Ch. d'Aydie Madiran
シャトー・ダイディ マディラン

シャトー・ダイディ マディラン。タナ100％。色調は濃いのだが赤みが強いので黒くはない。粘性が高くてレッグスがゆっくり落ちる。アルコール14.5％。特徴的なのはあまり嗅いだことのない強烈なスパイスの香り。リコリスよりももっと黒々としたスパイスという感じがする。漢方系と言われるとなるほどと思う。ここは好き嫌いが分かれるかもしれない。スモーキーな香りもある。スワリングすると獣っぽさも出て来る。口に含んだ瞬間から黒系果実の香りが鼻から抜けて凝縮感を感じる。モダンな造りとのことでタンニンはそれほど強くはない。かといって弱くはない。酸は後半に申し訳程度に現れて、アフターには若干の粉っぽい苦みがある。個性的で好きなワインだった。

妻のBDランチ3。 南西の赤。 凄くバランスが良く感じます。フォアグラとの相性が最高！美味しいです！

2-2-3-3,5:10,5 久しぶりにしっかりとしたストラクチャーを味わってます。肉料理にも良く合う

三千円のタナ。 抜栓直後は、固くて飲み疲れしたが３日後は落ち着いて美味しくのめた。 とにかくマッチョなわいん

ピレネー地方のチーズセミナー

最初は少しアルコール感が 強勝ったが、あっと言う間に まろやかに、タンニン しっかりで好みの味。

　3本めはタナ、美味しいお肉と最高のマリアージュに 、イケメンソムリエさんも語る語る、楽しいワインタイムはあっという間に(*^o^)／＼(^-^*)

フランス タナと言う品種らしい。 とても渋くて 美味しさがわからなかった タナ怖い。

甘め

これも自分でテイスティングする時間がなかったので、正解を。 濃いガーネット、粘度が高く、若々しく印象の液体 香りはしっかり力強く、ブラックペッパー、チョコレート、コーヒー、プラムやイチジク、木樽とアルコールを感じる しっかりとしたアタック、凝縮感があり、収斂性のあるタンニンが豊富でアフターは長め タナの渋みを和らげるため、ミクロオキシジェナシオンを行っているだろうとのこと

タンニンが落ち着き、酸がスッと伸びる。 長命なタナ。若い頃は、やんちゃだったんだろうな。20年で、丸くなりやがって。昔は南西の産地も、良く巡ったなあ。こみ上げる懐かしさ。

タナって初めて飲みました。

醤油みたな黒っぽい赤で 香りはベリーっぽいかな。 味はスッキリしてるかな？

@コムアラメゾン

アンチエイジングワイン！南西地方はマディランのシャトー ダイディ。タナ種は、カベルネ ソーヴィニヨン、ネッビオーロに並んで、抗酸化力最強！タンニンの言葉の由来のタナなんで、タンニン強いかと思いきや、意外とエレガントで美味しいですよ。

これも美味しかった。と思う。

Maybe it must be do decantage. About 2,800yen Jun 2010 in Osaka at Marche's bar with Gyama