味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. de Beaucastel Châteauneuf du Pape Blanc Roussanne Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/27
(2011)
「シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン 2011ボーカステル」 熟成からか⁉琥珀色の液体はコクがあり複雑な香り❢ とっても好きな味わい♪ 3本目持ち込みのローヌのマゼマセ♪ ブランは明日も飲む予定です♫ 明日が楽しみなブランでした(*´˘`)♡ ケーキとパンがとても美味しく、あっという間に売れ切れに………
2023/11/25
(2017)
中華でお食事会。先ずはシャトー・ド・ボーカステル・ブラン・ルーサンヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ2017年を頂きました。 美しいしっかりとした黄金色。 ハニーにイエロー・フルーツ、甘いスパイスやココナツのアロマ。 甘美な果実のエントリーで、とてもふくよかなテクスチャー。オフ・ドライかと思いきや、すぐさま程よい酸味としっかり目のミネラルとともにドライなエンディングへと流れて行きます。とてもリッチでマウス・フル、そして長い綺麗な余韻。 久しぶりに頂いたキュヴェ・ルーサンヌVV、正しく素晴らしいアペリティフでした。
2023/09/06
(2011)
ピークを過ぎ古酒のニュアンスが強い。若いヴィンテージを飲みたい。
2023/02/25
南仏のモンラッシェ。素晴らしい。紹興酒っぽい香りも、酸とのバランスも良い、エレガント。
2022/03/02
(2017)
シャトーヌフ・デュ・パプのルーサンヌ。 ルーサンヌ単体のワインって初めてかもしれません。 濃いめのイエロー。 洋ナシに白桃、黄桃などのストーンフルーツ、黄色い花、花の蜜。それにナッツ、バニラ、樹脂などの香りがあります。とりあえずブラインドで、香りだけでは樽がしっかり効いたシャルドネかな?と思ったのですが、全然違いました^^; ソフトな甘さと樽からのニュアンスのやや重たく、まろやかでオイリーなテクスチャ。 答えを知ってなお新世界シャルドネっぽいイメージを持ちました(笑) が、おいしかったです(^^)
2022/02/27
ワインペアリング その4@クレリエール Chateau de Beaucastel Roussanne Vieilles Vignes 南ローヌ、シャトーヌフ・デュ・パプの白。ルーサンヌ 100%。 優しい酸味、蜂蜜感、オレンジなどの柑橘系、ミネラルたっぷり。 年数記録忘れ。。。残念。 ポロネギ+鶏肉を真空調理したもの+トリュフ・クリーム・フォアグラ+千切りしたジャガイモのガレット+刻んだトリュフをアクセントに。
2021/11/24
(2014)
ボーカステルの14シャトーヌフ・デュ・パプ・ブランvv フランス、ローヌ ルーサンヌ主体 ボーカステルとロテム&ムニール・サウマ(ルシアン・ル・モワンヌ)のヌフパプブラン飲み比べ(^^) こちらのボーカステルはとっても美味しいかったです(*^^*) 個人的に今まで飲んだローヌの白では一番です♫
2021/07/07
(2016)
さてそろそろ赤を開けるかというところでハプニング。このワインを待ってきた人は出掛けにひょいと持ってきたらしいが赤を待ってきたつもりだったらしい。先入観を持たないためにアルミホイルで包んでグラスに注いで白が出てきてアラッびっくり。ヌフパプの白はそれほど飲む機会はないもののこのルーサンヌはヌフパプの白を代表する一本だろう。シャルドネとは全く違うテクスチャー、太陽いっぱいのパワーは感じるがかと言ってイタリアのように饒舌でもない。というか少しムッツリ気味。独特で強い個性を持つワインだった。
2021/03/09
(2002)
特別な日に相応しい1本でした
2020/02/09
(2010)
Chateauneuf du Pape Blanc Chateau de Beaucastel Vieilles Vignes 2010 久しぶりに頂いたローヌの白ワイン。 白い花、蜂蜜、木の皮、オイリーで甘さを感じ、岩の様なミネラル、、、 Vieilles Vignesは紐付け出来ず。
2020/01/23
(1999)
抜栓で一気に色が変わる現象。味わいはお見事。 コラヴァンで味見した時は、深い山吹色。それがレストランで抜栓、グラスに注ぐと茶褐色のマデラ色に。こういうことはあるとは聞いていたが、体験してびっくり。しかし、杏仁豆腐や花梨の甘煮、洋梨のジャムや上質のシェリーのごとき味わいは、大変結構。20年待つと甲斐がある白パプ 。期待は裏切らなかった。 料理も最高。半割の猪頭のテット・ド・マルカッサン、手羽出汁で炊いた海老芋揚げにオランデーズとウニのソースなどなど。食とワインの両方が分かる人との食事は、本当に楽しい。 残り1本、誰と飲もうか。
2019/11/12
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
やはりローヌ白は美味しいのだ。何故美味しいのかそれはわからない。何故人間が葡萄を発酵させて葡萄酒を造ったのかその理由がわからないのと同じぐらいわからない でもとにかくローヌ白は美味しいのだ シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ・ブラン・ルーサンヌVV2011年 ドメーヌ・ファミーユ・ペランの造るローヌ白はやはり美味しい ルーサンヌ100%古木(V.Ⅴ.)を主体で造られた白だ。 ペラン自身によれば、ルーサンヌには最初の5年以内と10年以後の2回飲み頃があると言う。 11年ええっと8年だってるか… え?あと2年待てというのか! 無理だはっきり言って不可能だ 私にあと2年間待つ忍耐があるならとっくに私のセラーは大型のものに変えられているに決まっている。 飲みたい時が飲み頃だ すまないペラン、君の忠告は一応聞いたが私の自制心は全く怠け者で1mmたりとも我が家の小さなセラーの前から動く気はないようだ。 ややアンバーな濃いイエロー 紅茶のようなブーケに香水を溶かした液体だやはりローヌの白は美味しいのだ 優しい酸味で複雑なミネラル感 少し渋みを感じるダージリンのようなニュアンス少しのよどみだ これか?ペランの忠告はこれなのか? しかし甘い果実味は全開ではないものの充分で2年も待たずに楽しめる。 本当にローヌ白は美味しいのだ
2019/10/22
(2016)
綱町三井倶楽部にて、素敵なワイン会☆ 白の2本目は、シャトー・ド・ボーカステル・ブラン ルーサンヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2016年。 ルーサンヌ100%だそうです。初めていただきます。 キンモクセイのような素敵な黄色いお花の香り、甘やかな黄桃、オレンジなども感じます。若いので酸がしっかり、ミネラルもきっちり、温度が上がってきてだんだん開いてきました。旨味がたっぷり。 熟成の変化を遂げたところで、またぜひ出会いたいです。 コンソメスープともぴったり。そしてこのあとのオレンジ風味のクスクスとの相性も素晴らしかったです♪
2019/09/20
(2015)
☆2.8
2018/09/23
(2006)
神戸持ち寄りワイン会〜 ラストはyamawakiさんのローヌ白。 このワインとメインの料理が熊の手だという事は予想できずビックリ\(^o^)/ ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ ルーサンヌ 2006年。 濃い黄金色、芳醇で濃密な味わい。 ルーサンヌっていう葡萄品種を初めて知りました。 yamawakiさんありがとうございました‼︎
2018/09/21
(2006)
神戸白猫会 あれよあれよと言う間に最後のワイン ボーカステル2006 しっかり10年経過してしてるので、 そろそろ飲み頃を迎えてるかと思いセレクトしました。 熟成度合いが見てとれる黄土色 ローヌらしい緩めの酸、 アルコールくささがやや鼻につくが、 それもまた良し。 柔らかくもあり、マッタリした口あたり ルーサンヌを見事なまでに表現した 感動の1本でした。(^^)
2018/09/21
(2006)
神戸白猫会⑤ 泡風呂王子こと、yamawakiさん持ち込みは、パッとみてローヌとわかったこちら。 シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ ルーサンヌ ヴィエイユ・ヴィーニュ マルサンヌ・ルーサンヌが村名だと思っていたら、長期熟成できる、ブドウの品種と知り驚きました! なるほど! わかた、染の助・染太郎みたいな モノですね~~(*゚∀゚*)アホ マルサンヌ・ルーサンヌ マルサンヌ・ルーサンヌ マルサンヌ・ルーサンヌ 覚えました✨✨✨ 酔いも回って、やたらと笑いまくり。 いいワインを楽しく飲める こんな仲間がいいですね~✨✨✨ yamawakiさん、ありがとうございました。 またよろしくお願いします♪
2018/09/20
(2006)
名探偵白猫会事件簿その3 登場人物 白猫ホッサー:シャンガン好き仏白ラバー白猫会主宰。探偵。 hiro7さん:スーパーカーを乗りまわすいかした白猫会メンバ一 Non★ビューティ肉好き女子さん:容姿端麗。謎の肉好き女子。 yamawaki泡風呂王子:謎の神戸セレブ白猫会メンバ一 えむお嬢:謎の白猫会メンバーにしてアンチを公言。 この中に犯人がいるっ! そう犯人は完全犯罪を目指したのだがひとつだけミスをした。 名探偵白猫はゆっくりと皆を見まわした。 皆口々に叫ぶ。 どういうことなの? 早く言ったらどうだ! 私はやってないったら! 本当に何のことかわからんね ふふふ 白猫探偵は優雅に食後のコーヒーをすすり、続けた。 そう犯人は知らずに大きなミスをしたんだよ。 犯人は火事で燃え盛る店から一旦は逃げたハズ。 しかし危険を省みずドアを押して再び店に入ってあるものを持ち帰ろうとしたんだ。 しかし又店から逃げようといくらドアを押しても叩いても開かない。 火かき棒でぶったたいてもビクともしない。 燃え上がって迫る火の手の中で焦った犯人はあることに気付いたんだよ。 そうさ押して入った扉は引かないと出られないとね犯人はあなただーーーーーっ! … 神戸に集いし5人の白猫会。 事件は神戸北野の老舗フレンチRで起こった。 シャトー・ド・ボーカステル・シャトーヌフ・デュ・パプ・ルーサンヌVV06年 あのアメリカ人が大好きなローヌの白。 ルーサンヌの古木100% yamawaki泡風呂王子の自宅セラーからの持ち込み。 ルーサンヌは長熟向きの葡萄種で造り手のペランは最初の5年以内と10年以後の2回飲み頃ピークがあり5年間の休止期間があると言います。 06年ばっちり10年以上の熟成。 まろやかでまさに飲む香水のような華やかなブーケ。 11年のを飲んだことがありますが それよりも熟した果実味素晴らしく ローヌらしい弱めの酸味にミネラルの混じった独特の果実味。 いや脱帽です。 流石yamawaki泡風呂王子。 メイン 熊の手のロースト もうジビエですか! 葡萄のジュレとマスカポレーヌのデザート1品目 2品目は宮崎マンゴーのミルフィーユに炭のフィナンシェ コーヒーでフィニッシュ。 やれやれ┓( ̄∇ ̄;)┏ 難事件だったが見事解決だ。 なんだって! 今度は美人姉妹のいるワインバーで! すぐ行く!待ってろよ!(笑)
2018/09/20
(2006)
神戸白猫会 5本目は山脇さん持ち込みのボーカステルの白。 山脇さんらしいマニアックな変化球。 貴重な経験出来ました。
2018/05/27
(1997)
もう〜、南アの投稿なかなか終わらないから、興奮冷めやらぬうちにこっちも載せないと! この日は持ち込み歓迎の私の地元のレストランにて、面白い古酒をたくさんお持ちの主催者のワイン会。 好奇心旺盛な人達だけの集まりかと思いきや、正統派なお方も参加希望されたので、登場ワインのレベルは上がったと思われます。 どのワインも古酒なので、品質保証無し、会費は激安、もし状態がよかったらご祝儀を追加するという形で始まりました。 最初のローヌ、ヌフパプブラン97がいきなり完璧、激ウマ❣️ 初めは醤油のような発酵の香り カラメルや蜂蜜、花梨が感じられ、変化の印象は黒蜜→ 藁とメモしてあった 余韻がめちゃ長く、いつまでも、何度でも浸っていたかった(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ あぁ、何という贅沢(๑´ڡ`๑) ちなみに、品種は何だろうという話になり、ルーサンヌマルサンヌの他、ローヌ白のブレンドに入るのは何だっけ…と考えていたら、参加者の方がその場で調べてくださいました! このワイン(ヴィンテージ)は、なんとルーサンヌ100%だそう。 ルーサンヌ好き(←変わり者)の私としては、ますます嬉しくなってしまいました❣️
2018/01/19
(1998)
白2:CNP Roussanne VV 1998 Beaucastel RhôneのMontrachetと言われるワイン。 色合いは黄金!オレンジワインみたい。 素晴らしい香り…オレンジ皮、柿のジャム、蜂蜜、ゼラチン。もったり、苦味、トロッと感
2017/11/29
(2000)
Chateauneuf du Pape Blanc Roussanne Vieilles Vignes 2000 Chateau de Beaucastel これはいきなり強烈だ。 完全除梗された古樹のルーサンヌ100%で造られるChateauneuf du Pape Blanc。 抜栓直後からメラメラと湧き上がる洋梨のコンポート、ハチミツ、熟成したマンゴーやパイナップルなどのトロピカルフルーツの香りに頭がクラクラする程だ。 色合いもオレンジブラウンに変化しており、2000のイメージより熟成が進んでいる様だ。 今が正に2度目のピークかもしれない。 自宅にある、同じ時期のブランが気になる。 味わいにもう少し厚みがあり、アフターに酸の余韻があればもっと素晴らしいと思う。 同額のブルゴーニュでは太刀打ち出来ない。 もっと飲まなければならないワインだ!
2017/11/25
(2000)
「わたくし、男でなくて 良かったわ~ 男なら 結婚を 女としなければ なりませんから」 ー スタール 夫人 ー
2017/11/23
(2000)
ジビエ会 私持参の。 アン爺さまが、次はフォアグラだから先にこっちにしよう、と順番調整。 ありがたや〜。 テイスティング…ちょ、何この色! 白ワインなのにオレンジ、3回目〜! とりあえず健全そうでホーーッとする。 香りもよく開きました〜。 ルーサンヌって熟するとこうなるんだ〜、若いうちもよく知りませんが(笑) 熟成感満載で、ドライアプリコット、アカシアはちみつみたいな感じ。ミネラルもなかなか。 味は柔らかくもしっかり!だけどなんだか滋味深くもあるような〜… そして、田中さんとアン爺さんがワタワタアセアセし出してました(笑) なんか貢献できたみたいで〜 さて、フォアグラとのマリアジュいかがかなぁ? フォアグラ、実は得意とはしないので辛口評価になりがち。ですがここのは美味しいところしかないんですけど… で、フォアグラが口で少し解けたところにルーサンヌ。 ……ううっわ…スッと流れてったよ… 何これ、何が起きたの?何現象っていうの? この展開予想したアン爺さま、偉大です。
2017/11/23
(2000)
次はムルソーすっとばして、まなちゃんのルーサンヌ(^^) お食事がフォアグラだったのでこちらを先に。 ルーサンヌは熟成が早いそうだけど、それにしても熟成している!と皆さま。 これがまたフォアグラにうまうまで結構たくさん頂いてしまいました。
2017/11/09
甘味がある?美味しい
2017/06/02
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
ローヌを味わう✨ 酸味はほぼ無し。 暖かい地方を思わす濃厚で フルーティーな味わい。 樽も効いてます。 おいしいです✨
2016/09/27
(1996)
完璧(^ー^)ノ
2016/05/24
(2001)
オイリーさがいいね!ルーサンヌ100%の逸品(^ー^)ノ
2016/01/25
(1997)
完熟白パプというマニアックな境地。 1997年。ルーサンヌVV。暗い金色。クレームブリュレ、ナッツ、上質のシェリーなど、香りは際立って複雑。後半は万華鏡状態。ただ飲み口は重くなく、ほのかな酸がけなげ。オレンジ風味のフォアグラや寒ブリの料理と良く合った。 シャーヴは20年からと言うが、これもだな。 年産500ケース。