味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Rivière le Haut Grand Vin Blanc |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Bourboulenc (ブールブーラン), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Marsanne (マルサンヌ), Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/24
(2019)
アルコール感がスゴいと思ったら、14.5%!! 結構重たい(*_*)
2024/01/01
(2006)
2006年ヴィンテージ。濃厚さがすごいが後味は少し薄めの印象。
2023/01/08
(2018)
価格:4,420円(ボトル / ショップ)
「シャトー・リヴィエール・レ・オー2018」 ラ・クラペ 少し熟成して黄金色に近づいている 樽香がきいており、深い味わいを楽しめた アロマはオレンジ、アプリコット、コンポートなど、暖かさを感じるモノが多い ふくよかで甘みの要素もあるが、酸がまだ元気なのでアフターはスッキリした仕上がり 余韻は長く、心地よい 豚の蒸し焼きに合わせてみたら素晴らしいマリアージュでした ワイン単独でも味わえる 少し寝かせて飲むと楽しみが拡がるワインです
2022/12/24
イエロー。酸、樽、砂糖菓子のようなサラッとした甘み。香りはすごいけど味は優しい。香りは料理の邪魔しそうで、味は合いそう。不思議。チーズとかナッツが合わなそう。良質な「レモンサワー」に近い?(日本人にとっての)
2022/01/03
(2016)
ラングドックの白眉。オイリィな質感に、層の厚い複雑な造りの、滋味深いワイン。
2022/01/03
(2018)
白もたまには。
2021/12/20
(2018)
福引の3等。なんとも濃厚。
2021/12/09
(2018)
ラングドック、樽が効いたクリーミーな味わいの白。 ハチミツやナッツの香り。 うーん…なんだか好みじゃなく進まない。 もうそのお店のはやめたら?と言っているのに懲りずに買ったオットのワインくじの結果だから? 赤白泡3本買って全て末等…┐(´Д`)г=3
2021/11/23
(2018)
辛口白、うーん美味しいですがまぁまぁかな? 最近、ハズレが多かったのでちょっと固そうな定価高めを開けてみました。 スッキリしながらもしっかりとしたコクを感じます。 余韻も長く、 実にエレガントですね。 でも、ちょっと高いのでは?とおもった。
2021/10/15
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
解説より。白桃やリンゴを思わせるアロマと、甘い蜜の香の花をブレンドしたようなリッチで複雑味のある香り、フレッシュで甘いスパイス、蜂蜜、ナッツのような香ばしさ。芳醇で、構造がしっかりしたクリーミーな口当たり、アロマティックな凝縮した味わいが楽しめる 複雑ー、そしてクリーミーなのに、果実味凄い… なんというか、めちゃ美味しいです!
2021/09/12
(2017)
投稿サボり気味だったので連投① アルコールが14.5%でちょい高め 白桃やリンゴ、蜂蜜酒のような香り、 開栓すぐはホイップクリーム入りのクレープを食べたような甘さに感じました そこにアルコールがガツンと。 多分、お刺身(タイとイカ)を合わせてしまってたのもあって強烈な甘さに思ったのかもしれません。 これはマリアージュ失敗! 単体飲みもこのワイン自体がかなり個性強いので、合わせる方が無難な気がします。ブルーチーズ(蜂蜜かけ)や洋菓子なら合ったのかも。
2021/08/28
(2006)
疲れておりその中で飲むのはあまりいい予感がしなかったが冷えてるのがこれしかない。 的中。やっぱりだめ。2006ヴィンテージが重い。 熟成はいいが、独りよがりに仕上がっている。他と相いれず自分だけという感じ。樽感もあり、こってりとしている。酸はまた爽やかとは程遠い苦い後味と同居して現れる。何の食べ物と合うのだろう。 過去の検索をしたところ、同じような印象を持ちつつ好意的であるようだ。だがそれは体が万全だったからだろう。飲むのをやめようかというほど疲れている体にとっては、極めて相性が悪いものだった。値段も相応にする。リピートは二度となさそうだ。
2021/08/21
(2017)
重厚な感じ
2021/07/21
(2006)
コクのあるフルボディ
2021/07/11
(2017)
ブイヤベースみたいな魚介トマトスープと。まぁ悪くない。
2021/06/12
(2006)
なんのブドウか分からないけど濃い。2日目はより甘い。
2021/04/19
(2017)
赤はいっぱい飲むがそういえば白ってほぼ飲まない。「シャルドネ」くらいしか知らない。けど、頑張る。黄金色。炭鉱場の匂い?ぶどうっぽくない。とんがった酸味も少ない。まるい。ほんのりあまい。熟成を感じる、2017なのに。日本酒の古酒みたいな感じ。なぜか渋さ味もあって、魚、肉、乾き物、何でも合いそう。不思議。好き。
2021/04/07
(2015)
以前飲んだことがあるこちらのワイン。 ワインというよりブランデーのような味覚であまり美味しいと思わなかったため、もう一本はずっと飲まずに寝かせていました。 今日はとりあえず何でもいいや、そろそろ飲んでしまおう、と期待せずに開栓。一口…あれ?なかなか美味しくないか?? 独特の特徴は影を潜めて口当たりは柔らかに。むしろ旨い! 寝かせたのが良かったのか、自分の好みが変わったのかはよく分かりませんが、結果良ければ全て良し。 ごちそうさまでした〜
2021/01/04
(2006)
アルコール高め
2020/12/31
(2006)
14年熟成の白ワイン 今年最後のワインかな ワインショップソムリエのセット商品、熟成されたアンバーイエローカラー。やや還元的なニュアンスから徐々に乳酸菌みたいな香りから黄色く熟した桃の甘い香り、香りのポリュームはミディアム。酸味は円やかで、アルコール14,5%とプランデーのような風味が広がり、バニラの甘い香り。アロマティックではなくシャルドネ系のニュートラルな系統、勉強になりました。 今年もありがとうございました。?
2020/12/27
(2006)
ボルドー白。ボルドー白は好んで手を出さないが、これはヴィンテージ2006ということで期待していた。色はかなり付いていて香りも複雑、熟成香がついている。飲んでみると、カリフォルニアの樽をバリバリ効かせたシャルドネのような、リッチクリーミーな仕上がりになっている。かなり樽由来の味、料理は選ぶ。 これはこれで経年がもたらす面白みを堪能できた。
2020/09/28
(2006)
アルコール強め
2020/09/09
(2016)
白い花と白桃。濃厚さもあり、後味にミント系の爽やかさ。酸の感じは違うが、香りはリースリングに似た感がある。余韻は乏しくすぐしぼむ。最近、イタリアやスペインの白が続いたせいか、これは変な感じで複雑さが表に出ていて、ややこしいというか面倒というか。 フランスなら奥深く思わせぶりであるべきという観念でそういう仕上がりになっているのだろうか。
2020/08/01
(2016)
蜂蜜の香り 苦味のしっかりとした辛口
2020/07/05
(2016)
価格:5,720円(ボトル / ショップ)
※写真は2015年のものですが、今回飲んだのは2016年です。 2015年はセラーの中にまだ眠っているよー(*´︶`*) ▪️外観 色の濃さ:中程度 緑がかったレモン色 ▪️香り 強さ:中程度 西洋スイカズラ、りんご、金柑、フェンネル パン生地 蜂蜜 →発達中のワイン ▪️味覚 甘辛 :辛口 酸 :高い タンニン:- Alc. :強い ボディ :ミディアム(+) 風味 :中程度 余韻 :やや長い ▪️品質評価 非常に良い Balance :◯ Length :△ Intensity :△ Complexity:◯ ▪️飲み頃のレベル 今飲んでもいいが、熟成の可能性がある。 ▪️コメント アルコール感の例として出したいようなアルコール感!笑 でも高い酸とバランスがとれている。 開けてから小瓶保存で数日後、香りに複雑味が出てきた。 品質も抜栓当日は「良い」だったが、ターシャリーが出てきて複雑味が増したことにより「非常に良い」に格上げ。 鰈のムニエルとよく合いました(^^) アルコール高いから油とよく合って、フライとかでも全然いけそう。 ◾️その他 収量 :28hl/ha 平均樹齢:28年 発酵 :1~2年使用した228Lの小樽 熟成 :樽で7か月、瓶詰後さらに6か月熟成
2020/05/16
(2015)
蜂蜜のような香りと後味、程よい酸味と甘味 時間が経つ程にまろやかになる上品な味わい
2020/05/14
(2016)
シャトー・リヴィエール・ル・オー ブラン ラングドックのワインで、セパージュは以下のとおりです。 プールブラン40% グルナッシュ・ブラン20% マルサンヌ20% ルーサンヌ20% 澄んだ輝きのあるやや濃いめの黄金色です。粘性やや強めです。 香りは開いており、グラスに注いだときから白桃や蜜のような香りがします。蜜りんご、白桃にアプリコット、アカシア。2日目になるとパイナップルのニュアンスも出てきます。それに、クルミなどのナッツの香りと、しっかりした火打石のようなミネラル感を感じさせる香りがあります。 ただ、ややゴムのような香りもあるように感じます。 アタックやや強めで、まろやかな甘みとやさしく酸で、飲み口はソフトです。クリーミーといってもよいかもしれません。その口あたりのまま、その奥から旨味を伴ったやや強めの苦味がグレープフルーツを齧ったようなニュアンスで、長めの余韻を残してくれます。 アルコール14.5%と高めです。 好みは分かれるかもしれませんが、なかなかおいしいと思います。カリフォルニアのシャルドネが好きな人なら、気に入る人が多いかもです。
2020/04/14
(2015)
ラングドック、グランヴァン 2015 いただきました 抜栓直後は酸味、渋み、アルコールが強い 2日後ぐらいから開き始めましたが、かもなく不可もなくと言った感じ。美味しいは美味しいのですが、リピートしたいとは思いませんでした。
2020/04/12
(2016)
複雑な香りと味わい ヴォリューミ
2020/03/22
(2015)
うーむ美味いけどそれ程か? 保養所2日目はカタン三昧 最後にやっと勝てた あー面白かった