Ch. Moulin Haut Laroque
シャトー・ムーラン・オー・ラロック

平日昼呑み

ヴィノスやまざきのワインくじで引き当てた１本。 今が飲み頃！と言う事で2日間楽しみました。 葡萄品種メルロ65% 　　　　カベルネ・フラン20% 　　　　カベルネソーヴィニヨン10% 　　　　マルベック5% 1日目〜 まっすぐな感じでまだまだ若いイメージ 時間経過で少しずつ果実の旨みが出てきたのでこれは明日やなと。 2日目〜 おぉ〜今日旨い。 複雑さのある果実味と優しいタンニン。 少しだけ口に含んでも、鼻から果実の芳香がふわっと抜けて余韻も長く楽しめる。 1日目には無かった表情。 これやからワインはやめられないw

美味しかったけれど、このビンテージに期待する味では無かったかな。 けれど、味のバランスは優れていて、アタックで良い赤ワインを飲んでいるぞという感じはあった。

3年前に同じヴィンテージのものを飲んでたようだが、その時には印象になかった枯れ葉のような感じが凄く出ている。フルーティーさとはまた違う雰囲気ではあるがそれでも飲みやすく美味しい

ヴィノスやまざきにて⑦ すご〜 くお得なイベントに参加 ボルドーのメルロー主体

セカンドワインのエルヴェを空けた後、すかさず飲み比べ。方向性はエルヴェと同じ、フルーティなアロマの広がりの後にきめ細かく存在感のあるタンニンと酸が現れ、ミネラル感がどっしりくる。ただ、エルヴェがカシス系中心だったのに対し、こちらはより複雑で深い果実味を楽しめる。上品だけど薄っぺらくない、高貴な味わい。4000円台と決して安くはないが、倍の価格帯と比べても遜色ない、そういう意味ではコスパの良いワイン。

セカンドが美味しかったので、今度はファーストを。 次の日休みの日に飲んでくださいとおすすめされたので言う通りに。 セカンドよりフレッシュな気がする。 美味しい！ 今週は仕事もうまくいき、余計に美味しい笑

タンニンまろやか 香りが華やかで香水のよう

赤 重めの飲み口と辛めの味わいのワイン 渋みは比較的弱いため、意外と飲みやすくコテコテの脂料理ではなくとも相性は良さそう まあまあ

GW入りましたので良いワイン〜 色は少し黒みのあるガーネット。 香りはカシス、ブラックベリー、樽主体にブルーベリー、プルーン、かすかにレーズンもあってボリュームもしっかりして好きな香り〜〜〜 味はややドライで綺麗な酸味、タンニンは穏やかでほどほどな果実味。上品系ボルドー_(‾ω‾ 」∠)_

かなり久しぶりのオーラロック。 非常に濃くスパイシー。買って帰るチャンスがたまたまあったから迷わずゲットしました。 今日は鶏肉のバジルオリーブオイル炒めとともに楽しみます。ホントは白なのかな、と思いながら、きっと大丈夫と言い聞かせて笑

ああ、ちょっぴり高い理由が良く分かる。語彙が乏しくて例えられないのがもどかしい。

シャトー・ムーラン・オー・ラロック 2011年

モンドールチーズを食べてみたくて。それに合わせるワインを店員さんに相談したもの。 しっかり感もありながらも果実味もあり、上品でしたねー。

開けた初日は樽の匂いが強く…という感じ。 1日おいて飲むと香りも立ち、味わいも少しだけ滑らかになったような。 年末に向けた特別なワインとして購入しました。 濃いワインが好きな人はおすすめ

10年記念日に10年ものを。 飲みやすい

しっかりとした濃さに滑らかな味わい

予約したボジョレーを引取りに店頭へ …発見からの即購入！ 2011年産の今が飲みごろボルドーとのこと グラスに注いだ瞬間ムンと熟成したスパイス、タバコに樽の香り 香りを嗅いだ瞬間トゥンクしました これは期待できる おー濃い濃い 妖艶な紫のベールを纏ってるイメージに、白と黒のスパイス、鉛、炭、ちょっとだけ雨上がりの土の要素 飲み終わりにふわっと香水感 開く前でこれですよヒャッホー 開いてくると少し強めのタンニン、でもシルキーさもあります(確かに果実味は後ろに隠れてる感じにも) そこにアルコールのニュアンス 和牛ステーキと合わせてますが、相性は言わずもがな ワインがお肉の脂と溶け合って、口のなかで溶けてるんですが、更に溶けます 重厚感ありますねー チェロみたいな(言いたかっただけ) でも飲み疲れるって感じはなく、1杯がかなり満足感高いです 時間が経ってくるとスミレのアロマも出てきて、すこーしだけ骨格も 10年前のワインでありながら、やはりまだまだ若さが見えたのであと1年くらいは寝かせたら印象は変わりそうです かなりタイプのお味で美味しかったです。

重厚だけどバランスがいいです。

濃厚且つ熟成が進んでいるためまろやかな味わい。味の複雑さはあまりなく物足りなさがあるので、濃い目のおつまみがお勧め。※チーズだと足りない。

もう10年寝かせると変わるかもね。5,000円切るボルドーとしては中々

静岡市に息子と行ったときについで買い。 10年もののボルドーということで飲み頃では！？と。 アルコールは見た目多め。 香りは力強いベリー系果実の香り。ボルドーらしい。深みがある。熟成感もある落ち着いた香り。 アタックは柔らか。 メルロー主体なまろなかさ。 タンニンは細かく少なめ？そんなに主張はしない。 余韻で少しだけ細かいタンニンと果実がふわっと残る。 香りが良くて、アルコールとタンニンがこなれた感じも良い。 個人的な好みはもう少し主体あった方が好きだけど、これはこれで。

タンニン、酸味、旨み、全てがしっかりとした骨格のある味わい。

久々に飲んでおいしかった！！ ムーランはどうしてもテイストが香に負ける（甘みが足りない）ことが多いのだが、この2000年のワインはそれについてくる味わいになっていた。 ムーランは寝かさないとね。

2011 シャトー・ムーラン・オー・ラロック　フロンサック　ボルドー/フランス 8/20 zoom飲み会ワイン・その2 金（水）曜日のワイン。 vinicaのお友達とWEB飲み会、2回目。 2杯目は熟成の入口あたりにいるメルローメインの右岸ボルドー。 実は、8月18日の「国際ピノ・ノワールの日」にいただいた、同年産の熟成ブルゴーニュの流れで抜栓したものです。 薄旨のピノ・ノワールの直後に開けたので、当然と言えば当然ですが、閉じこもって愛想が全然ない状態…。 1杯だけいただいてキャリーオーバーしたら、ワイン会の2杯目になりました(笑) こちらも池袋で、1杯目とは別のデパ地下で期間限定セールになっていたワインです。ありがたや、ありがたや。 抜栓したものを冷蔵庫に入れていましたので、温度を上げるためデカンタージュ。 グラスに注ぎ直したワインは、艶のある濃いガーネットの色合いで、濃厚な黒果実の風味。 果実味だけでなく、スパイシーさや樽の風味、軽い熟成感、土っぽいニュアンスも出ていて、とてもバランスが良く、なめらかで柔らかな状態です。 美味しい♪ ワインの状態もさりながら、やはり「大人数」で飲むワインは格別ですね！ 偶然が重なりましたが、開くのを待った甲斐があったというもの。 たまにはボルドーも良いものですね！

フロンサックの充実ぶりを感じるビロードのような味わい

ヨーリオに似てる感じがする。 重厚感、果実味のしっかりしたワインでした。

タンニンあり　Bordeaux系という感じ　ただ広がりや深みが感じられない

開栓当初からコーヒーやチョコレートの薫り、飲み進めると黒い果実やキノコ、鞣し革のニュアンスも。 タンニンはよくこなれのど越しもなめらか。 たんはもちろん、つけあわせのつぼ漬けとの相性抜群。 色んな味わいを感ずる良いワイン。

なぜかしら、お勉強を始めるとすぐ休憩したくなるの。 ということで、お勧めされるままに購入したワイン。