味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Valandraud |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/21
ピークにさしかかった感じ しっかりとしたポテンシャル 少年京都
2024/01/26
ロマネサンヴィヴァン飲んだ後、ボルドーはシャトーヴァランドロー、久しぶり。この2本をグラスで呑めるなんて。素晴らしい。 串揚げ屋の後また唐揚げ頼んだらどんだけ揚げ物好きなんだと呆れられました笑笑。
2023/12/13
昔成城石井でかって4.5年寝かしていたもの。開けた側からとても開いている、ベリーやプルーン、ダークチェリーなどの深みのある果実味、タンニンはなめらか、バニラのニュアンスもあり、バランスも良い。こりゃ抜群にうまい。右岸ハマりそうです。
2023/12/10
(2018)
流石のヴァランドロー
2023/03/04
(2000)
孫のアクセルのために作られた特別版。確かに果実感も強く、シルキーであり素晴らしい
2023/03/04
(1999)
シルキーで美味しい。綺麗に熟成している
2023/01/02
(2003)
ワインくじで一等を引いたヴァランドロー03を20年目の23年正月に家族と抜栓。濃いめのガーネット。粘性高い。 凝縮感のある香り。抜栓直後は硬い。しばらくするとゴム、ペトロール、出汁感、シダ、ミント、スーボアと分解できてくる。 骨格は超骨太。20年熟成を経てなおタニック。時間を置くとシロップのような甘味も。あと15年は寝かせられる、素晴らしいワイン。
2022/09/05
(2012)
ワイン会。 ここからはボルドー3本で、先ずはシャトー・ヴァランドロー・サンテ・ミリオン・グラン・クリュ2012年を頂きました。 メルロー90%、カベルネ・フラン10%になります。 若々しいしっかりとしたガーネット色。 カシスやブルーベリーにオークやミート、スパイシーなアロマ。 シルキーながらもしっかりと美しいタンニンがあり、スパイシーな酸味、オーキーな長い余韻。非常にポテンシャルが高く時間が必要と伺えますが、今でも十分自家をかけてデキャンタージュすればもっと楽しめると思います。
2022/04/17
(2006)
本来なら4人で4本の予定でしたが、4時間コースで飲むペースも速く!5本目が出てきました! 予算伝えてありますが、ソムリエさん!大丈夫? 5本目はCh. de Valandraud 2006 デキャンタージュして頂いたこちらのワインはシルキーで甘く、タンニンや樽香も溶け込んだ素晴らしい状態! 和牛ヒレ肉とフォアグラを一緒に蒸し焼きにしたロッシーニ風の料理に見事なマリアージュでした。 4時間で何皿?食べたのか?分からない程の量にお腹一杯でしたが、この後のディセール食べ放題!で、tomoさんが全部!トライ!したのには、絶句?しましたぁ。。、 フリンスル江川さん!如何でしたか? 次回はアラカルト?か?ワイン会で伺いましょうね? そう言えば、高っかいコース頼んだ上に、結構なワイン5本も頂いて、予算内に納めてくれたシェフソムリエのO丸さん!本当にありがとうございました! フリンスル江川さんの人徳?なんてありませんでしたが、前回の件も覚えていて下さり、出血大サービスでしたね!良いご縁を頂きました! 重ね重ねありがとうございました。
2022/04/12
(2006)
死ぬまでに行きたかったレストランで夢のお誕生日会 ♡♡ 東京にいる間に行きたかったんですが、ついに実現出来ました\(^o^)/ ラストは私の大好きなボルドーワイン ︎♪ シャトー ヴァランドロー 2006 いつ飲んでも美味しいですねぇ✨✨ 凝縮感はあるのですが、甘みがあってリッチな味わいと柔らかさは、まさに女性的なワインですねぇ (*˘︶˘*).。.:*♡ この後、チーズ、ケーキ、デザートワゴン、ミニャルディーズまでワゴン ✨✨ エスプレッソの私以外は皆さんフレッシュハーブティー とは、なんともオシャレ ♡♡ Vanillaさんのお声がけで実現した素晴らしい会♥️ 本当に有難うございました m(_ _)m
2022/04/11
(2006)
ヴァランドロー 2006 飲みやすいボルドーでした。プラムやスミレ、柔らかなタンニンに干草など。 メインお料理私はクエのムニエルとキノコで出来たパスタでしたが、サラリと飲めるので合いました〜♡ 他のみなさまはお肉とフォアグラと♪ チーズはブリヤサバランとコンテ美味しかった〜♡ お誕生日ケーキと、デザートワゴン(1人全部盛りの方が!!笑笑)、ミニャルディーズワゴン、フレッシュハーブティで締め オマケダマスカスのステーキナイフ? すっごく切れ味良さそうな上に柄が素敵♡ 笑いの絶えない会でした♡ 還暦お誕生日おめでとうございます江川さん!♡ お元気で、良い一年を、そして みなさま貴重な楽しい時間をありがとうございました!!! プチ二次会へ〜笑笑 女性のみお土産付き♡のはずがなぜか2個ゲット!笑笑♡
2022/02/13
ヴィンテージは03(笑)。
2020/12/13
(2009)
シャトー ヴァランドロー 2009 サンテミリオン プルミエ グラン クリュ クラッセB PP97 対する50,000円クラスボルドーはコチラをチョイス。 50,000円クラスと言われたら左岸の格付けに行きそうな所ですが、ここはあえて捻りを入れて?右岸のサンテミリオンを(゜▽゜) カシスリキールの様な甘い果実香。 濃厚ではあるんですが飲み疲れする程でもなく、メルローらしい滑らかな果実味と柔らかなタンニン。 強烈さはないんですが非常にバランス良く、優等生というか、とてもよく出来ている印象。 抜栓前はまだ少し早いかとも思ってましたが、良い感じで既に飲み頃に入ってるんじゃないでしょうか? 皆さんにも大変好評でした✨ これと比べると、さっきのはちょっと薄いよね〜とのコメントも…(^^;)
2020/11/29
非常に瑞々しい。甘味も強い。
2020/07/29
(2014)
非常に強く、奥行きのある甘やかなスパイスのニュアンス、タンニン感は優しく、カシス、ブラックチェリー、ブラックベリーのニュアンスと共に、葉巻、クローブの戻り香が鼻を突き抜ける。ほんのり落ち葉の香りが残り、長い余韻をつくる。 フレーバー量、アロマ量共に素晴らしいワイン。
2020/05/09
(2014)
かなり複雑味があり只者ではない雰囲気。 腐葉土やシガーの葉、アジア系スパイス。サンテミリオンの中では酸もタンニンも非常に強い骨格の部類。 4日目で非常に甘やかな印象へ。 チョコレートやエスプレッソのコクも感じながらフレッシュな黒系果実が心地よいです♫
2020/04/24
(2003)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
TGIF♪ 漸くTeamsでの打合せにも慣れて参りました。 偉そうにしているだけの人が無となり、有意義な意見交換を短時間で実施できて、とても効率良いですね。今後も活用したいです。 今晩はヴァランドロー 2003年。 年初に仕事で無理をお願いした後輩と飲むつもりだったのですが、いつになったら飲み会を開催できるか見当も付かず… 我が家の小さなセラーのキャパも、既に限界ですので、飲む予定だったワインは飲まざるを得ません(T . T) やや熟成を経たボルドーワイン、薔薇色の液面。 黒果実、腐葉土、甘草、ココア、タバコ、スパイスの香り。 力強いのは間違えないですが、タンニンは解けて滑らか、甘い果実味を感じます。長い余韻は、このご時世でも癒しを与えてくれる、とても贅沢な時間。 やはり、一人で開けるべきワインでは無かった様な…とても美味しいボルドーワイン。 早く皆様と密密したいです。 そしてアルコール度数14%、酔っております〜
2020/03/16
あと5年してから飲みたかったなー
2020/03/14
(2000)
甘さも渋みもいいバランス。まだ熟成はするだろうし、親父はそうしたいようだが、私はこれくらいのタイミングのボルドーがかなり好き
2019/11/19
(2016)
シャトー ・ヴァランドロー 2016 試飲会にて プルミエ・グラン ・クリュ・クラッセ、 である。 当初このワインがリリースされた当時の 衝撃から、また、久しぶりの 再会となった。 パワー満ち溢れる新樽100%、 まだまだ若いが、存在感に圧倒される。 そして格付けワインとして、ここに 並んでいるという事実。 私が現職に携わってきた日々をなぞるように、 このシャトー も時を経ている、 ガレージワインと呼ばれたあの頃から、 ワインはこんなに変貌を遂げたのに、 わたしの方はと言ったら! 心静かに、色々な気持ちと向き合う 良い機会となった。
2019/03/01
(2014)
土の香りがボリューム感を盛り上げる。酸が少しトゲトゲしい。
2018/12/28
(2001)
ヴァランドロー2001年。 濃厚でまだまだ若さを感じる果実み。 先程のテルトルロートブッフとの水平。 比べてみると、今まで認識していた以上にヴァランドローの熟成ポテンシャルが分かる。 猪のローストと。 タレと炭火焼きの比較も楽しい♪ ヴァランドローの凝縮感と美味しいマリアージュ♪ この時間をずっと感じていたい。幸せ!
2018/12/24
トーストやタバコなどのスモークな香り スミレや鉛筆など複雑ですが、 あっさりと飲みやすかったです♪
2018/12/16
(2014)
TOKUOKAにて、テイスティング、全部似てる ダークチェリ一色、カシス香、しっかり酸、渋
2018/12/11
(2000)
赤7:Chateau de Valandraud 2000 Saint-Emilion Grand Cru 少しコルク臭、乾燥キノコ、鞣し革。味わいはバランス良さめ。
2018/11/17
(1999)
テュヌヴァン氏を迎えてのワインパーティ最後のワインはブラインド大会 13→06ときたので、いつも通りそれよりは古いヴィンテージでしょう ヴァランドローはファーストヴィンテージが91なので、範囲も狭い(笑) オレンジがかったエッジの色、煮詰めた黒系果実の強い濃縮感、まろやかで深い熟成感から、用紙に99と記入するも、提出直前に9の右下に半円を足して98に 正解は… 99d(((((≧▽≦))))))b 幸い正解者がいなかったので、98と書いた2名と00と書いた2名が賞品を頂けることに❣️ 一人一人のボトルにテュヌヴァン氏がサインしてくださいました∩(´∀`)∩ワァイ♪ あと10年は平気で熟成可能と言われたものの、我が家のセラーにそんな長期間置くのは心配w(゚o゚)w でも〜、こんな貴重なワインはいつ飲もう٩◔̯◔۶ マルゴーに続いて二度目の賞品ゲットはかなり嬉しいです⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
2018/11/16
(2006)
ヴァランドロー 06 13より深みが増して、凝縮 土っぽさは感じず、柔らかくエレガント✨ デキャンタージュしていないボトルの下の方からグラスに注ぐと、多少澱が混じった質感にはなるものの、ザラつきはなく、むしろ美味しいエキスが増した感じ(๑´ڡ`๑)
2018/11/16
(2013)
ヴァランドロー 13 プラミーな果実味 サンテミリオンGCとしては割とさらっとして、まだ若さがある こんなものをスルスル飲めるなんて言っていいのかしら((^┰^))ゞ
2018/09/23
なんてこった! まだカタい! 2004でこれとは恐れ入る。果実の凝縮感、奥に潜む香りの華やかさはさすが。ドア2枚くらい隔てられた向こうできらびやかな宴が催されている。これくらいタンニンが強烈な方が好きな人もいるのかもしれないけど。 2日ほどたち、少し良くなった。こいつが花開くのはあと3〜5年は待ってみたいところ。ボトルコンディションもあるので難しいところだけど。
2018/08/04
ヴァランドロー2012 暑いᕦ(ò_óˇ)ᕤ頑張らねば。 皆さんも暑さに負けず、頑張りましょう。