味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Meursault Meursault 1er Cru Charmes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/03/28
110 シャルム シャトードムルソー2013 樽と酸残っていてそこそこ たかむら
2019/01/12
(2011)
やや酸化が進んでいるが、飲めないことはない。レアチーズケーキや焼き菓子の香り。ふくよかで厚みのある濃厚な味わいはいかにもムルソーらしい。
2018/05/19
(2009)
2009 クラシックな作り手のバランス型ムルソー。意外と酸の主張強め。9年ではまだ直球ムルソーの味わいで精妙なタッチを楽しむまでにはもう少しかかりそう。いや、現状でもかなり美味しいんですけどね。
2018/05/15
(2009)
ムルソーの一級畑 樽がきいていて、バターのようなニュアンス。とても美味しい。
2018/03/08
(2011)
シャトー・ド・ムルソー・シャルム 1Cru 2011 新オーナーによる改革によって生まれ変わった伝統あるシャトー。 所有畑のポテンシャルの高さを活かした最高レベルのワイン造りによって、2012年以降は「ブルゴーニュの隠れたダークホース」と評される。 (以上ネットから抜粋) とありましたが、 確かにガーンとお値段が跳ね上がっているものの、 以前のヴィンテージもそこそこのお値段… 実は昨日のイベントを一緒に回った お友達が持ち込んでくださったこちら。 (ありがたや〜) 色合いは輝きのあるゴールド。 アロマは 樽!ナッツ!樽!樽! そこから白桃やイーストなど。 ドキドキしながら口に含むと… きゃーーーーーーーっ! o(>∀︎< o)(o >∀︎<)o 出ました! 私の白の好きな5大要素♪ ネクター・ナッツ・バター・ヨーグルト で、かつ、オイリー✨ 完璧やわぁ〜❤️ こんなに美味しいのに? ここから更にオーナー変わって 評価が上がりましたか… イエイエ、 こちらで充分でございますワタクシ! イベント帰りに自宅に寄ってもらい、 あんこう鍋を合わせました。 本当なら2月末に一緒に食べようと取り寄せていたのですがタイミングが合わず、 昨日は気温が下がったのでラッキーではあったのですが、冷凍モノはダメですね〜 解凍は完璧にしたつもりだったのですが… やはりお店で食べるか、 旬の時期にスーパーで売っている、 生のあんこう鍋セットの方が全然美味しいです。 今日のランチは残った切身に塩を振り、 得意の蕎麦粉を塗してごま油とニンニクでカリッと焼いたらそこそこいただけました。 茶そばもね〜♪ (先日の残りの熊本MBAと一緒に)
2018/01/01
(2009)
あけましておめでとうございます。 今年の初めはムルソー。、 ミネラル感が高く、新年をお祝いするのには最高の香りです。
2017/12/29
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ついに1年の締めくくり。仕事おさめで昼から我が家総出でランチへ(笑)。 もうあと2ヶ月で4才になる我が家の王子も連れて外食、となれば行く店はいつものイタリアンH。いつものカウンターでなくテーブル席へ。 王子はブドウジュース。 パパはそれを発酵させて熟成させたものが好きなんだよ~ あっ痛いっ!最高位様のキックが入ります(T-T)。 大人用にやはり持ち込み。 今日はシャトー・ド・ムルソーのムルソー1erシャルム2011年。 ちゃんとしたムルソーを飲みたくて持ち込みです。 シャトー・ド・ムルソーは一級畑シャルムにおいては最大の所有者であり上部のペリエールに接する優良区域から造られるムルソー1erシャルムはまさにドメーヌのフラッグシップ。 サバのリエット・クミンが効いています。パンにつけて。 王子はパンしか食べません(>_<) フルーツトマトのモッツアレラチーズ。 これは王子大好き。 父は箕面地ビール・ピルスナーがすすみます。 ペルシュウ日本唯一の認定パルマハム職人のつくる岐阜県関市産生ハム。 あいかわらず口の中で溶ける~!飲み物としか思えない口溶け。王子と争奪戦(笑)。 これは本当に美味しい! オルトラーナ野菜の前菜。 野菜をこれ程旨味ある前菜にできるのはここならでは! 白ワイン投入!ワインがすすみます。 ブリのカルパッチョ・大根のソース、美味しい美味しい! 牡蛎のカルボナーラ。 ゴロゴロと入った牡蛎が美味しい! 王子はいつの間にか牡蛎が食べられるように。バクバク食うてます(笑) メインは2品。 天然淡路産鯛のソテー・カリフラワーのスープ仕立て ブレス産の若鶏胸肉のロースト・牛蒡のフリット添え ムルソーに合わせてチョイス。 どうしても持ち込みだとワインに合わせて料理を選ぶことになります。 でもここは天才シェフの居るイタリアンH! 料理の方をワインに合わせてきます(笑)。 鈍器として殺傷能力充分ある重厚ボトル(笑) 想像していたより淡いぺールイエロー。粘性も少なくサラリとしています。 でもーロめからムルソー節全開! 蜂蜜ナッツバターに樽香! キターッ!スッキリコックリ! いやムルソー・シャルムの見本とも言えるこの味わい(笑)。 決してくどい甘味やジュース感なくあくまでもミネラリーで辛口の白の体裁を保ちつつも体現されるのはコッテリしたムルソー味。 口の中でいつまでも転がしていたい球状の味わい、喉ごしもひっかかりなく素晴らしいです。 どちらかと言えば昔ながらの樽々しいムルソー味。でも全く嫌いではないです。 年の瀬で街もあわただしい感じですがのんびりと家族でランチ。 トラディショナルなムルソー飲めて幸せな1年の締めくくりのまずは1本目です(笑)。
2017/03/19
(2011)
白ワインをあまり好まないお友達が、大絶賛。これなら毎日でも飲みたいそーで。。 いや、毎日飲めるよーな価格じゃないから!!٩( ᐛ )و (笑) 酸味は、肌を刺すような寒さと雪のキラキラ。 そこでの大変だけど、イキイキとした人々の生活が果実味かな。 そして、樽感。。暖かい我が家、暖炉の熱。 そんな、ゆったり過ごす雪夜が思い浮かぶ、ワイン。 シャトードムルソー。数年前、訪ねたこともあって思い入れのあるドメーヌ。ボトルは重いけど(笑)きっとこれからも愛飲する作り手さん♪
2016/12/19
(2009)
最初は大振りのSBグラスで頂くと、上品な樽の香りが突出して感じられ、ブルゴーニュグラスにかえたら、すぐに複雑性のある香りが広がりました。 まだ、早すぎたかな、という最初の印象は無くなり、今頂いても美味しかったです。造り手さんによるものなのかなと思います。 蜂蜜、バニラ、石灰、柑橘etc
2016/05/07
(2009)
熟した黄桃、トロピカルフルーツ、樽の優しい香り。果実味は凝縮されているが、熟成され落ち着いた感じがあり、余韻は長く樽の甘苦いイメージが残る。
2021/03/17
2020/05/30
2020/04/06
(2013)
価格:15,000円(ボトル / レストラン)
2019/04/30
2018/12/30
(2011)
2018/05/03
(2011)
2017/05/06
(2011)
2016/12/24
(2009)