味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Petrus |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/07
(1987)
これもかなり前のもの。 とある病院の先生のお持ち込み。一生に一度飲めるかどうか。。すばらしい体験でした。 シャトーペトリュス1987
2025/03/07
(1988)
ワイン会ファイナルはPETRUSで! 初体験のPETRUS。 感動的な味わいでした。
2025/01/02
(2011)
ペトリュス凄い。いままで飲んだワインの中で別格。まだまだ若いからこの後どうなるんだ⁈
2024/12/01
(1983)
恒例ホムパ 深みを帯びたルビー、カカオ、シナモン等のスパイシー香、甘味を残してピシッと完成させた旨味、期待したよりちょっぴりオトナシ目の味わいではありましたが満足^ ^
2024/11/08
(1976)
神のお酒 1976年ですが、こちらも若々しい。 フランス国内のポテンシャルはすごいです。 どこまでもなめらかなタンニン。 メルローの極致!
2024/11/04
(1970)
人生で5回目のペトリュス。 お客さんで元々外務省いたおじいちゃんが、一緒飲みたいとワイン持ち込みしてくれた。 感謝しかないです
2024/08/20
(1990)
幸運にも何回かペトリュスを飲む機会がありましたが、少人数でゆっくり一本飲みするのは初めてでした 亡き父が遺したボトル 身内でゆっくりと頂きました まず状態が素晴らしかった事 ゆっくりとデキャンタージュし、時間をかけて楽しめた事 ワインが応えてくれて見事に開いた事 もうこの記憶だけでペトリュスは卒業で良い、と思う程に感動的なワインでした
2024/02/11
(1995)
持ちよりブラインド・ワイン会。 ルージュ最後のワインは、ペトリュス1995年を頂きました。 少しの熟成感漂う美しいガーネット。 甘美なベリー系果実にシーダーやミント、フラワー等のとても層の厚いアロマ。 とてもコアの太いフレーバーは果実味で満ち溢れ、スパイシーな酸味や未だ未だ溶け切らいないタニックな様相。素晴らしいストラクチャーでビターなミネラル感から壮大で長い余韻まで、何とも凄いワインだなぁと思いながら頂いておりました。 果実味の甘みは強くライト・バンクらしさを感じ、すべてのコンポーネンツは揃っていますが、飲み頃は未だ先の様でしたが、まさかのペトリュスとは。 1995年はお持ち頂いた友人から何度か頂いておりますが、今回が一番開いて来た感じでした。
2023/03/02
(1970)
この日のスペシャル会の目玉、ペトリュス70年です。 いゃあ、これはとてつもない。香水のような黒系果実のアロマ、何十秒も続く余韻。 十分美味いのですが、飲み頃ドンピシャなのかは分からなくなるほどの活き活きとしたスケールです。まだまだ大丈夫そうな化け物ペトリュスです…
2022/07/27
(2014)
セラードア青山さん、1周年記念で、 ペトリュスのグラス飲み。 私が飲んだ世界最高峰のメルローは、 トスカーナのマッセート2004年。 濃厚で、グラマラスで、モダン すんげと言う感じ。 こちらは、緻密、濃厚、纏まり… 早飲みの私も珍しく1時間かけて、ゆっくり飲みました。香りも味もかなり変わりますが、 マッセートに比べれば、タンニンと言うか、酸味を感じます。ただ、こなれてて確かにおいしかった。 遂に私も神話、天国の鍵を飲みました‼︎
2022/06/21
(1973)
ついにこんにちは! 行きつけのバーの2周年イベント! 73ヴィンテージだがものすごくイキイキしていて来週の自分への誕生日プレゼント
2022/05/08
(1970)
相方の記念日2 シャトー・ペトリュス、1970vt.です。 お店のマスターが勝負に出て、前日の深夜に抜栓することに。 リコルクされずに50年以上ワインを守っていたコルクは、もうボロボロです。 長いコルクは、大きく分けると4分割して引き上げられました。ひと欠片も落ちることなく、抜き取れたことに感謝です。 コルシャルに感銘を受け、余韻に浸るのもつかの間、いよいよ本命をグラスに注ぎます。相方と私、そしてマスターにも一緒に乾杯してもらうことに。 グラスにはまだまだ色を保った輝くルビーの液体。 嗚呼、なんという香りでしょうか。熟した黒い果実、さまざまなスパイスや熟成香が、混然一体となっている。格が違います。。。 口にすると、香り同様、素晴らしい一体感が4次元的に広がるような感覚に。皆が、唸るしかない。これまでも、美味しいワインに出会わせてもらいましたが、これは格が違います・・・。人は、ワイン造りを通して、ここまで極地の淵源に近づくことができるのか。まさに万物一体の仁を感じる。終わらない余韻・・・。 まさに筆舌に尽くしがたい。 よくこの状態で、半世紀を超え、この場に辿り着いてくれました。 貴重な体験、感動と感謝です。 無論、相方にも感動してもらい、素晴らしい記念日を演出してくれたのでした。
2022/03/09
(1972)
やはり、さすがです。ヴィンテージから想像していたやや枯れた感じを含みつつ世界観を構築するワインです。
2022/02/23
Petrus 1995❣️Pomerol, France 1995年のペトルースはパーカーポイント96点。元々市場の評価が高く高額ワインとして世界で有名です。 このボトルは日本では50万円位ですが、タイでは税金が高いので、その倍位になります。‼️ ロバートパーカーは1995年は間違い無くSuperStar Wineであると名付けています。特徴はルビー/紫色でブラックベリー類の味わいとコーヒーの香りもします。
2022/01/14
(1986)
シャトー・ペトリュス 1986年 憧れのペトリュス 。 最初は土っぽい香りで内向的、影を感じましたが、だんだん、開いてくるとピーマンでてきました。 湿った土なども感じられ、重厚感があります。 味わいはエレガントながら力強い。旨味がじわる。 余韻は甘やかなカラメル。 口に含んでから余韻まで、いろいろな変化があり、複雑でとても美味しいワインでした。 また巡り会えますように。 銀座 シノワさん
2021/10/16
(1995)
Petrus 1995❣️ Pomerol, Bordeaux 、フランスを代表する赤ワインの一つです。パーカーポイントは94点。オークションでの落札価格はUS3,000ドルが相場の様です。 バンコク他のコロナ感染者ダークレッド地域ではレストランでの多人数での飲酒は、逮捕されて懲役6ヶ月プラス罰金となりますので、お祝い事が有っても家で行うのが普通です。タイの刑務所の中は超過密でコロナ感染者が多いことが分かっていますので、決して行きたくない場所です。
2021/07/04
(1973)
1960年頃 ニューヨークの トップ レストラン ル・パヴィヨン Ch ペトリュスが ロックフェラー家や ケネディ家のお気に入り~ ある日 そこを訪れた 海運王 オナシスが ch ペトリュスを注文 ch ペトリュス 一気にステイタスシンボルに 1961年 ケネディ大統領 誕生 1963年 ケネディ大統領 暗殺 1968年 オナシス氏 ジャクリーン・ ケネディと結婚 ~
2021/07/03
(1973)
延び延びだったワイン仲間の誕生日会は、お店丸ごと貸切です ✨✨ トリを飾る超絶赤ワイン ペトリュス 1973 WOW❗️ 本物ですやん (((o(*゚▽゚*)o))) これまた解説不要の一本ですね ♪ 合わせた料理はYouTubeでも有名なレストランのスペシャリテです ♡♡ 奥行きがあり過ぎて先が見えません 笑 90分って短すぎるやろ〜 皆さんが用意されたお誕生日プレゼントが素晴らしすぎです ︎⤴︎ ⤴︎ いやいや私もコレ使わせて頂きます m(_ _)m
2021/06/28
(1970)
なんと1970年のヴィンテージ。究極。
2021/06/19
Petrus1990年。ポムロールの絶品赤ワイン。ロバートパーカーポイントは100点。❣️ Petrus1990年は2年前に、NYのクリスティーズでオークションにかけられて4万ドル(8本組)で落札された超有名ビンテージです。 出品されたワインはラベル汚れなどが有りましたが、このボトルはほぼ完全なのでそれよりはお高い⁉️ パーカー氏いわく、1990ビンテージは今後5〜10年で頂点に達し始めて、その後40年間持続するだろうと言う評価です。ワインは生き物の様に長寿ですね‼️
2021/06/12
(2004)
Petrus Magnum 2004年。❣️ ポムロールの逸品赤ワインで、価格的にはボルドーの5大ワインを凌ぎます。このマグナムボトルはオークションにも出ますが、世界の相場では税前で大体70万円くらいです。こう言う世界的なワインを飲めるのはワイン人生の冥利につきます。❗️
2021/06/08
(1994)
Chateau Petrus1994年。パーカーポイントは94点。世界の愛好家の絶対的な支持が集まるPomerolの赤ワインです。❣️ バンコクでは50万円以上する高額ワインです。 世界でも税前でUS3千ドル位です。 1994年は何回か飲みましたが、このボトルのラベルは行っちゃっていますが、中身は問題ありませんでした。
2021/06/02
3500 ペトリュス2017 バランスよくまとまったワイン ムエックスさん曰く2017は春の遅霜の影響を受けたそうです ただ、私はブラインドで飲むと価値がわからないと思う 他のビンテージを味わう機会があればもっと分析したい エノテカ
2021/05/16
Chateau Petrus, Pomerol 2004年の逸品赤ワインです。❣️このボトルはマグナムで、タイでは100万円チョットです。パーカーポイントは93点です。日曜日も楽しく飲める事に大感謝です。❗️ 因みに宇宙帰りでオークションに掛けられるボトルは普通の2000年のPetrusです。それが1億円とは世の中には好事家のコレクターが居るものですね。
2021/05/10
5大シャートーの一つに君臨する世界のぺトルース、 Petrus1995年、ポムロールの傑作です。❣️ 出荷量が非常に少ないので市場に出回ることの少ない赤ワインです。先ごろ宇宙ステーションに持って行った事で夢の様な話題を集めました。クリスティーズのオークションでは、投資家が1億円以上で落札するのではないかと言われています。 この1995年は非常にしっかりたボディで、もちろん十分な黒紫色と複雑なアロマが絡み合いパーカーポイントは96点です。40万円位ですが、それを飲める事に感謝しています。‼️
2020/10/23
(1994)
言葉に形容する術がないですが細胞が湧き立ち、脳天に雷が落ちるようなワインです そうそう飲めないというか、お目にかかれない点もあり、文句なしの⭐︎5です
2020/10/17
(1995)
Chateau Petrus 1995年❣️ポムロールの赤ワイン。 世界のワインラヴァー垂涎の1995年はパーカーポイント96点の最高評価です。 当然の事ながら世界の一般ワイン愛好家でも、簡単には手が出ない超高額ワインです。万札が4、50枚要ります。⁉︎
2020/09/12
(1995)
プティ・ガラ・ワイン会。 ボルドー三連戦の今回の真打ちでもありますのはシャトー・ペトリュス1995年を頂きました。 赤紫が濃い目の、綺麗なルビー色。 以前頂いた時よりも開き始めた感じで、青い果実、クレーム・ド・カシスやベル・ペッパー、シーダーやリコリス、ミント等が香り、とても全体的に甘いアロマを感じます。 ポムロールらしいエレガントなエントリーですが、果実味はタイトで、正に深い森の様。濃いながらもシルキーなテクスチャーで、シガー香るとても長い余韻へと。。。 とにかく色々な要素がとても深い位置にあり、そこからかすかに、少しずつ上がって来るのですが、それが全て上がって来るまでにはまだまだ時間が掛かりそうです。 95年のこのペトリュスは皆で頂いたのが今回で3回目ですが、今までは本当にクローズであまり真価を感じられませんでしたが、今回からようやくその素晴らしさを見せ始めてくれました。
2020/06/29
シャトー ペトリュス1981年。 81年ボルドー水平の会。 今日の古酒は素晴らしい。12本のうち、微かにTCAだったのが2本目にあっただけ。 全て素晴らしい熟成をしていた! 控え目なシャトーでは椎茸、キノコ系の熟成感が目立ったが、スーパーセカンド以降は最高の状態を楽しめた♪ 此方はペトリュス。 官能的なルビー色。 コーヒー、萎れた薔薇、鞣し革、ハチミツの香り。 完熟果実の蜜感。 クリアな酸味。 心地好く重合したタンニン。 官能的なバランス良さに満足感が高い!
2020/06/20
(2005)
2度目のペトリュス 前回は1993ヴィンテージを2012年に飲みました。 比較すると、2005の方が要素が多く、より力強い印象です。 カシス、スミレ、バニラ、ほのかにスパイスの香り。ずっと嗅いでいたい。 甘いタンニン、ブラックチェリーの果実味。幸福な余韻。 いつ飲んでも素晴らしいはずですが、まだ熟成させられる権利のある方は、もう10年待ちましょう(^-^;