Ch. Phélan Ségur
シャトー・フェラン・セギュール

シャトー フェラン セギュール 2012 サン テステフ RP84-86(Robert M.Parker,Jr.／Apr 25,2013) 　　　↓ RP87(Robert M.Parker,Jr.／Apr 30,2015) Drink Date:2015-2027 カベルネ ソーヴィニヨン50% メルロー50% 香りはカシスやブラックベリー、杉の木、鉛筆の芯。 熟した感のある柔らかい果実味。 味わいのバランスを取る程よい酸とスパイスのニュアンス。 ややしっかりとしている粉っぽいタンニン。 ミディアムボディながら凝縮感があり余韻は長め。 程よく熟成が進み味わいは滑らか。 今まさに飲み頃。 変に媚びることもなくクラシカルな印象を受ける王道ボルドーの味わい。 昔（20〜30年ぐらい前）に飲んだ美味しかったボルドーってこんな感じだったよなあ… 懐かしい… パーカーさんの評価は高くないことから、この2012年の完成度はさほど高くないということだと思うけど充分美味い。 出来が良いヴィンテージなら格付けシャトーと対等に渡り合えると容易に想像できますね〜

シャトー フェラン セギュール　2009 美味しいです

コルクはギリギリで抜けた感じで、結構年数経っているのに年を感じさせないフレッシュさに感激…メルロー主体の酸味とフレイバーがまろやかに熟成していいてとにかく美味い。かーちゃん自家製のローストビーフがとても美味かったんで、２本目として開けたんだけど、最初からこっちにするんだった。もったいなかった。

香りもいいし、飲みごごちもいい。とっても美味しかった。

しぶ！うま！ 土の中を感じる、、、渋く逞しい、、、 自分としては、このタイプは初めて ちょっとしたお祝い事でいただきました 店のセラーに預けておき、数年前に家のセラーへと引き取り

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美味しいボルドー。

2006年フェランセギュール 週末まったり過ごすにはとてもいいセレクト。角が無くなっているがまだまだ熟成可能！カベルネ特有の膨らみのある果実香、果実のアロマを感じる。

2012左岸は難しい。

久しぶりに来たー。この味。この香り。最高。

　サンテステフらしくキリッとした飲み口。飲みやすいが果実味は少ない。タンニンはそこそこ。悪くはないが、面白味もない。もう少しフルーツがほしいかな。ワインソサエティで36ポンド（4900円くらい）。89点。

タイユバンのフードペアリング４杯目 サンテステフのシャトー フェラン セギュール2011 牛フィレ肉のポワレ グラタンドフィノア添えとともに。 メルロー、CS、CF。 黒いダーク、リッチ、凝縮感が特徴のサンテステフにあってこのワインはタンニンがやや円やかとのこと。 牛フィレ肉とのマリアージュは鉄板な感じ。

レクター博士のすきなやつ

試飲会にて。カベルネ、メルロー、カベルネフラン。酸味は少なく、樽臭もあり上品。飲み頃は2020年まで続く、、とのこと。

投稿サボってた、ひらまつのパリ祭でのワイン‹‹\(´ω` )/››

シャトー・フェラン・セギュール サンテステフ 2005 ハンニバルという映画で、Dr.レクターがラストのフライトのシーンでDELUCAのランチボックスと共に味わっていたワイン あの映画では確か VT1996だったかしら

正直なところKATSUDAさんの自社輸入にはさほど期待してませんでした。 無茶苦茶美味いというワケでは御座いませんが、今回は熱劣化もなくちゃんと飲めました。 ボトルの底に行くにつれ、表情豊かで美味い。良かった。 コルクの頭もカビてて保存状態も悪くなかった様です。

かつてアイルランドでワイン仲介業をしていたベルナール・フェラン氏が、ボルドーに移住し、当初はネゴシアン業を営んでいましたが、次第にワイン造りに興味を抱き、セギュール伯爵から畑を取得するなどして現在のシャトーの礎を築きました。 1985年に現オーナーのガルディニエ氏の手に移って以来、急速に評価を高めています。 畑はモンローズとカロン・セギュールの間というすばらしい立地条件にあります。 濃いルビー色。 ベリー、タバコ、花の香り。 タンニンはしっかり。

かつてアイルランドでワイン仲介業をしていたベルナール・フェラン氏が、ボルドーに移住し、当初はネゴシアン業を営んでいましたが、次第にワイン造りに興味を抱き、セギュール伯爵から畑を取得するなどして現在のシャトーの礎を築きました。 1985年に現オーナーのガルディニエ氏の手に移って以来、急速に評価を高めています。 畑はモンローズとカロン・セギュールの間というすばらしい立地条件にあります。 ルビー色。 ベリー、タバコの香り。 タンニンはしっかり。

かつてアイルランドでワイン仲介業をしていたベルナール・フェラン氏が、ボルドーに移住し、当初はネゴシアン業を営んでいましたが、次第にワイン造りに興味を抱き、セギュール伯爵から畑を取得するなどして現在のシャトーの礎を築きました。 1985年に現オーナーのガルディニエ氏の手に移って以来、急速に評価を高めています。 畑はモンローズとカロン・セギュールの間というすばらしい立地条件にあります。 ルビー色。 ベリー、タバコ、チェリー、スミレの香り。 タンニンはしっかり。 酸は程々。 美味しい。

同じサンテステフのカロンとそっくりだ。口の含んだ時に「粉っぽい」と感じるような、舌の先と脇の方で強めのタンニンが走るが、その後長く尾を引く甘さのバランスが素晴らしい。

豊満な香り 程よい酸味

コルクを開けた瞬間、香りが漂う。 セギュールの名前に期待！ 一口目、ちょっと固さを感じつつ香りを楽しむ。 チビチビのむこと１時間 味の開きを感じる。 そんなワイン。

ピーロート試飲会にて

ADV葉山クラス、ボルドー82年水平飲み。ボルドーもこれ位古くなると出汁感たっぷり。

美味しい♪飲み疲れ無く空けられそう♪

インターネットで購入。 8000円くらい。 香や余韻にポテンシャルは感じるものの渋み？苦味？がある。 まだ飲み頃は先か。 2日目の方が酸味が和らぎまろやかになった印象。

忘年会12 クジ引きでグラスワイン 4 ブルーベリーの皮の感じ。 まだ青さを感じます。 ふむふむ。

クリュブルジョア　エクセプショナル　サンテステフのフェランセギュール2007。好きなワインですがマルゴーと一緒に抜栓したので終始弱く感じてしまいましたが、二日目マルゴーが伸びなかったのに対してこちらはバランス香り良くなった印象です。やっぱり美味いです。

カロンとモンローズに隣接してるというサンテステフのフェランセギュール2007.軽い酸味に始まり最後は少し雑に感じたけれど、とてもおいしかったです。　感じはカロンに似てるのでしょうか？