Ch. Ste. Michelle Indian Wells Chardonnay
シャトー・サン・ミッシェル インディアン・ウェルズ シャルドネ

（☆3.2）

うーん。濃い！ハチミツ先行で樽とフルーツ。冷やしていてもしっかり香る濃厚さはさすがアメリカ。余韻も長くて楽しめる。3,000円は高くない。

予想通り、アメリカらしい濃～い感じ(^^) デパートの在庫一掃saleでゲット♪

爽やかな香り。飲みやすい。

ワシントン州のシャルドネ。

今夜も樽ドネ古酒を！！ 今回はカリフォルニアではワシントンのインディアン ウェルズのシャルドネ2003年 ワシントンは好きですが今までで白では一番の古酒かも（ワシントンは古酒はあまり手に入らない^_^;） キレイに熟成した淡い黄金色♪ 熟した桃やアプリコットに黄色い花、そして甘い蜂蜜の香りが印象的 味わいはアルコール感は強めながらやはり熟成して全体的にはまろやかな優しさを伴った味わい♪ 余韻も蜜感を感じつつ、じわじわ〜と続いてキレイに消えます！ このシャルドネもそう高級なものではありませんが逆に普通の値段帯でで素晴らしくキレイに熟成した味わいで個人的には拍手するに値する体験なのではと思います！ たぶん、二度と飲めない味わいに感謝(^^) あっ、いのりさんから頂いたメルクのパン頂いています！パン好きには堪らない味わい(^^)ありがとうございます〜♪

今日はこれから、ステーキ食べます。

リッチなシャルドネだけど結構自分好み。ナパのよりも好きかも。

1912年バロン・フレデリック・スティムソンが農場を設立した場所に、シャトー　サン　ミッシェルはあります。 1934年に設立したナショナル　ワイン　カンパニーが合併により54年にアメリカン　ワイン　グローワーズを設立し、カリフォルニアワインのカリスマと言われるアンドレ・チェリスチェフ氏のコンサルタントを受けて1967年にシャトー　サン　ミッシェルをリリース。 1974年にリースリングのワインが『ロサンゼルス・タイムズ』主催のテイスティングでトップ評価を受け、一躍全米の注目を集めました。 1983年にワシントン州初のAVA「ヤキマ　ヴァレー」、87年に「コロンビア　ヴァレー」「ワラワラ　ヴァレー」が認証され、米国内はもちろん世界中から同州ワインへの関心が高まる中、シャトー　サン　ミッシェルはリーダーとしての名声を確立していきました。 1998年にはトスカーナのマルケージ　アンティノリとのコラボレーションにより「コル　ソラーレ」を設立、99年にはドイツのモーゼル、エルンスト・ローゼン博士とのコラボレーションにより「エロイカ」をリリースするなど、常に前進し続けています。 サンミッシェルの中でも、特に「典型的なニューワールドスタイル」を表現したのがインディアン・ウェールズシリーズ。 コロンビアヴァレー北部、温暖で、ぶどう生育期間の長い自社畑インディアン ウェールズヴィンヤードを中心に、ワールーク・スロープの熟したぶどうを厳選。 樽、柑橘系の香り。 酸味は強くない。 余韻に旨味。

シグネチャーにて、ニューヨーク時代の友人達と。 辛口だけれどもここち良い甘さと樽香、美味しい。

普段はアルパカばかり飲んでいる私ですが、時々は少しだけ良いワインを飲むのです。

区がやってる体育の日のイベントに参加。景品がすごい。

続けてドネシャル白の飲み比べです。 Picketに比べて、こちらは厚みでも濃厚な感じ。 バニラとか果実味でほっこり飲めるタイプでしたね。 シャルドネでみんな味出せるんだー。

シャルドネ優等生。これを美味しくないと思う人はいないだろう。

樽が効いてて、いかにもナパのシャルドネって感じ。 それを求めて買ってるから大正解です(^o^)

ナスバーBBQ① ワシントンシャルドネ！ こゆい！美味い！！

東京マラソン、当選記念。5年振りに当たりました。

今日は久しぶりに、魚食べます。

いつものSte Michelleではなく、今日のはIndian Wells 。こっちの方が、美味い。

星空会2本目はこちら。 私のスペシャリティー。 ワシントン シャトーサンミッシェル インディアンウェルズ シャルドネです。 最高に美味い。

食べ物とよく絡む感じのシャルドネという気がします

1912年バロン・フレデリック・スティムソンが農場を設立した場所に、シャトー　サン　ミッシェルはあります。 1934年に設立したナショナル　ワイン　カンパニーが合併により54年にアメリカン　ワイン　グローワーズを設立し、カリフォルニアワインのカリスマと言われるアンドレ・チェリスチェフ氏のコンサルタントを受けて1967年にシャトー　サン　ミッシェルをリリース。 1974年にリースリングのワインが『ロサンゼルス・タイムズ』主催のテイスティングでトップ評価を受け、一躍全米の注目を集めました。 1983年にワシントン州初のAVA「ヤキマ　ヴァレー」、87年に「コロンビア　ヴァレー」「ワラワラ　ヴァレー」が認証され、米国内はもちろん世界中から同州ワインへの関心が高まる中、シャトー　サン　ミッシェルはリーダーとしての名声を確立していきました。 1998年にはトスカーナのマルケージ　アンティノリとのコラボレーションにより「コル　ソラーレ」を設立、99年にはドイツのモーゼル、エルンスト・ローゼン博士とのコラボレーションにより「エロイカ」をリリースするなど、常に前進し続けています。 試飲会 赤りんご、桃、ナッツの香り。 ちょっとオイリー。 フルーティー。

まったり樽香とヴァニラやトロピカルフルーツの香りでモロ好みの味。久しぶりの当たり♪

Celebrating "Chardonnay Day"!! 今日はシャルドネデーです。 久しぶりにワシントンに帰還。 シャルドネデーを祝うには最高です。 本当にこのインディアンウェルズのシャルドネはサイコー！！

4.26宇都宮ワシントンオレゴン会に向けて強化週間が始まりました（笑） 夕飯のクリームシチューに大好きなシャトーサンミッシェル インディアンウェルズのシャルドネ。 グラスを試しにタニック55で飲んでみましたが‥いい！！ このシャルドネは本当にまた買いだめしておきたい。 最近タニック55の使い道を見失ってましたが、しっかりしたシャルドネにはバッチリですね。 幸せってここにあるのね❤︎

今週は何だかとても忙しかったような気がする。でも何とか区切りが付いたので飲むこととする。

瓶の横にある不気味な外観の物体は、自家製パスタ。この腰の強さ、何かに似ていると思ったら、二郎だ、二郎の麺に酷似している。そして美味いです。

日曜日の昼は、自家製ピザで飲むのがルーチン化しつつあります。 今日はコロンビアバレーのシャルドネ。これ、美味しいです。

樽香が濃厚

約2週間ぶりにワシントンに帰って来ました！ 夕飯のポトフに合わせてシャトーサンミッシェル インディアンウェルズのシャルドネ。 これ美味しい！！ 星4つつけちゃおうかと思うくらい。 そう思うならつけちゃえ！って事で3.5から4へ。 久しぶりのワシントン回帰で幸先の良いスタートです。