味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Tronquoy Lalande |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/29
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
タンニン強く酸味弱い。そこまで複雑な味わいではないけど止まらない。バランスいい。
2024/11/23
(2011)
価格:5,225円(ボトル / ショップ)
ワイン沼にハマる手前ぐらいに好きになったCh.トロンコワ・ラランド。2015→2013→2017と飲み継いで、今回は2011。 前回飲んだのは春先。今年の夏から白ワインにハマり、特にイタリアにメロメロだったので、ワインの嗜好がちょっと変わったかも?と思っていた。しかし、蓋を開けてみればそれは杞憂で、しっかり、ばっちり好みのワインだった。 チェリーやプラムのふくよかな香りに、スパイスや樽の要素も。口当たりは肉厚で果実味たっぷり。タンニンが力強くも滑らかで酸はじんわり控えめ。なかなか上品なブーケが余韻を満たし、ほんのりスパイシーな刺激が心地よい。 セラーで半年ほど寝かせていたが、開けた瞬間からちゃんと美味しい。相変わらずヴィンテージの違いはよく分からないが、2011はさすがに熟成感がマシマシで感じられて、濃厚さとエレガントさのバランスがとても良い。好きなワインだなーと、しみじみ。
2024/04/13
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.3)
2024/03/24
(2017)
価格:4,318円(ボトル / ショップ)
安定の美味しさ。果実味の中に複雑な味わい。きめ細かなタンニン。2013、2015はヴィンテージの違いがよく分からなかったが、2017はやや酸が強くタンニンの主張もしっかり、果実味は控えめな印象。それでもバランスが心地よく、素晴らしいワイン。
2024/01/21
(2013)
大好き。初めて飲んだのが2015年ヴィンテージで、この2013年も最高。ヴィンテージの違いはよくわからなかった。
2024/01/21
(2015)
価格:5,940円(ボトル / ショップ)
めっちゃ好み。繊細で複雑、口に含むといろんな味がする。香りもふくよかで、後味もずっと心地よい。こんな僅かな液体の中にこれほどの楽しみが詰まっていることに感動した。
2023/03/09
(2013)
シャトー・トロンコワ・ラランド 2013 2013ボルドー、こちらは、 やはり香りは少し弱いか。 樽とカシス、赤い果実やブルーベリー。バランスは悪くない。タンニンは柔らかいが、少し引っかかるような。 酸味を強く感じたり、樽が強かったり、少しぼやっとしている気もするが、落ち着いたらよさそう 時間置いてみましたが、甘みの要素と凝縮感が儚い。 変に樽っぽくなく、酸っぱすぎないバランスの取り方は上手いと思いますが。 最近の2013の中では当たりの部類かと思いましたが、なんともいえないラインかも。 下るのも結構早かったです。 長年開けずに完全なピークアウトを待ったほうがいいのではとすら思う。 古すぎて何がなんだかわからないが美味しいワイン状態でいただくのが良いのかも 4000円くらい
2022/12/30
(2007)
2007年ワイン!産地らしい状態で美味しく頂きました。
2022/12/09
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
成田の酒屋さんで買い求めたラランド。 明日飲むラグランジュ飲み比べボルドー。 2007年はオフビンテージだそうですが、熟成ボルドーを頂きたく、予算の都合でこちらを選択。 色味はガーネットに近い。 熱劣化はないものの、ボディがやや抜け。軽めか? 香りは、ダークチェリー、ミント、動物臭。 大学以来のボルドー飲み比べしたい気持ちがムズムズ。
2022/09/18
(2012)
価格:3,364円(ボトル / ショップ)
シャトー トロンコワ ラランド 2012 サン テステフ PP88-90(Robert M.Parker.jr,25th Apr 2013) ↓ PP89+(Robert M.Parker.jr,30th Apr 2015) メルロー57% カベルネ ソーヴィニヨン40% カベルネ フラン2% プティ ヴェルト1% 香りはブルーベリーやカシス、杉の木。 そこそこの果実味とボルドーらしい苦味。 アフターには依然しっかりとタンニンが残る。 やや凝縮感に欠けるミディアムボディ。 温度はやや低めが良いかと。 ちょっと期待し過ぎたか、とりたてて感動はないけどそれなりには楽しめる… という感想は抜栓後30分経過時点。 徐々に引き締まった味わいに変化したのはワインが開いて来たからなのか、温度が下がった為なのか…(※今の時期は特に赤でもワインクーラーで温度調整しながら頂きます) 30分経過後は果実味に凝縮感が出て厚みのある味わいに変化。 やや濃厚さを感じる黒系果実味と複雑感を増すほのかな苦味、心地良いタンニン。 バランスは良く余韻はやや長め。 凝縮感が出ると苦味やタンニンの印象が全く異なります 笑 なんと言っても甘い果実香が素晴らしい✨ ということで評価は☆3つから3つ半へ(^^) ただ熟成は期待できないんで早めに飲むことをオススメします〜
2022/09/04
(2007)
シルキーなタンニンと肉厚でジューシーな果実味が良い。メルロー比率の高いワインの特徴かな。パワフルで明るい、どちらかというと男性的な味。メルロー100%のプピーユなんかと似ている。 店によっては6000円台だが、安いものを探せば3000円台で買える良コスパワイン。2007年はオフヴィンテージでとてもお買い得ですよ!
2022/07/21
(2012)
価格:3,364円(ボトル / ショップ)
旨味があまり感じられない。それでいてタンニンはあるから飲みやすくない。少し古いためか、ビンテージのためか、はたまた暑い夏に飲んでしまって味の感じられ方がおかしかったためか。ちょっと残念。ヴェリタスで税込み3364円。87点。
2022/04/30
(2016)
昔ながらのボルドー… まだまだ元気、シルキーで明日はもっと美味しくなってるはず…
2022/04/03
(2011)
濃いガーネット。凝縮感があり濃厚。タンニンは強く、酸は控えめ。
2022/03/04
(2007)
熟したプラム、濃縮感のある果実味を強く感じる。何よりも状態が良い。
2022/01/15
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2008サンテステフ
2021/12/25
(2013)
めりーくりすます
2021/11/12
みか吉さん曰く、 「Minejiさんが、 toranosukeさんの好みの味だって言わなかったら 買ってなかったヤツ!」 という素敵なボルドー そんなそんなーーーーー! みか吉さんとMinejiさんの優しさ、 沁みました( •́_•̩̥̀ ) ふわぁ〜っと香る柔らかなアロマに 溶け込んだ、どこか懐かしいような、 忘れかけていた味わいを感じることが出来ました✨ スペアリブの煮込みや お友達の手作りベーコンやポテトとの相性は 言うまでもありません⤴︎ こちらを楽しむ頃には、 ご主人さまが帰宅されて。。。。 きゃー 優しさが全開のオーラがキラキラしてるー✨ 素敵過ぎるみか吉さんご夫妻の魅力に、 すっかり酔ってしまいました+。*♡♡*。+ 最後のテディベアは ひとつ前の投稿のアンティークショップで、 みか吉さんが ちょっと近づけなかった〜 って言っていた子達(๑°艸°๑)
2021/10/09
(2007)
価格:4,049円(ボトル / ショップ)
シャトー トロンコワ ラランド 2007 サンテステフ PP87 メルロー58% カベルネ ソーヴィニヨン30% プティヴェルド12% モンローズの兄弟シャトーだけあって、比較的モンローズに近い場所にあります。 香りはカシス、西洋杉、タバコの葉。 14年熟成の割にはしっかりしている酸と滑らかな果実味。 溶け込んで柔らかくなったタンニンをアフターに感じます。 ピークは2~3年ぐらい前だったか。 徐々にピークアウトしていってる感じだけど、まだ充分美味しいかと。 熟成ボルドーをゆっくり楽しみたい方は是非どーぞ。
2021/07/02
(2009)
シャトー・トロンコワ・ラランド2009。PP91。熟成の丸みを帯びているものの、非常にパワフルでやや粘性もある。フルボディ。これはまだまだ熟成可能。追加してセラーで放置しておきたい。
2021/05/30
(2007)
モンローズと同じ所有者 オーブリオン、ロスチャイルドのオーナーが監修しておりパーカーが偉大なワインの全てを兼ね揃えていると評したほど。 熟成感とまろやかさが目立って自分好みでしたが、余韻が少し足りない印象でした。
2021/05/14
(2009)
PP91。これはやばい。まず2009年で12年の熟成期間を経て角がとれ、わかりやすく熟成の良いところを感じられる。ベースのワインが非常に濃密な事で、良い丸みを帯びつつも全くへたる感じがなく、非常にパワフルで、つまりまだまだ熟成可能。色は濃くてやや粘性もあり、典型的なフルボディ。そして甘いタンニンにコーヒーの様なビターな余韻。リピ確。やはりボルドー2009は格別。
2021/04/29
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ぐ、ぐぅぉーーーーーるでんweeeek! と、いっても俺は暦通り。 でも、浮かれて昨日から何呑むか考えてた。訳あってセラーを開けねばならぬ。 そ、それは、明日、あの方が来られる、はずだから。 拙宅にお越しいただき、セラーにてゆっくりお休み頂かねばならぬ。 だから、ギューギューの極狭セラーを開けるのだ。 んでだ、さ、サンテエステフだじょ ふふふ、呑むこともあるのだよボルドーも 25%offというセールにつられ普段ならゼッテー買わねーの買ったのだ。 長めのコルクを抜いてすぐに辺りに香るのは、ミルキーでクチナシと白粉の香り。 昔飲んだ城の平カベルネソービニョンで嗅いだ香り。 飲み終わってもしばらく口の中に香りが漂う。 時間と共にこゆーい味わいからマロみを帯びてきた。 Vinicaでも5級のボルドーよりうまい、と書かれている。5級がどんなもんか知らんけど、期待を裏切らない味わい 翌日にはどう変わっているかな?(明日に続く) 翌日 落ち着いた、というか角も香りも飛んでいった。 最近よく飲む日本ワインの方が翌日以降の変化があって良いよーな気がするな 減点して3.2位だな 最後の一杯で年末に飲んだブルネッロに似たアジアンスパイスのほの甘いニュアンスが。 遅い、ちゅーねん!
2021/04/25
(2008)
サンテステフ シャトー・トロンコワ・ラランド 2008。PP90。これは好きで何本かセラーにストックしてるけど、やっぱり美味い。濃厚さ、シルキーなタンニンが正統派ボルドーって感じ。
2021/03/04
(2008)
トロンコワ・ラランド2008。これは好きでいくつかストックしているが、やはりうまい。安めのメドック5級より良い。
2021/02/20
(2007)
バーゲン品でしたが美味しかった。
2020/12/30
(2008)
シャトー・トロンコワ・ラランド2008。これは好きでストックしてあるもの。香りがめちゃくちゃ良いと言うよりは厚み、シルキーで甘味のあるタンニンがとても心地良く、違和感無く味わえるところが気に入っており、今日も美味しく頂いた。
2020/12/06
(2014)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
格付け外のサンテステフらしいけど、普通にちゃんとおいしかった。辛口で骨格はしっかりしてて、上品。ワインソサエティで32ポンド(4400円くらい)。89点。
2020/12/06
これは2008を気に入って何本か飲んでいるものの2011。2008の方が好みではあるが、3500円程という値段を考慮するとあり。
2020/10/18
(2008)
これは好きでたまに飲むけど、やっぱり好みの味。しっかりボディがあって滑らかなタンニンがあって、熟成感もあって自分としてはバランスが良い◎メドック格付け5級のお手頃のものより良いと思う。