味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Pavie Decesse |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/07
(1978)
赤7「SAINT EMILION 1978 PAVIE DECESSE
2023/04/30
パヴィデュセス。右岸の熟成ボルドー。飲み頃、丸いけど深い、美味しい。
2022/04/11
(2005)
濃縮した、複数の果実味、ハーブ、木。シルキーなタンニンでまだ、余力もしっかり。まとまって来ている。 余韻も長い。 ザ・サン・テミリオンなお味
2020/10/05
(2013)
あらがわ✨貸し切りでした^_−☆
2019/12/13
(2000)
原価ワイン282弾 シャトー・パヴィ・デュセス 2000 ¥1500/50ml 市場完売:¥30000前後 ボルドー右岸最高峰シャトー・パヴィの兄弟 最高傑作のひとつ2000年 生産者:シャトー・パヴィ・デュセス 生産地:フランス ボルドー地方 サンテミリオン地区 AOCサンテミリオン・グランクリュ 格付:サンテミリオン特別級 品種名:メルロー90% フラン10% タイプ:熟成フルボディ 熟成:19年(新樽率100%18〜22ヶ月熟成) 度数:14% 評価:パーカー96点 年産:7800本 ボルドー右岸最高峰に登りつめたシャトーパヴィーの兄弟 ボルドー右岸サンテミリオン地区の最高峰に登りつめたシャトー・パヴィ。1885年にパヴィの土地を再編成して誕生したのが、シャトー・パヴィ・デュセスです。1954年、サンテミリオンの格付において、特別級を取得するものの、長らく低迷を続けます。97年にジェラール・ペルス氏に売却され、パヴィデュセスは生まれ変わります。ペレス氏は98年にシャトーパヴィも取得しており、兄弟シャトーの快進撃が始まりました。 パヴィー・デュセスとパヴィのテロワール サンテミリオン地区にあるパヴィの丘の台地部分にパヴィー・デュセスの畑があり、パヴィの畑はパヴィの丘と粘土土壌の斜面にあります。パワフルな果実味のパヴィに比べ、パヴィデュセスは濃厚さの中にフィネスを感じる、異なるテロワールが存在します。パヴィー・デュセスの畑は、粘土石灰岩で、粘土は肉質と複雑な構造をメルローにもたらし、石灰岩は、花とミネラル、そしてフィネスを与えます。90%のメルローと10%のカベルネフランによって、豊かな果実味とタンニンのあるワインを生み出します。またサンテミリオンの台地の特徴でもある、熟成とともに向上する優れた能力も兼ね備えています。 パーカー96点 『パヴィー・デュセス 2000:価格はパヴィの半分ほどで十分チェックする価値はある。輝かしい作品だ。ゴージャスなノーズは甘いブルーベリー、ブラックベリー、木炭、ミネラルを思わせる。フルボディで、非常にリッチで、純粋さは衝撃的で、夢の様に素晴らしい輪郭があり、ボディやエキス分は途方もない。非常に甘いが高レベルのタンニンが感じられるフィニッシュは殆ど1分近くも続く。間違いなくこれまでに生産された最も偉大なパヴィ・デュセスであり、現代のボルドーにおける伝説的ワインである。』飲み頃:2030年 by ロバート・パーカー <ヘルズのワインノート> 96点:ベリー、ハーヴ、カカオなどの香り。開き具合は5割程度。骨格は大きく、ベリー、プルーン、ミネラル、カカオの濃密かつエレガントな味わい。タンニンはきめ細かいが、輪郭とインパクトを十分与えてくれる。余韻は半端なく長く、口蓋と鼻腔内が熱感があるほど。余韻の長さはパヴィの丘の石灰台地からくるミネラルに由来すると推測。そしてパヴィよりも石灰土壌が多いためエレガントなのもよく分かる。新樽100%ながら、ガレージワインやカルトワイン特有の過度な樽香はなく、果実味と樽香の見事なマリアージュやメルローの神髄を表現している。飲み頃のピークはあと10年ほど続き、偉大性も十分。特別級ながら、堂々たる2級シャトーの品格を感じさせてくれた。 <原価ワインのルール> 何万円もする最高級ワインを、原価でサービス提供するグラスワイン。利益はありませんので『お一人様1800円(市場価格が5万円以上の場合は2500円)以上の飲食をされた方』に提供しています。 ※原価ワインを飲んでくれる方を募集中! ワイン好きの方へのご紹介も助かります。「神の雫に登場するような最高峰のワインを飲んでみたい、勉強したい」という方は是非お越しください。 Q:原価ワインはまだありますか? A:ヘルズのウェブサイト https://hells.amebaownd.com「お知らせ」欄に、「残りあと何杯です。」または「完売しました。次の原価ワインは何日からです。」と随時更新中です。
2018/02/02
(2000)
記録用
2017/09/16
(1998)
しかし、まぁ、ホントに旨い。
2017/07/09
(1993)
特別第一級でないパヴィ❔、パヴィドセスの93年です。右岸にもやや苦しいヴィンテージですが、カノンのような重い系のサンテミリオンのせいか、陰影のあるベリーの香りと仄かな樽香が心地好い一本です。
2017/05/28
(2000)
モナコGP F1 オテルドパリ Monte-Carlo
2017/04/22
(1998)
北島会3 豊潤な果実味から皮や湿った森の風味。熟成を経たまとまりのある酸味と細かいタンニン。エレガントで優美。 羊の岩塩焼きとのマリアージュ。。。
2016/12/24
(1999)
飲み頃。色調は濃いが、味わいは滑らか。 開けたては、カリフォルニア的な力強さ。黒果実のリキュール、鉄分を感じる酸。色の深さとオリの多さが目につくが、1時間もすると柔和に解けて、シルキーな飲み口に。終盤は、伸びがないけど、優しい食中酒に。 昨夏に75ドル。自作の葉山牛ヒレのパイ包み、赤ワインソースと。
2016/12/19
(1974)
マグナム。
2016/12/18
(1974)
比較の為のボルドー古酒。 シャトー パヴィ デュセス1974マグナム。 最初はメルロー主体の黒系果実の味わいを楽しめたが、あっという間に落ちてしまった!
2016/10/11
(1999)
O会長の持ち込みワイン会。ラストは、お姫様が持参されたのは、1999のサンテミリオン。こんないいワインの持ち込みなら、私の白ももっといいワインを持ってくればと、後悔です。 4名で4本目はいいんですが、一人2杯飲めるので、この時点で、すっかり酔っぱらってました。インクを想像させる香りと熟成感を感じさせた事位しか、おぼえていません。美味しかったんですが、グラスに残してしまった事が残念でなりません。 どうも私の限度は、グラス8杯のようです。ゼロ次会で、シャンパンとか飲むんじゃなかったと後悔してます。 O会長の合格祝いも出来て、良かったです。
2016/10/08
(1999)
飲み頃のサンテミリオンGCC
2016/03/21
(1978)
抜栓すぐがとっても飲みやすくって美味しかったです。 段々と渋みも出てきましたが、ボルドーも飲んでいきたいなって思える1本でした。
2016/02/24
(1993)
BYO⑤
2015/07/19
(1999)
Pavie-Decesse 1999 オリ。円やかでとてもクリーミー、とても品のある熟したベリーと、こなれた感じ。若々しさを感じる酸がありつつ、非常にバランスよく旨味がある。
2014/09/22
(1999)
4本目はシャトー・パヴィ・デュセス。
2014/01/28
(1998)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
濃厚、粘性、収斂性が強い。澱有り
2014/01/22
(1982)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
誕生日プレゼントにいただきました
2024/01/02
(1996)
2023/07/03
(2009)
2020/05/06
(1996)
2017/08/09
(1997)
2017/05/23
(2002)
2016/12/26
(2006)
2016/12/24
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2016/12/23
(1997)
2015/12/04
(2002)