会の最後まで、ゆっくり時間をかけて飲みましたよ~ ( *´꒳`*)♡ さて、ここから赤ワインに入りますよ✨
2019/08/19
(2002)
その日のワイン会の 6つ目は ホサさまご提供 シャトー ド ピュリニー モンラッシェ モンラッシェ GC 2002でございます モンティーユやアレックス女史の話は 右から左〜 黄色の花や樽、木々 かすかにオイリーな風味 石灰系のミネラル 熟した果実味と樽熟成も風味が 口いっぱいに広がり とても幸せな気分にひたれます(^^)
2018/04/06
(1998)
名古屋のワインラバーで知らない人がいたら潜りのK先生、名大医学部教授退官及び再就職祝いを麗穂で。 8人でワイン12本。新田ソムリエのお計らいで1人グラス12脚が並ぶ壮観な会となりました。 白は3本、素晴らしいシャルドネが並びました。先ずはモンラッシェから。
2020/04/18