味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Puligny Montrachet Monthelie Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/02/11
(2013)
前日にいまいちなピノを飲んだのでちゃんとしたやつを。 香りはそんなに強くないけど、ちゃんと美味しい。1日目より2日目の方がまろやかな気がした。相変わらずピノは分からないけど、美味しいものは好き。なんだそりゃ。
2019/10/20
忘備録 柔らかくラズベリーや赤い花の香り。 口当たりがよく滑らかで女性的な印象。 果実味がある。コスパ〇
2014/12/22
(2010)
色は薄いけど飲むとなかなかのボディ。おいしい
2014/09/22
(2008)
価格:3,040円(ボトル / ショップ)
シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェは17世紀に建てられた城館であり、ナポレオン帝政期には当時ボーヌ市長であったジャン・バティスト・デスドゥアールが所有し、城館を修復。 1950年代からブドウ栽培家であり詩人でもあったロラン・テヴナンによって、シャトーのワインは名声を誇った。 その後、シャブリのドメーヌ・ラロッシュの手に渡り、さらに金融機関の所有となって、2002年にシャトーの支配人として抜擢されたのが、ヴォルネイのドメーヌ・ド・モンティーユの長男、エティエンヌ・ド・モンティーユである。 エティエンヌはブドウ畑をビオロジック、そしてビオディナミに転換し、ワインの質を劇的に向上。 傾きかけていたシャトーの名声復活をみごと成し遂げた。 そして2012年にとうとう、ド・モンティーユ家がオーナーの金融機関からこの由緒正しきシャトーを購入することに成功したのである。 試飲会で少量飲んだので、レビューはあまり役に立たずかもです。 ベリー系の香りが心地よくスッキリ飲めるピノです。 非常に飲みやすい。 デイリーで飲みたいけれども、ちょっとお値段が張るかな。
2014/08/18
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イチゴ、ラズベリーなどの香りはあるが至ってシンプルな香り。まだ熟成には早いのかもともとの果実味が弱いのか水っぽく感じるほど果実感がない。時間とともに良くなってはくるが2008年としては弱すぎる。 ただ、牛肉のビール煮込みとは相性よく、食事と合わせるワインという印象。煮込み料理とピノノワールはやはりよく合う。
2014/07/03
(2009)
2009 13% お花の香りで安心する
2024/06/08
(2015)
2021/12/18
2021/04/01
2021/03/22
2021/03/16
(2014)
2021/01/12
(2014)
2020/05/04
(2015)
2018/11/10
(1999)
2017/10/30
(2009)
2016/12/22
(2011)
2016/08/24
(2011)
2015/10/15
(2010)
2014/12/22
(2010)
2014/12/19
2014/12/05
(2010)
2014/07/28
(2010)
2014/07/12
2014/06/26
(2009)
2014/06/11
(2010)