Ch. de Pennautier Terroirs d'Altitude 2012
シャトー・ド・ペノティエ テロワール・ダルティテュード

まろやかー

まだ寝かせたい。 熟成始まったばかり。 たんにん固め。 さらっとしてる。 果実味しっかり、苦みあり。

美味かった。 また、リスタート！

フランスラングドックのカバルデス地区の赤ワイン。抜栓直後は強烈な酸味とタンニンが暴れる感じです。が、グラスに注いで5分もしたらボルドーらしい香りと味わいへ… しかしちょっと酸味がまだ強いかな。 これもデカンタージュ必要です。

気づいたら一年以上セラーで寝ていて たまたま整理をしていて発見！ さすが2012年 2000円以下のワインなのに しっかり熟成できてて美味しい もう少し置いちゃうとへたりそう…

職場の後輩メンバー3人と有楽町のBYO可能なお店で、ちょっとしたワイン会を開催しました。 そのなかで当たりだったこちらの作品。 税別ですと千円台ながら、開栓直後からタンニンと果実味のバランスに優れ、しっかりとした樽香を纏ってとても美味しい！ 使用されている葡萄品種(比率はよく分かりません)は、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、コット、シラー、グルナッシュという物凄い混ぜかたですね(笑) また、樽ですが、ムートン・ロートシルトの醸造に使用した樽を使っているらしく(？)、それも良い作用をしているのかもしれません。 但し、注意点として、時間の経過と共に果実味や樽香がかなりのスピードで減退していきましたので、早く飲みきってしまう必要がありそうです。 しかしながら、この価格帯としてはかなりお薦め出来る作品だと思いました。 ご馳走さまでした。

シャトー ド ペノティエ カバルデス。 シャルドネがいいと思っていたけれど、赤もかなり美味。カベルネ主体で深い余韻がある。

芳醇で心地よいマイルドさ スキなタイプ

急に寒くなってきましたね。 こんな日は、ちょいと濃い目のワインが飲みたくなる。セラーから引っ張り出してきたのは、シャトー・ド・ペノティエ2012 南仏らしく、華やかでスパイシー こいつは美味い。いくらでも飲めちゃう。

凝縮な果実味。軽くスパイシー。渋みもあり、バランスよい。

今日の3本目、南仏の赤です。futtaさんをまねて南仏にしました。でもカベルネ主体ですね。シラー、グルナッシュの味わいわ十分に感じられます。グラスからは足の長いワインということがわかると思います♪

フランス、カベルネ・Ｓ、フラン、メルローなど。 アロマに相反して渋みと苦味が追いかけてきます。 ちょっと空気にさらしてから評価します…。 ２日目 構図は変わらず、甘いが渋苦い。 難しい…。

香り・うっすらベリー、口当たり・酸味とタンニン、余韻・ナッツ感とスパイシー感

本年初ワイン 多品種ブレンド カベルネが一番たっているけどシラーの感じも おいしいよ

タンニン強めですね。

果実味とマイルドなタンニンのとてもバランスの良い一本 最初はさっぱり、酸味、コクと段階的に味が広がるので楽しい

ヴィノスヤマザキでのテイスティング

開いて常温になってから、旨い。 旨みと甘み。 酸味は弱め。 ベリーの香り

エノテカ 2012

口に含んだ瞬間は“すーっと飲みやすいワインかな”と思いきや、舌の奥で程よく渋みを感じました。 全体的にはペノティエらしい、バランスの良い、優しい印象のワインだと思います☆彡

ヴイノス山崎2012フランス

デパートの店員さんオススメ^_^ まったりとして重めで美味しいです。

コクがあって香りも良くコスパ最高だと思います、流石シャトー・ムートン・ロートシルトの元醸造家ですね〜☆ 勿論、まだ5大シャトーは飲んだこと無いけどね！

妻が購入。渋味あり。味の濃いソーセージとパンと食べると不思議と清涼感。

もう少し 甘みとゆうか 旨味があれば いいんだけどねー

うまい！香りがいい！ 回さない方がすき！

大阪ワイン会の翌日、飲まないつもりが、旦那は翌日休みだと言うし、なんかひと息つきたくなって（？）結局開けちゃいました。。。（笑） 樽熟成の赤。前にこの白がとっても好みだったので、赤にも期待しつつo(^▽^)o とても品の良い樽香。全体的なバランスもよかったです。 まったり語りながら、ゆっくり飲みたいときにぴったりでした。 大阪ワイン会、改めまして参加された皆さんありがとうございました。 楽しかったですね〜！ ワインの写真途中まで撮ってたけど、全部撮れてないし(･･;) 皆さんのコメントがばっちり！なので、ワインについてはそちらをご参照いただくということで（・◇・）/~~~ それにしても、ストレートにめっちゃ美味しいワインや、自分ではなかなか選ばないけど飲んでみたら新発見！なワインなどなど、 個性豊かで本当に贅沢なワイン会でした。 次の機会に向けて、もっと精進したいと思います。 というわけで、引き続き…飲みますか！！ ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

シャトー・ド・ペノティエ2013。カベルネ系のベリー感やタンニンがはっきり感じられるが、全体的にはまろやかにまとまっておりバランスがいい。

南仏飲み比べ。カベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンの青い味わいが強い。ただ、タンニンがまろやかで、飲みにくさはない。メルローやグルナッシュも含まれていると聞きました。