味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Vignelaure Rouge |
---|---|
生産地 | France > Provence-Corse > Provence |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/05
外呑み、浦和SALTにて。
2023/01/08
@セルリアンタワー東急ホテル クーカーニョ フランス産シャロレ牛の赤ワイン煮込み 蕪のサラダとトリュフを添えて タルトタタン 小菓子
2022/09/22
(2014)
☆2.7
2022/02/14
かなりしっかり 渋み、深み 重い肉料理と相性ばっちり 肉と合わせるとまろやかになり さっぱりして面白い
2021/03/02
(2012)
ロバート・パーカー曰く「プロヴァンスの宝石」。 カベルネとシラーという珍しいブレンド。 非常にバランスがよく、力強さもありながらコクとフルーティさを感じるのはシラーがブレンドされているからか。 たまたますき焼きと合わせて飲んだがこれがとても良いマリアージュでした。
2021/02/27
(2012)
ワインだけ飲んだらあっさりしてるけどお肉やパテと一緒に飲んだら余韻が続いて美味しい。
2020/11/26
(2008)
価格:4,800円(ボトル / ショップ)
25年振り?くらいに飲んだ。前はスマイルが輸入していたんではなかろうか。今はピーロート。前飲んだ時もいい印象があったが今回も美味しくいただきました。最初、スワリングをするとシラーのスパイシーな香りがフワッとひろがったがそれは一瞬。そのあとは南仏らしい、ボルドーよりも暖かい感じのカベルネが支配してた。お店で飲んで5,450円とはとてもお得(税別、お店の中で購入して650円の持ち込み料を払って飲むスタイル)。
2020/03/19
(2011)
アルコールを受け付けない親戚から頂いたもの。 今日は肉料理だったので、この赤ワインの選び、3連休前の週末をたのしめました。
2019/12/07
滅多に飲まないプロヴァンスのワイン。香り豊かでありながら、重過ぎず、フィネスを感じるワイン。赤身のステーキとなかなかのマリアージュ。美味しかったです。
2019/02/22
(2006)
鉄板焼きには合うかな?と思ったワイン。白と赤を1本づつ飲むのはキツイので、生オマール海老と牛ヒレに合うワインをリストの中から選ぶのは難しいです。 最初ちょっと薬品臭いけど、だんだん落ち着いてくる。まあ無難なミディアムワインです。
2019/01/04
(2008)
明けましておめでとうございます。 みなさんにとってウキウキウハウハな1年になりますように☆ 引き続き、10月あたりに飲んだワインを適当にUPしていきますので、どうぞ華麗にスルーしてください。 フランス カベルネソーヴィニヨン、シラー 縁は赤みを帯びてるけど中心は黒く濃いめなルビー色。赤紫。 脚が長い。 カシス、プルーン、赤い果実な可愛らしい感じも。 色の濃さとは裏腹にとても柔らかくエレガント。 酸もしっかり感じられ、深みのある味わいと全体の調和が良いですねー! アルコール度数14%には感じない。 余韻に少しレーズン。 2日目は熟成感を感じるようになりました。 イキイキとした味わいと熟成の同居。 柔らかい。 -------------------------- それっぽいコメントがギリ残ってる(笑) 美味しかった思ひ出。
2018/08/01
(2008)
シャトー ヴィニュロー 久しぶりの赤 プロヴァンスだと思います カベソー、シラー、グルナッシュかと。 美味しいですね〜!!スパイシーかつエレガントかなー。(^^) 普通のカレー
2018/06/17
(2008)
メドック3級シャトー・ラ・ラギューヌのカベルネを南仏に持ち込んで作られたワインだそう。タンニンもこなれ、凝縮した果実味。エレガントでおいしいです。
2018/04/17
(2006)
久しぶりのヴィニュロー 歯茎で味わうタンニンランキング上位 濃ゆいです(*^^*)
2018/03/09
(2008)
重いわりにはさっぱりしています。
2018/02/19
(2008)
香りよし。辛い。
2018/02/02
(2008)
香りよし。深し。渋し。
2017/01/20
(1983)
劣化ワインで、気持ち悪くなったので2本目。 すっかりピノの気分じゃなくなったのでボルドーブレンド。 今思えば何故これを選んだのか。。。 またまたコルクがボロボロ。きゃんしさんから借りたバトラーズフレンドまで色々駆使して何とかコルクを落とさずにすみました。 しかし、どうせならコルク初落とし体験でもしてレベル上げれば良かったと思える位のまずさ… 結構強めな腐ったプルーン(これが熟成香?)、トリュフと腐葉土。 弱めだが南国フルーツ系のねっとりした甘さがあり、余韻に少し酸味。さっきの劣化ワインより不味い… 酸味が余りないということは、これが普通に熟成した結果!? お猪口一杯でギブ(>_<)…ぐへぇ… 何か後ろに変な日本語の詩が書いてあるからヤバイかなとは思ったんですよね〜…
2016/09/26
(1996)
ややあっさり目、最初酸味が強かったがすぐに落ち着く。微かに杏の様な香り。 抜栓時にコルクが割れてしまったが何とか無事取れてセフセフ(^_^;)
2016/05/04
(2006)
渋みのある個人的にはかなり好きな味わい
2015/11/02
(2006)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
重めのカベルネ。 香り高く渋みは強くないから飲めるけど、もっとフルーティなのが好みだなぁ。
2015/06/04
(2006)
トリュフの香りのワイン。
2013/07/28
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シャトー ヴィニュロー 赤 フランス やや酸味あり。スパイシー
2022/01/03
2021/01/17
2020/07/26
2020/05/03
2019/11/13
2019/10/09
(2011)
2019/08/03