味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. de Fesles Chenin Sec La Chapelle Vieilles Vignes |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire > Anjou&Saumur > Anjou |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2022/05/30
(2018)
屋形船ワイン会に参加 近くの方々が呼び寄せたものを片っ端から頂きました。 久々のロワールのシュナンでした シュナンブランらしいボリューム、太い酸 ミネラリー ↓ ピーチやマルメロなど華やかな果実の香りをもち、蜂蜜のような粘着性も感じられる。辛口だがその凝縮感から甘味さえ覚えるほど。風味の中盤から生き生きとした酸味とミネラル感が盛り上がり、ワインにフレッシュ感をもたらす。ヤマメやイワナなど川魚と合わせてみたい。 2,500円以上のワインを持ち込むことになっていたけど、ネットでこのワイン1,500円ちょいで売られてる゚(∀) ゚ エッ?
2022/05/04
(2018)
ロワールのシュナン・ブラン♪ うん、さっぱり美味しい白ワイン。 感動はないけれど、嫌なエグみや臭さもない(^^) シロツメクサやかすみ草のような小さな白いお花と ほんのり、グレープフルーツ、和梨? (シュナン・ブランは花梨の香り、らしいですね?) ニュートラルな品種と言われるシュナン・ブランの まさにニュートラルな部分を切り取った 飲みやすいワインでした✨ 厚さ3cm弱のトンテキと。 原木ベーコン(写真無し)と。 週末、瀬戸焼のお猪口を買おうと瀬戸市にお出かけ♪ 可愛らしいお猪口を買ってもらいました(^^)♡ (お写真は、多分、そのうち…、 使った際にアップします。。) 程近くにある、テレビでもたびたび取り上げられる 人気のスーパーマーケットでSNS映えしそうな お弁当を買ってもらって昼食に。。 柔らかくてジューシーなアスパラ、、 大きな甘塩鮭は脂がたっぷり(^^)♡ その他細々おかず (輪切りズッキーニと厚切りベーコン、 セロリのツナあえ、紫キャベツのサラダ、 ベーコンとコーンと大根のコロコロサラダ、 カリカリオイルサーディンと紫キャベツのマリネ、 トマトとモッツァレラのバジルオイル和え、 ずんだコロッケ) ボリューム満点✨で美味しかったです♪ チョコ生クリームがあったので 連休初めにチョコレートケーキを作りました(^^) …が、やっぱり、 クリームの塗り方がめちゃくちゃ下手です(>_<) チョコレートクリームは市販品なので 味は美味しいです♪笑
2021/07/12
(2017)
2017 シャトー・ド・フェル アンジュ・ブラン ラ・シャペル シュナン・セック ヴィエイユ・ヴィーニュ アンジュ ロワール/フランス ペアリング・その6 × 新潟・佐渡の黒豚ローストに国産セップを合わせたもの ロワールのシュナン・ブラン100%の辛口白。 メタリックなミネラルがあり、酸が強く、気持ちの良い収斂性のワイン。 焼いた豚肉と白ワインの組み合わせ、私は大好きですが、このペアリングも素晴らしいですね! 刻んだ大葉が脂身(=旨味)たっぷりの豚と金気(=ミネラル)のあるシュナン・ブランを繋ぐ、良い役割りを果たしています。
2021/05/07
(2017)
GW特別企画♪ StayHome! ビニカーさんとおうちで気軽に楽しむおつまみとワイン 短時間でできて簡単なメニューをセレクトし、皆さまとワイワイしました(^^) ロワールのシャトー・ディケム」という異名を持つ「ボンヌゾー」で有名なシャトー・ド・フェルが、得意のシュナン・ブラン100%で造る辛口の白。 とのことですが、私は甘さがありフルーティーだと感じました(^^;) フレッシュでミネラル感もたっぷり。 リピート決定です! 合わせたのは、 レンコンのはさみ焼き、 ボルディエ海藻バターのムニエル レンコンの照り焼き風味の味付けが、白桃などの果実味に素晴らしくマッチしました。 ムニエルに使用したボルディエ海藻バターは本当に万能で、何を作っても美味しくなります(๑>◡<๑)今回もソースなし。このバターを使うとバケットも普通のオムレツもレストランのお味になります♪
2020/08/16
控えめなハチミツの香り。酸は単調、繊細さ、複雑さはあまり感じず、単調。
2018/09/23
ロワールのシュナンブラン。甘さ控えめな辛口に仕上がっている。
2018/08/01
(2015)
価格:1,790円(ボトル / ショップ)
夏の白枠の一本。もっと飲みたいと思いつつ、すぐに飲み終わってしまいました。 シュナンブランはもっとダル甘かと思っていましたが、スッキリとして美味しかったです。 川魚に合わせ、とアドバイスいただいたので、魚屋さんで鮎の塩焼きを買ってきました。 チーズは、同じ土地のセル・シュール・シェール・モローを合わせました。初めての木炭粉付きチーズでした。…かなりヤギヤギしてました。相性自体は良かったです。 以下ワインショップの解説文 初夏におすすめのロワール白。 甘口の有名産地アンジュでつくる華やかな辛口です。 シャトー・ド・フェル ≪フランス ロワール地方≫ アンジュ ブラン ラ・シャペル V.V.シュナン セック 2015 見事な貴腐ワインを生み出す、アンジュ地区のグランクリュ的位置づけ、ボンヌゾー。 このボンヌゾーの達人として知られ「ロワールのシャトー・ディケム」ともよばれるドメーヌがフェルです。現在、ボンヌゾーやアンジュ地区に所有するブドウ畑の総面積は48ha。うち、24haでシュナン・ブランを、18haでカベルネ・フラン、2haでグロローを栽培しています。 アンジュ地区は、伝統的にはシュナン・ブランから造られる甘口白ワインの宝庫ですが、近年では時代に合わせて辛口の白ワインも醸造するようになってきています。このシュナン・セックもまさにその流れでつくられた辛口です。 「ラ・シャペル」と名付けられた、彼らの畑のなかでも最上とされる区画から獲れたシュナン・ブランを使用。地質は、水晶や翠玉が多く混じった泥板岩。この土壌構成が絶妙な水はけ具合をもたらしてくれ、また早春の脅威である遅霜の害も軽減してくれます。 平均樹齢50年。手摘みで収穫後、ステンレスタンクにて発酵します。その後、樽で12カ月熟成。熟成用の樽は400リットルの2-4回使用のものを用います。 ピーチやマルメロ、エルダーフラワーなど華やかな果実の香りをもち、蜂蜜のような粘着性も。 辛口ですが、その高い凝縮感からは甘味さえ覚えるほど。風味の中盤から生き生きとした酸味とミネラル感が盛り上がり、ワインにフレッシュ感をもたらしてくれます。ヤマメやイワナなど川魚と合わせるとよさげです。 品種: シュナン・ブラン100%
2018/07/16
(2015)
しっかりとした味だけどすっきり。料理のお供にぴったり。 銀だらの醤油漬焼と中華風辛味噌野菜炒めと頂きます。
2017/09/05
(2014)
シャトー・ド・フェル アンジュ ブラン ラ・シャペル シュナン セック ヴィエイユ・ヴィーニュ 2014 ロワール シュナン・ブラン。ピーチ、パイナップル、蜂蜜。甘さと酸味とミネラル感のバランスが良かったです。
2017/08/29
(2014)
ブラインドテイスティングの会#4 比較用アンジュのシュナンブラン。
2017/08/28
(2014)
試飲会
2017/05/26
(2014)
濃い
2017/05/09
(2011)
シュナン・ブラン。先日ショップで購入した一本。最初むわーんと樽香、次第に落ち着いて酸味あるリンゴの香り。味わいは樽も効いてますが、酸味、甘味、アルコールとのバランスが良いので飲みにくくはありません。ちびちび3日ぐらい飲んでいって、変化を楽しみたいなーとおもいます。
2016/07/11
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ワインセラーをあさっていたらフランスのシュナン・ブランのワインが奥底から出てきました。シュナン・ブランってどんな感じだっけ?そんな軽い雰囲気であけたワインです。調べてみるとロワール ボンヌゾーの名門シャトー・ド・フェルの造る辛口白ワインです。もともと甘口デザートワインで有名ですが、食事に合わせる辛口のワインも造っているのです。このワイン侮ってはいけません。アペラシオンの額面通りアンジュの白ワインだと思ってはいけません。チャラくないのです(笑)。驚きの凝縮感は軽いロワールの白とは別次元なのです。このワインの途方もない厚みはシェナン・ブランのポテンシャルの高さの証。さすがコテコテの貴腐ワインをつくる生産者の手による辛口白ワインです。アルコール分が14%と規格外(笑)。当然遅摘みしており、テロワールのすばぬけたポテンシャルもさすがです。熟成はオークの600リットルの樽(新樽20%)で10ヶ月熟成後アッサンブラージュしてタンクで6ヶ月熟成させて瓶詰めされます。過分な樽香はなく、酸の角が上手く取れています。品の良さはさすがです。シャトー・ド・フェルの今までの辛口白のラインナップでは『シェナン・セック』と『ラ・シャペル シェナン・セック』でスタンダード・キュヴェと上級キュヴェの区別がありましたが、今は『ラ・シャペル シェナン・セック』のみとなっています。どうやら高級品のみで勝負したいようです(笑)。そうなると『ラ・シャペル』は区画名というよりはブランド名ということになったようです。販売戦略ですね。ただ『ラ・シャペル シェナン・セック2009年』と従来の『ラ・シャペル』を比べても遜色のない出来です。そうなると前の『ラ・シャペル』より価格は遥かに安いですから、このワインは絶対にお買い得のグレートワインなのです。ラベルの脇に「ノーブル・ドライ・ワイン」と書いてあるような額面通りのワインです。合わせる料理も魚介類でしたらしっかりした濃厚なバター、ソースで味付けした料理やチーズに抜群の相性を示します。あと香辛料の効いたエスニック料理も良いはずです。負けない強さがあります。ひょっとしたらワサビ醤油にも良いかも?スパルタンなほどのふくよかさ、万華鏡のような複雑で溢れんばかりの果実味がある辛口シェナン・ブランは衝撃的です!経験値上がること間違いなしですとのこと。ロワールで有名な川魚に合わせると良さそうなシャルドネのようなサッパリ青りんご風味のワインで飲みやすいです。和食にも合いそうです!
2016/07/09
(2012)
In cheese pairing. Nice.
2016/03/08
シュナンブランパート2 オリエンタル香が漂ってます。ジャスミンの花のノート、特にグラス越しに口に含む直前に鼻腔をくすぐる、八角にも似たアロマがトップノートに漂います。アニマリックとも言えそうです! ミネラル、アプリコットの酸味が複雑に絡み合う、なんとも呑みごたえのある味わいです\(°∀° )/
2016/01/24
(2011)
味噌仕立ての鮟鱇鍋にあわせるワインをください(^∇^) ・・とお願いして選んでもらったのがこちら。 樽効いてます! そして、鮟鱇鍋にめちゃくちゃあう!! しあわせー(^_^)☆
2015/04/25
(2010)
今年はお花見できなかったので、会社の飲み仲間と、青葉の桜の木の下で、アウトドア飲み会。小学生の野球を観戦しながら、各自好きなお酒を楽しんできました。 僕が子供の頃、真っ昼間から公園で酒を飲んでる大人を見て、嫌だなぁと思ってたのに、そんな大人になってしまいました(笑)。 あの野球少年達にも、きっと10年後、お昼に飲むワインの美味しさを理解してもらえるでしょう~♪
2014/08/02
(2010)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
「原料の香りを良く分かってないくせに、感覚で検討するな!」 昨日、仕事でソースのスパイス類の風味検討してたときに上司に言われた言葉です… 要するにそれぞれの原料をしっかり確認してから、検討に移れということですが、ちょっとペコン… 気分転換に今朝寄った本屋に、いつか買おうと思ってた本がたまたまあったので、ワインもちゃんとやりますよ~やりゃいいんでしょ、とヤサグレ半分購入。でも、ワインのは全くの趣味のことなのでやっぱり楽しいですね♪ 「ワインを楽しむ58のアロマガイド」、2200円と奮発ですが、よろしければ!楽しいです♪ という訳で、休日の読書に付き合ってもらうワインは、ロワールのアンジュ地区のシュナンブラン。ヴィエイユヴィーニュ表記のおまけ付き♪ alc.13.0%、ショップで1880円。最近シュナンブランが気になりかけてまして♪ 淡いゴールドがかった外観。香りには、フレッシュなリンゴと、オイルやビニール(?)がトップ。かりん。あと、ハチミツ香(本当に市販の蜜蜂印の蜂蜜のような)。木やバニラの香りもある気が…樽熟入ってる…? 色々香りありますが、ただ香り立ち自体は穏やかな印象でした。 味わいは、やはりしっかりした酸味、あと酸味と旨味ごとの収斂味が。やや濃いめの果汁感。ほのかにコク味もあります。また、やはり少しだけタンニンがありました。 個人的には、先日のソミュールのシュナンブランの方が分かりやすい果実香がたくさんあって、好きでした。
2024/06/01
2023/07/16
2023/02/21
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2022/09/06
(2017)
2022/07/13
(2017)
2022/04/24
(2018)
2021/12/27
2021/02/24
2020/07/16
2020/03/22
2017/08/27
(2014)