Ch. Sainte Eulalie La Cantilène
シャトー・サンタウラリー ラ・カンティレーヌ

3.30

5件

Ch. Sainte Eulalie La Cantilène(シャトー・サンタウラリー ラ・カンティレーヌ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • 黒コショウ

基本情報

ワイン名Ch. Sainte Eulalie La Cantilène
生産地France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Minervois
生産者
品種Syrah (シラー), Carignan (カリニャン), Grenache (グルナッシュ)
スタイルRed Wine

口コミ5

  • 5.0

    2017/03/11

    (2007)

    値段のわりにうまい 香りはそんなに無いですが味があって美味しいです。 単品でも飲めるミディアムボディという感じでした。

    シャトー・サンタウラリー ラ・カンティレーヌ(2007)
  • 3.0

    2016/11/06

    (2007)

    頂き物のワイン。 口当たり滑らかでクリーミー。 時間が経つにつれてスパイシーさも顔を出してきます。 美味しい。

    シャトー・サンタウラリー ラ・カンティレーヌ(2007)
  • 2.5

    2014/08/21

    (2011)

    ラングドックらしさがありつつもボルドーっぽいメルロ、カベルネのニュアンスも少し!! とってもお気に入りの一本でした。 オススメしてくれたソムリエさんナイス!!

    シャトー・サンタウラリー ラ・カンティレーヌ(2011)
  • 2.5

    2014/08/13

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    えー...コメントはいただかなくても大丈夫です。 持ち寄りワイン会時にある忍者がもってきてくれたワイン。 店の人の視線が恥ずかしいですが、気にしません。 サンタ・ウラリーの名称は西暦304年ローマ帝国でのキリスト教大迫害によって殉職したスペインの少女エウラリア(Eulalia)の伝説から名付けられたと言い伝えられています。 ピレネー山脈を望む小高いミネルヴォアの丘の上に拡がるワイナリーは、畑全体が南向きで日当たりが良く、風通しのよい自然環境など、葡萄造りに最も適しています。 ワインにはそれぞれ聖女エウラリアにちなんだ名前がつけられ、コスタル夫妻が愛情を込めて大変丁寧に造っています。 ラベルはアレですが、内容的には悪くない普通のワイン。 ラベルの女の子はラングドックの妖精らしいです。 セパージュはシラー、グルナッシュ、カリニャンでしょうか。 香りはスパイシーな感じもします。 飲むというよりマニアコレクション向けですね。 About 3,200yen Jan 2013 in Osaka

    シャトー・サンタウラリー ラ・カンティレーヌ
  • 3.5

    2014/09/11

    (2011)

    シャトー・サンタウラリー ラ・カンティレーヌ(2011)