Ch. de Pommard
シャトー・ド・ポマール

3.65

51件

Ch. de Pommard(シャトー・ド・ポマール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • クローブ
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • レーズン
  • ドライフラワー

基本情報

ワイン名Ch. de Pommard
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ51

  • 3.5

    2023/05/20

    (1974)

    ランチワイン会6本目 若々しく艶のあるルビー、果実味も酸味もバランスよく、マテ貝のシードル蒸しの濃厚な出汁に良く合いました。

    シャトー・ド・ポマール(1974)
  • 4.5

    2023/01/04

    96 2004 23000 2杯いただきました ザルトのオニギリグラスと、ややこぶりのロマネコンティグラスみたいなので飲み比べ 圧倒的にオニギリグラスが適してて、口径が広いとややザラつきや、少しタンニンを感じたり、香りが弱く感じた 何かの記念日でまた飲みたい ここらが頭打ち感はあるので、価格なりの味かも 勿論美味しC〜!

    シャトー・ド・ポマール
  • 4.0

    2022/05/29

    (1979)

    ルフレーヴ飲み比べ会ラストの赤 ハーブ感のあるスパイシーさ、心地よいベリーの甘味、仔鳩に良く合う ◇仔鳩のロースト、サマートリュフ、アスパラソバージュと新ごぼうを添えて

    シャトー・ド・ポマール(1979)
  • 5.0

    2022/01/23

    (2007)

    ポトフ会食

    シャトー・ド・ポマール(2007)
  • 4.0

    2021/12/25

    (1969)

    ウィルトスワインさんの熟成ワイン試飲会より。シャトードポマール69年です。 若いうちは一割も本領を発揮しないといわれるワイン(カルボニュー白みたいな評価だな)ですが、これは素晴らしい。熟成の上品な旨味とチャーミングな果実味で至福のひとときのグラス一杯でした。

    シャトー・ド・ポマール(1969)
  • 4.0

    2021/12/19

    (1982)

    最後にやっと赤ワイン? Ch. de Pommard 1982 これくらい熟成させないと進化を表さないCh. de Pommard! 全てが溶け込んで柔らかく芳しい香り。。。

    シャトー・ド・ポマール(1982)
  • 3.5

    2019/03/14

    (2001)

    こちらは私が持参したワイン。 仕事が遅くなり、自宅に帰ってワインを選ぶ時間がなかったので、急遽職場の冷蔵庫!野菜室に保管?してあるワインの中から選びました。 恐らく、10年以上野菜室にあったはず! 飲めるのでしょうか? 傷んでいないか?心配でしたが、とりあえずセーフ? 超熟のワインで後30年は大丈夫そうなしっかりとした造り。 それでも柔らかく、時間と共にキノコや中華のスパイス、紅茶や腐葉土の香りも立ち始め、なかなかのお味でした。あぁ〜、良かった! 突然のお邪魔にもかかわらず、楽しい会をありがとうございました。

    シャトー・ド・ポマール(2001)
  • 3.5

    2019/03/04

    (2001)

    4杯目はKatsuyuki Tanakaさんから「2001 シャトー・ド・ポマール」です。 色調は濃いめの赤色。 香りは黒系の果実を中心に、スワリングをすると赤系の果実がフワッと浮き上がります。 味わいの果実味は濃厚。 酸味は程よくタンニンはしっかり目。 少しの土っぽさと、冷涼感を感じます。 少し時間が経つと、華やかさが現れました。 逞しさと素朴さを感じる赤ワインです。 ポマールのこの感じは結構好きなのに加えて、あまり見かけない珍しいワインなのでラッキーでした♪

    シャトー・ド・ポマール(2001)
  • 3.5

    2019/03/02

    (2007)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    備忘録 シャトー ド ポマール 2007 赤 辛口 ぶどう品種 ピノ・ノワール Mさんとワイン勉強の為に、現地へ行ってみた。 ロワールの次はブルゴーニュへ。 かなり鮮明に覚えているのが、パリ市内でスピードカメラにやられてしまったこと。。たった1kmオーバー。シビアすぎる。。。 まず、最初にボーヌの街中散策。 次に来たのがこのシャトー ド ポマール。変なオブジェが沢山あったのを覚えている。。

    シャトー・ド・ポマール(2007)
  • 4.5

    2019/02/28

    (2001)

    節目となる500ポスト目はこれだ! シャトー ド ポマール 2001 やや濃い目のガーネット。 無花果をシナモンやクローブと共に赤ワインで煮た様な香りにプラム、ザクロ。 アニス、紅茶、仄かに醤油の様な熟成香。 大変滑らかなアタックの辛口。 まだ生命力を残す果実感に溶け込んでいる上品で爽やかな酸味と、こなれて丸くなったタンニンはシルキーなテクスチャーを醸し出している。 大変滑らかな味わいだが、風味のボリユームはとても豊かでフルボディ。 味わいはとても洗練されていて完成度が高い。 麗しい余韻も極めて長く気品がある。 サプライズで飛入り参加されたKatsuyuki Tanakaさまの持込みワイン。 今回miho_vinoさんの粋な計らいで初めてお会いしました。 とても気さくな方で、mihoさん曰く「ガキ大将」でしたが、確かにそうかも!(笑) フランスワインの知識やご経験は半端ではなく、大変勉強になりました。 また色々教えて下さい。 今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

    シャトー・ド・ポマール(2001)
  • 4.0

    2019/02/14

    (1985)

    持ち寄りワイン会 @ 荒木町 メゾンドミナミ シャトードポマール 1985年。ネットで見ると、古酒が少し流通しているようです。若干澱がありましたが、全然いけるー。しっかりとしたお味で、美味しかったです。 最近、古酒にも興味がわいてきています。

    シャトー・ド・ポマール(1985)
  • 4.0

    2018/10/10

    (1976)

    こちらも若く果実の香りがまだする、そこに若干のタバコやスパイス 酸が全然若いワイン並みにあって味わいだけならヴィンテージが全く分からないような果実感も

    シャトー・ド・ポマール(1976)
  • 4.5

    2018/05/26

    (1993)

    93年のビンテージなのにノリノリの絶好調のお味。。凄いです。

    シャトー・ド・ポマール(1993)
  • 3.5

    2018/04/18

    (2004)

    お客様のお店で周年パーティ♪ 「2004 シャトー・ド・ポマール」。 シャトー・ド・ポマールでは、他の造り手さんと契約して栽培や醸造をしてもらうのですが、この2004年だけはフィリップ・シャルロパンが栽培と醸造をしています。 赤系と黒系の両方を感じる果実味。 少しトロンとして甘さを感じる、優雅な味わい。 フレッシュな時を過ぎて、味に深みがでるピークでしょうか。 とても好きな飲み時でした♪

    シャトー・ド・ポマール(2004)
  • 3.0

    2017/09/27

    (1999)

    このポマールしばらく年数が経っているのでどうかなと思ったがしっかりとしている。酸やタンニンもまだまだ大丈夫。鉄を感じられるまさにポマールである。

    シャトー・ド・ポマール(1999)
  • 4.5

    2017/09/14

    (1976)

    とても良い状態。 甘くて、甘酸っぱくて、オリの最後まで美味しかった(๑˃̵ᴗ˂̵)

    シャトー・ド・ポマール(1976)
  • 4.5

    2017/08/10

    (1979)

    エキスが濃い。旨味がすごい。かなり美味しい。

    シャトー・ド・ポマール(1979)
  • 4.0

    2017/03/28

    (1976)

    これは素晴らしい❣️ここまで来てやっと飲み頃。全てが溶け込み、複雑な香りと味わいなのに洗練され、雑味がなく、柔らかい。

    シャトー・ド・ポマール(1976)
  • 4.0

    2016/12/12

    (1989)

    熟成ワインの会 90年縛り。 で、探したけど一本89になりました(^^;; 最後はブルゴーニュの赤。 シャトー・ド・ポマール 1989。 ブルゴーニュにある、シャトー。 調べると、他にもシャトー・ド・ムルソー、シャトー・ド・シャンボール・ミュジニ、シャトー・ド・ヴォーヌ・ロマネ(ラ・ロマネ単独所有で有名)などもある。 まだまだフレッシュな果実香もあり、 コーヒーもを感じました。旨味が強く、素晴らしかったです! タンニンまだしっかりしてました。

    シャトー・ド・ポマール(1989)
  • 5.0

    2016/08/24

    (2007)

    今までで最高に美味しかった

    シャトー・ド・ポマール(2007)
  • 4.0

    2016/05/11

    (1969)

    これがPommard。熟成で素晴らしく変化。

    シャトー・ド・ポマール(1969)
  • 4.0

    2016/04/23

    (1979)

    79シャトードポマール。 とてもよく熟成されていて美味しかったです。美味しかったのですが、これを飲んだ後になぜかパートナーと大ゲンカをし、味わいよりもそちらの印象の方が強い…(笑) セラーでの保管に困るボトルの形ですが、個人的にはカッコよくて好きです。

    シャトー・ド・ポマール(1979)
  • 4.0

    2016/01/03

    (2010)

    試飲に行って購入のボトル。残りは子供達の生まれ年のビンテージ。 しっかりした中の透明感。そして、喉の奥で綺麗に揮発する。

    シャトー・ド・ポマール(2010)
  • 4.0

    2015/11/15

    (1978)

    こちらも生まれ年のワインを飲む会にて。

    シャトー・ド・ポマール(1978)
  • 3.0

    2015/07/28

    (1988)

    五十嵐さんにて♪ ポマールらしい味わい♪

    シャトー・ド・ポマール(1988)
  • 4.0

    2015/03/28

    (1995)

    旨いよ!このブルゴーニュ(^ー^)ノ

    シャトー・ド・ポマール(1995)
  • 4.0

    2015/02/23

    (1998)

    初めてのビンテージワイン

    シャトー・ド・ポマール(1998)
  • 3.0

    2014/06/09

    (2001)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ウード1世の時代、ベネディクト会修道士たちによってブドウが育てられ、ここに赤ワイン「ヴァン・ヴェルメイユ(真紅のワイン)」が誕生。 それが「シャトー・ド・ポマール」と呼ばれるようになったのは18世紀以降のことだ。 1855年、ブルゴーニュワインの格付けで「一級」の称号が与えられて以来、品質の良さがフランス全土で保証されることになった。 なぜここで良質のワインが生まれるのか?土壌の分析を科学的に行った現城主のジロー氏は、「粘土質の下に石灰質の層がある水はけが非常に良いこの地は、ブドウにとって理想的な土壌だ」と言う。 現在ポマール城敷地内には、コート・ド・ボーヌ地区で3本指に入る立派なワインカーブがある。「シャトー・ド・ポマール」の赤ワインは年間約8万本製造されており、カーブには100以上のオーク材の樽や約40万本のボトルが整然と収められている。 少なくとも7年は寝かしたものでないと美味しくないそうです。 なるほど… 新樽使用なので結構樽の香りが強く、新しいヴィンテージだと美味しさが分からないまま終わりそうですね。 2001年でもまだ早い様に感じます。 香りがしっかりしているし、ベリーの香りもあるので料理と合わせても、又は単品でも楽しめるかもしれません。 About 6,000yen Jun 2012 in Osaka at Fukushima

    シャトー・ド・ポマール(2001)
  • 2.5

    2014/02/13

    (1998)

    銀座の秘密基地で飲んだ一本 王選手のラベルです、そしてボトルまでバットの形

    シャトー・ド・ポマール(1998)
  • 2.5

    2014/01/25

    (1996)

    まだ飲んでない。 もうダメかな、、、

    シャトー・ド・ポマール(1996)