味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Pineraie |
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生産地 | France > Sud Ouest > Cahors |
生産者 | |
品種 | Malbec (マルベック), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/09
(2020)
ブラインドワイン会 赤4 紫の強いガーネット タンニンが弱い バニラは弱いがアメリカンオーク? ブルーベリー リオハのテンプラニーリョと回答 正解はカオールのマルベック 飲んだことあるやつだと悔しさもひとしお
2024/04/28
(2020)
フランスの珍しいマルベック。 どっしり果実感とタンニン、すみれのような濃い花のニュアンス。 でも後味に酸味がしっかりくるのがフランスらしい。
2024/03/13
(2020)
シャトー・ピネレ カオール 2020 美味しい
2023/09/24
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
安旨カオール。 黒系果実に加えて、生肉の香りも。 二日目もだれずに美味しかった。
2023/07/16
(2019)
久しぶりの妻とのランチ、3杯目はカオールのマルベック。 濃い〜 凝縮感+スモーキー。肉がないと飲めない。 しかし低温調理の豚肉は味わいが優しすぎるので、ワインが勝ってしまう。 難しいですね。
2023/05/07
明石会、 次は黒のワイン、 タンニンはそれ程強くない、 Climatにて
2021/03/18
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
深い紫色。黒果実の香り。濃厚でジューシー。優しい酸味からのシルキーなタンニン。ハイコスパなクオリティーワイン。
2021/01/19
マルベックとメルロー
2020/11/08
(2016)
色味は深いガーネットで、エッジが鮮やかなピンク。ブラックベリーなど黒系果実の中に、トリュフなどの香ばしい香りも。マルベック主体らしく濃厚で重みがあるが、口あたりはスムース。飲みごたえのある味わいながら、果実味も最後までしっかり主張する。 15世紀からカオールの地でブドウ畑を所有してきた一族によるワイナリー。シャトー・ピレネはマルベック85%、メルロ15%。ステンレスタンクにて15〜20日間、30度で発酵。12〜18ヶ月樽熟成。新樽は20%使用とのこと。 アルゼンチンと少し迷いましたが、フランス南西地方の伝統あるマルベックも良いですね。濃いめの赤ワインが美味しい季節になってきました。
2020/06/10
(2016)
普通だ、普通においし。
2020/03/28
(2016)
黒。 濃い色。熟した赤や黒の果実香。 干しブドウ、ミキプルーンの果実味。 チョコレートの甘く香ばしさ。 滑らかなタンニン。 焚き火にはカオール。 と、 お気に入りのワイン屋さんがおススメしてくれたワインを背負って、焚き火キャンプへ♫♫♫ 最高の1日でした!
2020/02/24
(2016)
外食にて 香りが良く重たい。
2020/01/28
カオール シャトーピネレ。枯れ葉と熟したプラムのの香り。やはり濃い色、マルベックらしいどっしりした深いブラックベリー。時間が経って少しずつ酸味が出てきましたが、やっぱり重い。
2019/08/03
(2016)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
久しぶりの赤ワイン! かなり濃いめの一本でしたが、ラムチョップと相性抜群。 今日はお肉もうまく焼けたように思います!! 以下ワインショップの解説 フランス南西地方で生まれる「黒ワイン」! 凝縮してるがどこか優しい癒しのこくまろ赤ワインです。 シャトー・ピネレ ≪フランス カオール地方≫ カオール ルージュ 2016 ボルドーから東南東へ200kmほどのところ、ドルドーニュ県の東に接するロット県カオール周辺(カオールを含むロット県内45ヶ村)は、フランスでも一番色の濃い赤ワイン、カオールワインの産地として知られています。 「シャトー・ピネレ」は何世紀もカオールに根付いたビュルク一族が経営する、同地屈指の老舗。1456年にラテン語で記された羊皮紙に、ビュルク家がこのカオール近郊で既に土地を所有していたと記録されており、また、1663年と1838年のブドウ畑の証文でもこの一族の歴史が確認できるほどの歴史をもった生産者です。ビュルク家が自社の醸造所でワイン造りを始めて5代目にあたるのが現当主ジャン・マルク・ビュルク氏。父と共に6代目のアンヌとエマニュエルも活躍しています。 畑は50ヘクタールあり、カオールに見られる様々なタイプの土壌が揃っています。「ロット」と呼ばれるテラスの畑では、下層土は古い沖積土壌で、粘土と泥土を伴う石灰岩です。カオール地区は低地の畑では粘土質の割合が高いのですが、ピレネの畑はテラスの上方、2番目と3番目にあるため、粘土だけでなく石灰質が多く硬い火打石も見られます。全体の栽培比率は、マルベック85%、メルロ15%。収穫量は区画によって45hl/ha~30hl/haと異なりますが、きちんと成熟して健全なブドウが得られます。殺虫剤などは最小限度しか使用せず、自然環境と働く人々の健康に配慮しています。区画、樹齢ごとに4種類のキュヴェを醸造。カオールの様々な側面を表現しています。 「ブラック・ワイン:黒ワイン」と形容されるほどに濃い漆黒の色調。力まかせの濃さやカベルネ・ソーヴィニヨン種のインキーな風味とは異なる、豊かな果実味に滑らかなタンニンの攻撃的なところのないまろやかに練れた赤。たっぷりボディです。 品種: マルベック85% メルロ15%
2019/02/08
カオールだからマルベック。開くととてもマイルドになる。
2018/10/31
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのカオール。甘みのある濃厚な黒果実の香り。濃いめの料理にとても合う。
2018/03/24
(2014)
鉄板焼き2本目。迷った末に黒ワイン。久しぶりの若めのカオール。店員さん曰く「オリがあるから少し残します」とのこと…
2018/03/19
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久々のカオール。
2018/02/06
(2014)
お初カオール、おいち♪
2017/11/29
(2011)
固いというか閉じてる感じだったけど、ハーフだったし夕食と共に飲んでしまった。
2017/11/23
(2008)
カオールの黒ワインです。 マルベックというとアルゼンチンですが、フランスでマルベック主体でくるのは珍しいなあと思います。 コーヒーと黒いフルーツの風味でコクがあってスッキリな後味美味しいです! バームクーヘンとチョコと一緒に。 最後のケーキの写真は去年頂いたクリスマスのエルメのジャスミンクリームタルト、今年はどうしようかなあとおもいつつ。。
2017/09/04
フランスACカオール2014マルベック赤。いつもの橘亭でグラスで一杯。濃く渋く旨い。
2017/08/02
(2014)
CWL_hiroさんが最近飲まれてたカオールの黒ワイン!! 久々に濃い濃いやーつ(≧∀≦) おーいーしー(≧∀≦) 間違い無いやーつ!! 茄子と牛肉のトマトクリームソース、極太パスタで!!(^^) 大根サラダ 昨日アップし忘れた朔日餅。 黒糖を使った赤福的な。 これは赤福の昔のオリジナル。 上白糖が貴重だった頃の赤福。 今では朔日餅でしか食べられません〜(^^) 僕はこっちの方が良い〜♪(^^)/ 黒糖使ったこし餡、中々食べられません〜〜♪(^^)/
2017/07/29
(2014)
深く濃い色調に心地好いカカオの香味。
2017/07/17
(2011)
かみさん大絶賛、いただき物のマルベック。 すっかりアルゼンチンに慣れきってたので本来こうなんだと思う少し粉っぽい渋さ、濃いめのインクのようでヴィンテージさながらの穏やかな酸味。
2017/06/06
(2014)
濃いパープル ブルーベリージャム、カシス、ブラックベリー、プラム スミレ 葉っぱの青さ バニラ 第3アロマは森や湿った葉の香り タンニンが強い マルベック85% メルロー15% バランスと力強さはあり、GOOD
2017/06/01
(2008)
まずまず美味しいコクあり
2017/05/16
(2011)
爽やかな印象ですが、決して軽くはありません。鴨ローストとアンティーヴに合わせて。 好きな感じでした。
2017/05/10
(2014)
三越フランス赤セット 2
2017/05/06
(2011)
テンション高めで呑み呑み〜♪ リードブォーとかラムシンとかバカウマ! ええ感じで呑みやすかった♪