味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Roland La Garde Tradition |
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生産地 | France > Bordeaux > Côtes > Blaye Côtes de Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/23
(2018)
シャトー・ローラン・ラ・ギャルド トラディジョン 2018 まだ2k台ということでかなり優秀ですね
2024/12/28
シャトー ローラン・ラ・ギャルド 2017 これ美味しい
2024/03/09
コスパ最高!煮込み系とも合う
2023/06/16
ユニオンにて。美味しかった。
2022/06/16
コスパ良し!ユニオンにて。
2022/06/11
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドライで落ち着いた黒い果実、余韻がやや軽いですね。
2022/05/25
(2015)
ボルドー右岸ブライのローラン・ラ・ギャルド トラディション2015 神保町のワインバーにてチーズとともに 良いビンテージだったため樽少なめでブドウの味わいを出したらしくブライ地区とは思えない美味しさ
2022/05/04
(2015)
深みのあるダークレッド。プラム、カシス、ボタン、オーク、ヴァニラ、ブラックベリーの深い香り。ちょうど良い熟成具合。穏やかなながら凝縮感ある甘みと柔らかく溶け込んだ酸味とタンニン。余韻もドライながら深い香りが長く続きます。美味しい。
2022/03/26
(2015)
3.000円。3.2-3.4 香りは大地を感じる。口に含むと渋い、後から広がる風味を感じるが、最初の渋みが続く。もう少し柔らかくまろやかな感じだとGOODだが。惜しいな。
2022/03/20
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
息子のバレーボールクラブ退会の慰労会と勝手に僕が理由付けして、ご近所の創作中華料理レストランのランチコースを家族で食べに行ってきました(^-^)タノシミー シャトー・ローラン・ラ・ギャルド トラディション 2015 赤 Chateau Roland La Garde Tradition (HPより転載) ■ぶどう品種 メルロー / カベルネ・ソーヴィニヨン ■生産者 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド ■産地 ボルドー / その他地域のボルドー ■原産地呼称 AOCブライ・コート・ド・ボルドー ■インポーター アストル ■商品説明 深みとボリューム感に富んだブライでも指折りのワイン ジロンド河を挟んでサンジュリアンの対岸に位置するサン・スーラン・ド・キュルサックにあるシャトー・ローラン・ラ・ギャルド。なだらかな傾斜が続くブライの土地の中でも小高い丘の上にある約29ヘクタールの一枚畑を持ち、日当たりと水捌けのよい傾斜、ジロンドから吹き抜ける風などテロワールの恩恵を受けています。 ヴィニュロンであるブルーノ・マルタン氏は、父の代から受け継いだ抜群の環境の畑を、化学除草剤などは使うことなくブドウ栽培をしています。 2008年からは本格的にビオロジックを導入し、現在は認定も受けています。 シャトー・ローラン・ラ・ギャルド・トラディションは、ブライの風土とブルーノ・マルタン氏のワイン造りの根底が良く表れているスタンダード・キュヴェで低温マセラシオン、天然酵母による醗酵、ソフトプレスを行い、2/3バリック(新樽20%)、1/3スチールタンクにて熟成しています。 はっきりと力強い果実の濃縮感、ペッパーや香木のスパイシーさや土の香り、細やかさのあるタンニン、シルキーな舌触りの飲み口は優しくも深みとボリューム感に富んだブライでも指折りのワインです。 ■生産者について 「世界遺産と伝説の地ブライ」ジロンド河右岸なだらかな丘陵が広がるブライの地。世界遺産にも登録されている「 ヴォーヴァンの防衛施設群」(ルイ14世時の軍人ヴォーヴァンが建築した160余りの要塞うち代表的な12が登録)の一つ、「ブライ要塞」があることでも知られている土地です。 ここは対岸キュサックにある要塞を対をなしており、ジロンドを遡上する外敵を防ぐ要所でした。 ブライ町の中心部から北西へ数キロの場所にサン・スーラン・ド・キュルサックのコミューンがあり、ここは、フランス最古の叙事詩「ローランの歌」の悲劇の登場人物ローラン・ド・ロンスヴォーがシャルルマーニュ大帝のスペイン遠征の時に立ち寄りジロンド河に槍を投げ入れたという伝説がある場所です。 この由緒ある「ローラン」の名を冠し、ブライの中でも抜群の条件が揃うのがシャトー・ローラン・ラ・ギャルドであり、その条件を最大限に活かしているのがこの地を代表するヴィニュロン、ブルーノ・マルタン氏です ブライの地は大西洋からジロンド河を遡上する風が通年吹き込む場所で、この風がカビ系の病害に対して抑制効果を発揮しており、自然農法へ有効な地の利を得ています。 敷地内に3基の中世時代に建てられた風車があることからも分かるとおりシャトー・ローラン・ラ・ギャルドは、傾斜と日照の豊富な緩やかな丘陵が続くブライの土地の中でも高所に位置します。 粘土質の多いブライの中でもこのあたりは粒子の大きな砂質が多くみられ、排水性にも恵まれた土壌が広がっています。 南向き斜面の約29ヘクタールの一枚畑は現在、自然農法を実施しており、ブドウ畑には草花・ハーブなどが生い茂り、微生物的循環環境が整えられています。 (転載終了) プルーン、ブラックベリー、ブルーベリーなどのベリー系の味わいながらタンニンはキツくなく、舌触り滑らかでメルロー主体の骨格で好きなタイプの赤でした(^-^)ウマシ 創作中華料理のお味の方も絶品で、ご近所でも人気のレストランなのは納得。ただ、中華料理全般なんですけど、ザーサイは日本食でいうところの漬物なんでしょうけど、あんまり好きになれません。今回のコースでも登場しましたが、どうもテンションを下げてしまうアイテムです( ω-、)
2021/12/21
(2015)
ボルドーワイン。メルロー種。 外観は黒みが強く深いガーネットに見える。しかし白い面に映すと濃い赤色のルビーか明るいガーネットにも見えるのが不思議。全体的にくすんだ色調。 香りはスパイシー。広がりはそこまででもないが、黒胡椒や潮気を感じる。ロースト感もしっかりめだが、苦い香りではない。 アタックは穏やかな酸がじわじわ感じられるのと、アルコール感はやや荒々しい。酸味が主体で、3:1で渋味がある、やや尖った味わい。 甘味はドライで、あまり感じない。ぶどうの皮の厚みを感じる飲み口ではある。 渋味はやや感じるが、舌全体が少し収斂する低度。穏やかで細かい印象。苦味は全く無いが、香りと同じくロースト感がある。 酸味は主体的で、ツンとは来ないが伸びやかな酸。クエン酸系のじんわり効いてくる感じで、イメージは熟れている黄色いグレープフルーツ。 フルボディなのは間違いなく、酸味主体でどっしりした飲み応え。アルコール感だけ少し粗さが目立ち、酸味に偏った飲み口だが、酸味が強いワインにありがちな嫌味な感じはない。
2021/12/07
(2015)
シルキーでボリュームある味わいです。
2021/10/29
(2015)
とてもバランスの良い柔らかなメルロ主体のボルドー。
2020/10/31
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
フルーツ感のしっかりとあるコクと旨味のあるボルドー
2020/05/21
(2012)
【備忘です】 池尻最後です。 もう写真も単なる記録用みたいだ。雑い…。 これも、ボルドー。メルロー/カベソー。 飲みましたよ、飲んだんですけど…。酔ったのか、忘れたのかわかりませんが、すんません記憶がございません。 美味しいワインだったんだと思います、うん、きっと。
2020/03/22
浅草のペタングさんにて。最後はボルドーで締め。右岸だったかな?とてもしっかりまろやかで飲み頃で美味しいワインでした。
2020/02/08
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
メルロー主体のフルボディ。樽香あり、しっかりとしたタンニンありで肉料理と◎ 美味しく飲めますが、ただ、年代によって味のバラつきはあるかもしれない。
2019/09/28
(2013)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
ローランド・ラ・ギャルド 2013 何を飲んでも美味しく感じる今日は評価には向いてないですが、このクラスのボルドーと格付けの差異と考えると、果実味の複雑さの有無。樽感の有無とタンニンの滑らかさ、骨格の緻密さ …重さでしょうか。 とはいえ、今日はとても美味しいのです。
2019/07/06
(2012)
革や甘草、プルーンやブラックベリー、腐葉土、イングリッシュの香り。口に含むと果実の旨みと滑らかで力強いタンニンが広がる。
2019/07/02
(2012)
ボルドー右岸、ブライの一本。ローランラガルド。 メルロー主体カベソー、マルベックらしい。 確かにマルベックが思っているよりはっきりしているかも、ボルドー系と南アメリカ系の中間。 東急デパートで勧められたコスパ重視の一本。
2019/06/26
右岸も好きだ!
2019/06/15
美味しくいただきました‼️
2019/05/08
しなのやで二千円ほど。 香りはボルドーワインとしては無難。 味わいはしっかりしておいしい。軽いスパイシーさと酸味がバランスよくおいしい。
2019/04/21
美味しくいただきました‼️
2019/04/20
○
2019/04/17
(2012)
口に入れた瞬間から、あっ これ美味しい って驚きました! しっかりとした味わいで適度なタンニンと酸味。嫌味が無くバランスのとれたワインです! コスパも良くリピートします。
2019/03/19
(2012)
価格:2,160円(ボトル / ショップ)
Typicalボルドー。 (さ)同じ値段なら、成城石井のVプレミアムよりも全然いい。
2019/02/15
Happy valentine’s day !! 元職場の先輩方と、一緒にお食事。 ボルドー。開けて時期は少し、インキ臭い感じ?と、カベフラ?苦手な変な風味で、あー。好きじゃないかも。って思ったりしましたが、30分も経てば、果実味でてきて、フルーティ。飲みやすい。少し、タンニン強いかなー。もー少し、こなれてくれると、嬉しい??若さゆえなのかも?
2019/02/09
(2012)
価格:2,473円(ボトル / ショップ)
やっぱベリーやダークチェリーのフルーティが心地よい!前回同様微妙なタンニン、微妙な酸味でおいしいです!
2019/01/30
(2012)
うまい、しっかり、フルボディな赤ワイン コスパよし!