味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Pavie Macquin |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/23
(2003)
途中で放置せず最後まで飲んだ ということは、そういうことだと思う。
2023/10/15
久しぶりのボルドー右岸、メルローの親しみやすさに癒されます…
2023/05/11
リベロに持ち込み、熟成感充分
2022/11/25
(1996)
パヴィー・マカン 1996 熟成ワイン会⑤ 憧れのエチケット♡ 濃い澄んだベリー色 凄いお花畑 プラム ベリー 少しミネラル お香も香ります~ずっとクンクンしていたい♡ まろやかな果実味としっかりしたタンニン 酸味柔らか〜メチャ好き☆☆☆ □何かの炭火焼き
2022/11/12
串焼屋さんに持ち込み、旨いです。
2022/10/01
(2018)
色は、とっても綺麗なクラレット、中心が黒みがかる。濃度と粘性たっぷり。香りは、ブルーベリーからブラックカラントにレーズンの丸い果実味、グリーン系スパイス系はあんまり感じなくて、オークとちょっとコーヒーの樽由来風味。丸みを帯びたボディ、バランスは良好で、誰が飲んでもきっと美味しいというような汎用性がある。 ボルドーとしては、陽性で、カリフォルニアに近いくらい。タンニンはあるけど、シルキーで、既に今飲んで美味しくて、もちろん熟成はそれなりにするんだろうが、熟成して開花感じではない。意外だったけど、今飲んでよいワインと感じた。
2022/09/18
多分、いま〜!って感じ。 98vtの良き一本だと思う。
2021/02/07
(2000)
今飲んで十分美味いが、先もまだある。 よく熟成し、各要素がきれいに統合。黒ベリー系が甘やかに発展し、なめらかに喉を滑り降りていく。 2000年の長持ちボルドーも、ぼちぼち飲み頃か。 牛ヒレの赤ワインソースというベタベタの料理と共に。
2020/12/25
シャトー パヴィ マカン サンテミリオン 2004年 心に染み入るワインです。 @軽井沢
2020/12/15
(2013)
赤系果実が主体の香り、青々しさはなく軽やかな仕上がり。
2020/11/28
たかむら
2020/11/20
(2004)
シャトー パヴィ マカン 2004年 開けて間もなくおいしかったですが、2日目はチョコ、モカ満載!
2020/07/01
(2004)
パヴィ マカン 2004年 抜栓直後は、強烈な獸臭で驚きましたが、熟成の進んだ美味しいサン・テミリオンです。
2020/04/30
(1997)
シャトー パヴィ マカン 1997年 好きなワインですが、ピークが過ぎてしまいました。
2020/04/11
先月行った浅草のナベノイズムさん。右岸のサンテミリオン。いい感じに熟成されてました。
2019/11/24
マグナムの一杯を、頂きました。 タンニンは溶け込み、熟成によるおダシ感。それでいて若々しさも。
2019/11/08
パヴィ マカン 2016 美味いですよね!
2019/08/31
(2004)
パヴィ マカン 2004年 2004年とは思えないみずみずしさ。 フローラルで楽しいワインからエレガントなワインへ。 アプローチャブルなサンテミリオン。
2019/06/23
友達行きつけのお店の4周年記念パーティーにて,
2019/06/22
(2005)
バッカスでの二杯目 Chateau Pavie Macquin, SAINT-EMILION GRAND CRU 2005 いやはや、こちらもうまし! ただ熱い話に突入し、話を傾聴するのに集中したため、ワインの味をちゃんと記憶せず… 今朝みてみたら案外高くないじゃん! ボトルで購入してまた楽しもう♪
2019/05/09
(1994)
94ボルドー2本目。 まだタンニンがギシギシ、シガーやタバコ。 時間が経つとぐっと円やかに変わり美味しく飲めました。94ってこんなに若いの?
2019/03/23
(2007)
ボルドー右岸
2019/03/04
パヴィ マカン 2004年。 カシスなど酸味のある果実が熟し、強かったタンニンが丸くなり、木の香り豊かなワインです。 久しぶりに家でじっくりと。窓を開けるとすごい湿気。
2019/01/12
(2004)
パヴィ マカン 2004年。凝縮した赤黒果実となめし皮、若干の獣臭。思いがけず重みのあるワイン。
2018/10/23
2日目にカッチリ旨くなった感じ。 樽弱めの果実味重視タイプ
2018/08/17
パヴィマカン 2015 ちょっと浮いた酸に気付いてしまった。 時間を少したち和らぎました。でもポテンシャルは凄い。
2018/08/12
(2013)
本日の最後。 深みのある濃いガーネット色。そこまで熟成した感じはなく、かといって若い感じもしない。 取りあえず外観からは黒系果実。 カシスの香りにスーボワ、スパイスのニュアンス。甘草のような甘やかな香りも。 この時点でボルドーをイメージ。左岸か右岸かまでは絞れず。 アタックは非常に滑らかで濃い果実の凝縮感を感じつつも、しっかりした酸のおかげでエレガントにまとまっている。渋みはやや強めだがタンニンがとても柔らかい。 この凝縮感とエレガントさの共存はボルドーしかない。しかも香りの複雑さと陰な印象から格付けシャトークラスと予想。左岸か右岸かで悩んだあげく、酸の強さからカベソー主体の左岸と回答。 正解は右岸でした。 しかもサンテミリオン グランクリュ クラッセBのパヴィーマカン。 これは素晴らしい...
2018/08/11
熱劣化してました。
2018/02/16
(2013)
徳岡にて
2017/12/20
(1998)
シャトー・パヴィ・マカン (1998年) Ch. Pavie Macquin 1998 〈生産地〉フランス>ボルドー>サン・テミリオン France > Bordeaux > Saint Émilion 〈生産者〉CHATEAU PAVIE MACQUIN(シャトー・パヴィ・マカン) 〈品種〉メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン Merlot, Cabernet Franc, Cabernet Sauvignon