Ch. d'Osmond
シャトー・ドスモン

茶色がかったガーネット 樽、干し草、バニラ、カシス、ドライフラワ 凝縮された？枯れた？熟成された？果実感、酸味、細かいタンニン

軽めで飲みやすいボルドー。

黒果実が凝縮しています。初日は硬かったですが、翌日はまずまず開いて、花の香りがしました。

カベルネ主体の状態が良い我が家の定番です。

標準ボルドー色。 香りはとても良い。 とても熟した果実で樽やバニラ、プルーンやレーズンなど。 スワリングしてもそんなに変わらない。 タンニンは少し強くもう少し時間が経てば溶け込むかも？ ミディアム～フルボディ。 酸味はほどよく甘さもアロマとして。 次の日辺りが丁度いい？

3,000円。久しぶりのワインだからかな。ただ渋いだけって感じ。酸味がきつく、飲みずらい。 酸っぱくて風味をかき消すくらい。

若いけどタンニンは細やか、たっぷりの果実味

オーメドックのシャトー・ドスモン・クリュ・アルティザン 2015 馴染みのワインバルで勧められた１本 CS45%メルロー40%プティヴェルド10%CF5% カシス、ブラックチェリー黒系果実の果実味が香りで充分に。 味はピュア、するっと喉元に落ちてきて飲みやすいけど深みがないわけでもない。 約3000円にしてはお買い得感あり常備しておいても良いかも。

料理がマンネリ化するのはスーパーで売っている食材が変わり映えしないからだと自分に納得させているこの頃… ワインは何故買ったか記憶にない一本、若さが前面に出ていたのでデキャンタしてみたがほとんど変わらず、抜栓後時間をおいて飲んだ方がいいと思いました。

ダークチェリーやブラックベリーなどの果実香にアニスなど甘みを伴うスパイス、少しピーマンの青みのある香りとミルク感。口に含むとベリー系果実熟した酸と旨味が広がり、タンニンは重すぎず裏方からしっかり支えるような味わい。

オー・メドック。 そのまま飲んでもおいしいが、デキャンタすると開いてとてもおいしい。

シャトー・ドスモン・クリュ・アルティザンって初めて飲みました 安いワインですが普通に美味しいです

〆にしっかりめ頼んだけどしっかりすぎた。料理に合わせたら良さそう。温度上がるとナッツ感出てきて苦手な感じに。

いつまでたっても花開かずカッチカチのまま飲み切ってしまいました。 こんな感じなのか飲み方がわるかったのか。

んーにゃー。。。

恵比寿kinoe。ボルドー。カベルネとメルロー。

果皮感のある、プルーン的な丸いアタック。そこから開かない、、が骨太感と言うべきか、ボルドーっぽい。

とにかく香りが素晴らしい。タンニンもしっかり。クリーンナップを打てる重量感。

青い香りの感じ、タンニンも程よくしっかり。飲み頃と思います。

川口のフレンチレストラン@ GLOUTONで、2週遅れのbirthday? ボルドーのメルロー❗ 開けたてからしっかりしてたケド、時間が立つにつれて華やかに(￣0￣;) 最近ではベストなセレクトでした( ￣ー￣)ノ

タル4

年違いの

樽香どーんときて、ゴム感すーんときて、重めにズーンと残る感じ。

三連休初日は、ボルドー(o^^o) 土の香りに優しいタンニン。 美味しいですd(^_^o)

いつもより、ワンランク上のワイン。深みがあっておいしい！

輝きのある、紫を残すやや濃いめのルビー 透明度は高く非常に綺麗な深めの赤。 レッグはややゆっくり、ディスクは厚め。 香りは・・あー好きな香り。早く飲みたくなる。 カベルネらしい爽やかで杉のような香り、ミントやメントールの香りも感じる。 甘くもったりした香りではなく、程よく酸のあるすっきりとしたボルドーらしい香り。 こういう香りはニューワールドにはあまりないように思う。 品のある深そうな香り。 口に含むと・・ あぁ、うまい。 アタックは軽め。ほどよい酸味と滑らかで心地よいタンニン、苦味も僅かに感じる。 余韻は長めで、僅かな甘みと酸味がバランスよく旨みとして綺麗に余韻として残る。 この余韻、複雑味はアッサンブラージュされたワインそのものといった感じ。 セパージュは忘れたが、飲んだ印象としては、香りからボルドーらしい品のあるカベルネ特有の香り。味わいはカベルネ主体というよりメルロー主体のカベルネをブレンドしたワインに近いが酸味はもう少し感じる。口に残る後味、余韻の滑らかで丸い印象、甘みと酸味が一体となっていく感じにメルローも感じる。 カベルネとメルローが半々くらいかな？という印象 非常に美味しいワイン。 調べたところセパージュは メルロー57％、カベルネソーヴィニオン35％、プティ・ヴェルド5％、カベルネフラン3％だった。 メルロー主体だが、メルローよりもカベルネソーヴィニオンの方が特徴のつかみやすい香り、味がするためカベルネ主体とすら感じた。