味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Marojallia |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/02
(2015)
ワイン会@cigogne ②
2023/11/29
(2000)
シャトー・マロジャリア 2000 ラストの一本はくれぺんさんよりマロジャリア。 ボルドーには疎いため初めて知ったワインです。 ボルドーのガレージワインと言えば右岸の専売特許と思いきや、左岸のマルゴーで造られるガレージワインとの事。マロジャリアはラテン語でマルゴーの意味だそうで、私好みのネタ満載ワイン笑 果実の強さとシダーの絡まるしっかりとした香り。 力強くも豊潤すぎない筋肉質なボディ、クリアさに鉄やシガーのニュアンスもあり複雑さも。 うわー、すごいなコレ! 強くしなやかなスーパーボルドーです。マルゴーらしさは少なめかもしれませんが大変美味しくいただきました。2000年と言うビッグビンテージなのも大きいかもしれません。 くれぺんさん素晴らしいワインありがとうございました! 以上3本、マニアックなワインと料理でひっそりと、けれど非常に盛り上がった夜となりました^ ^
2023/11/17
(2000)
3本目は、くれぺんさんよりボルドー! ヴァランドローのジャン リュック テュヌヴァンが、左岸のガレージワインとして作り始めたワインだそうです。 シャトーマロジェリア 2000年! マロジェリアは、マルゴーのラテン語表記。マルゴーにしようとした所、シャトーマルゴーに怒られたから?マロジェリアにしたとか? 2000年のヴァランドローと言えば、ビニールシート事件?が思い出されますが、こちらはVT表記ありマルゴーとも書かれておりますので、ビニールシートは活用しなかったのですね。 それにしましましても、ビックヴィンテージらしい、パワフルな果実で、長い余韻のワイン。 マルゴーっぽくはなく、サンジュリアンのような、力強く豊満な味わい。 近年のこのワイン、更にはヴァランドローも飲みたくなりました。 くれぺんさん、面白くも美味しいワインをありがとうございました(^^)
2023/11/17
(2000)
ラストは私の持ち込み、マロジャリアの2000年です。 ガレージワインバブル真っ盛りの時期に左岸のガレージワインを標榜し、パーカーさんの激賞もあってこのワインが絶好調の頃のものです(PP96)。 さて飲んでみると、果実のパワー、余韻は長く、格付け2級相当との評価はなるほどと云える出来、ただマルゴーワインらしい豊潤さは無く、ポイヤックやサンジュリアンのイメージ。美味いのですがもう一つ何か欲しい、と思わせる印象で以前飲んだ2005年よりは一歩譲る感じでしょうか。 レベルの高いワインだと思いますがこれまでは2000年、2005年といったグレートヴィンテージのものでしたので平凡なヴィンテージのものもいずれ飲んでみようかと思います。
2023/02/07
(2005)
ワインバー店長さんとさしのみ、持っていった赤はマロジャリア2005年。 色んな意味で蘊蓄を語りたくなるワインかも知れません(笑)がそれは置いといてこれはなかなか素晴らしい。豪華な黒系果実のカーテン、色気のある樽香、長い余韻。このヴィンテージに関する限りはスーパーセカンドのレベルにはあるんじゃないでしょうか。 幻の左岸ガレージワインブームへの夢のあと。
2022/05/21
(2010)
深淵なガーネット ミント、バニラ、ピーマン カシス、森林、ブルーベリー 柔らかな甘味、しっかりした苦味と酸味 収斂性は強いが甘味を伴っていて心地よい 甘苦く長い余韻 とても良く出来たカベルネ
2020/08/06
(2002)
価格:700円(グラス / レストラン)
hiroさん新潟のワインバーデビューする!4/5 特別メニューの赤ワインふたつめは マルゴーのガレージワイン シャトー・マロジャリア 2002 深く真紅の滑らかな液体は スワリングしただけで優美な重さを感じる 甘やかな黒すぐりのジャムや ブラックチェリーのコンポート 少しの煙と柔らかなタンニン 強さではなくしなやかさ 美味しいです〜 ここまでの4種類のワインを少しづつ残して あれを飲んだりこれを飲んだり♡ 少しづつ様子の変わるワイン達の表情が 楽しくて楽しくて! すっかり飲み終わっちゃったhiroさんにも 変わったところを味見してもらったり 飲み終わったグラスの素晴らしい香りに 鼻を突っ込んでクンクンしたり(笑) さぁ、いよいよ最後の甘いワインに突入ですよ〜
2019/09/09
(2002)
価格:9,200円(ボトル / ショップ)
マルゴーのガレージ・シャトー、マロジャリア2002 パーカーポイント93点 カシスやブルーベリーなど黒系果実や黒鉛のアロマ、タンニンは多少ざらつくが全体に溶け合って甘やか。 まだ表現する言葉を持ち合わせていませんがボルドー独特のまったりとしたアロマと余韻が心地よいと感じました。 おそらくかなり飲み頃に入ったボトルだと思います。 とても滑らかで優しい雰囲気のボルドーでした(^○^)
2018/10/06
師匠還暦祝いにて マルゴーガレージ07 良いです\( ˆoˆ )/
2018/04/20
(2006)
マロジャリア2006 安定の美味しさ(^ ^)
2017/11/28
(2002)
貴重なワイン。
2017/11/08
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
インポーターに、あずけてるワインみたら、マロジャリアがあった。?俺いつ買ったかな?忘れてた。 たしか2万したような気がする、シャトーマルゴーの支配人が脅威を抱いたワインとの事。
2017/09/16
(2007)
やはりボルドーが美味しい感じ、好みの問題ですね〰️❤️若いけどいいね!
2017/08/16
(2003)
素晴らしいコンディション。早いかと思いきや、いまかな。
2017/08/15
(2007)
お盆ぼんぼん。 ばぁちゃんちに行って孫と戯れさせてる間に、ばぁちゃんち模様替え。 ひとんちを模様替えするのはたのしーぞー。ヒロミ気分。 なかなか大物の移動は難しい高齢者にとっては意外と喜ばれる。 そして戦利品のヒレ肉❤️ これが目当てだったりして。。。 なんか長期連休ごとにもらってるような。 もー、こうなるとテンション上げてストックワインから 『何飲もうかなー、どうしよっかなー』だニヤニヤ。 選ばれたのはコレ。 10年の歳月で、どうでしょう。 タンニンも落ち着きとてもいいバランスじゃないですか? うまい! 舌触りなめらか、果実味と渋みがケンカすることなく楽しませてくれる。だから余韻も長い。 ステーキの脂とも仲良し。 そしてステーキの焼き方も、かなりの上達。 強火でチャッ、弱火でチョイチョイ、反面も。そしてアルミホイルにくるんで寝かす、この間3分強。 あぁ幸せ。。。 半分は残して今週いっぱいの夏休みのどこかでやるおうちBBQでまた楽しむとしよーっと。
2017/06/09
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
チェックインしてから直ぐに抜栓しもらっていたので、飲み頃だったのかもしれませんが、物凄く美味しい・・・。カントリスと一緒に飲んだらからこちらに軍配が‼️
2017/05/15
(2007)
セラーのチェック、忘備録。
2017/05/03
(2007)
シャトー マロジャリア2007 マルゴーのガレージワインです。 まだまだタンニンが豊富で硬く、デキャンタしてもまだバランスがチグハグな印象。 ソシマレでも感じましたが、やっぱり2007は難しい年だと感じました… まぁ充分に美味しいんですけどね笑
2017/04/30
(2007)
マロジェリア。珍しいマルゴーのガレージワインです。2007にしてはかなり力強くレベルの高さは感じましたが、ややタンニンや渋みが残り、全体としてのバランス感には欠ける感じでした。違うビンテージも飲んでみたいですね。
2017/02/04
(2007)
この半年位で試させて戴いた作品の中では、最も印象に残る一本と申し上げて差し支えありません。 昼過ぎに開栓し、16時半頃から飲み始めましたが、18時近くになるとタンニンもこなれてきて、まろやか~な正にマルゴーのカルトワインから想像する要素を満たしてくれる素晴らしい体験でした。 決して良い年ではなかった2007ヴィンテージだからこそ、10年目にして実力発揮だったのかもしれませんね。 美味しかった♪
2016/11/10
(2008)
700本目はマロジャリア08にしました。 00、02、05、08と4ヴィンテージ飲みましたが、自分的には、隙間の方がハッキリ個性が出ている感じがした。 熟成が期待できるのは分かっているが、チュヌヴァンのマルゴー醸造と知ってからは期待を持って早飲み(笑) 02美味かったなぁ。 この子ももう少し経ったら、素晴らしくなると思います。
2016/09/14
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Chateau Marojalla【2012】 フランス/ ボルドー地方/ メドック地区 マルゴー村 ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン76% メルロー24% 上品でまろやか、果実の豊かさ、ほのかに甘味を感じます。
2016/04/26
(2008)
夕飯前にに部屋の窓を開けてたんですけど、外から肉を焼く匂いが流れてきました。 しばらくすると今度はポテトの香りが…。 「お隣さんの晩御飯はハンバーガーのポテト付きセット?」と想像してたら濃いめの赤ワインが飲みたくなったので、この日は一度飲んでみたかった「シャトー・マロジャリア」♪ このワインは、ボルドーのマルゴー村で最初のガレージワインで、ラテン語の「マロジャリア」はマルゴーの意味だそうです。 当初シャトー・マルゴーと付けたら、本家から怒られたのでマロジャリアに改名したという噂を聞いたことあるのですが、本当かは知りません笑 濃厚な紫がかった色調で、粘性も高め。 香りはブラックベリー、カシス、プルーン、ドライフルーツ、生肉、カカオ、少し杉。 色々な香りが混じりあって複雑な印象。 凝縮感のある黒果実の味わい。 タンニンはまだ収斂性を強く感じて苦味も帯びており、酸味は程よい。 まだまだ若く味わいの要素が独立してるけど、量的なバランスが良いのでしょうね♪ ポテンシャルを感じるけど、熟成で馴染みあうには相当な年月がかかりそう。 二日目になったら、とてもエレガントに美しくなりました。 まだまだ強くて角がありますけど、でも初日よりも香りは澄んで、果実味は優しく舌触りも滑らかになっています。 「あー、美味ぁー♪」と声が出た。 もっと熟成したら☆星5つとかいっちゃうかもしれない… 10年後にまた飲みたいw
2015/11/10
(2000)
ジャン リュックとミッシェル ロランのコラボとしては、かなり成功したガレージワイン。ようやく入ってきたかな。しかし、市場は高い。(; ̄O ̄)
2014/07/27
(2007)
マルゴーも好きです。
2014/05/11
(1999)
マロジャリア、ブラノン、登美、の飲み比べ。 マロジャリアが一番長く余韻が。
2013/12/28
(2000)
休みの日のBYO。 (T_T) マルゴーやし…
2013/07/30
(2001)
ヴァランドローが、マルゴーで造ったガレージワインのMAROJALLIA。まだ、若いのか、ブーケもあまり無くメドックで言ったら、せいぜい5球かな。
2023/10/24
(2007)
2020/07/23