味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. d'Anglès La Clape Classique Blanc |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Bourboulenc (ブールブーラン), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Marsanne (マルサンヌ), Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2023/04/07
(2013)
ちょっと前の備忘録ワイン 〜その43〜 やっとこの辺りで、再開した投稿とおおよそ繋がってくるかと思います(^^;) 意外と長かったなぁ(笑) こちらはリピートで、Ch. d'Anglès La Clape Classique Blancになります。 レモンや他の柑橘に白い花の香りが香ります。それからパイナップルや黄桃の香りもプラス。 少しハーブのニュアンスもあって個性的な味わいと香りを感じますが、でも美味しい(^^)逆にそれが良いのでしょうか☆ 後から苦味と酸味が程々に出てきましたが、それもまた楽しい印象を受けました♪ そんな感じのワイン。
2022/11/18
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
超辛口。香りは薄く自分にとっては地味なワインというのが第一印象。しかしながら。食事が進みいろいろなものを口に入れながら舐めているうちに、自家製焼き豚とマッチングした。焼豚の醤油ベースのタレが口内にあるうちに、このワインを舐めるのだ。飲むのではなく、舐める。(松本清張風に) 赤ワインでもよかったかもしれないが、偶々の焼豚との出会いは、悪いものでなかった。
2021/09/12
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
この日はこちらのワインをドキドキしながら開けてみました。なぜドキドキなのかと言いますと、半額セールで同じヴィンテージの同じワインを2本購入したのですが、片方は黄色みがかって熟成しているなぁという印象、もう一方は少し茶色見がかっているような色合いで、液面が前者より少し下がっている、という理由によります(**;) とはいえ、飲んでみないことには真相は分からない、ということで、まだ熟成できそうな前者は置いといて、後者を思い切って抜栓! 色合いは…グラスに注いでみたらパイナップルのような濃いゴールド色でした(· ·;)? 粘性は程々にあり、黄色い花の香りや黄桃、ミントのヒントも。 頂いてみるとなかなかにドライで、少し苦味の主張を感じました。その苦味を感じるときに、少し強めのリキュールで漬けたちょいスパイシーな杏とか、完熟した蜜柑の香りとかを感じます。 多分少しは酸化はしてるのかもしれませんが、何となく気にならないレベルでした。逆に今開けておいて良かったのかな(@_@;)ギリギリセーフ? そんな感じのワイン。
2020/11/14
(2019)
酸味控えめ、さらりとスッキリ癖の無い割にしっかり余韻も愉しめる。魚介に合わせたい。
2016/09/01
(2015)
超さっぱり、すっきり
2016/05/25
(2013)
ラフィットの元醸造長がラングドックで作るシャトー ダングレス。 フルーティかつミネラル豊富。酸味もあり、引き締まってる印象。 デイリーにちょうどいいですね!
2015/12/07
(2011)
青山のアクアビットにて。 コースに合わせたピアリングの1品目、ラングドックの白。フルーティーで余韻も長くこれは激ウマでした。。
2014/03/16
(2009)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
シャトーダングレスの白。 これ、値段のわりに本当にうまい。
2014/01/17
(2009)
旨い!
2013/12/08
(2009)
ちょっと変わったかんじ
2015/09/18
(2013)
2014/04/26
(2009)
2014/04/24
2014/03/10
(2009)