Ch. Malescot St. Exupery
シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ

3.37

264件

Ch. Malescot St. Exupery(シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • カシス
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • スミレ
  • レーズン
  • ドライフラワー

基本情報

ワイン名Ch. Malescot St. Exupery
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイルRed Wine

口コミ264

  • 2.5

    2024/02/27

    記念日ワインだったが、まあまあかな?

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ
  • 4.0

    2024/01/07

    (1994)

    ヴィンテージの下一桁が4か9のワイン会 94年です。 なんとなくこの辺がピークなような感じですね。 美味しかったです。 熟成がかなり進むと赤ワインも別の飲み物に感じますね。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(1994)
  • 3.0

    2023/05/27

    (2017)

    いわゆるコストコ番長からのセレナーデ、星の王子様万歳三唱、マレスコスコスコ、マレスコスコスコ。 という美学、いやはや、やはりまだ早すぎるけど香りがフェロモンぷんぷん、やっぱり素敵。 2日くらい放置して酸化させます。 虫。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2017)
  • 3.5

    2023/02/04

    (2009)

    メドック格付け61巡り33番目、マルゴーの3級シャトー・マレスコ・サンテグジュペリ、2009vt.です。 17世紀に葡萄が植えられたという、長い歴史を有するシャトーです、一部はシャトー・マルゴーに隣接し、ロケーション的にも素晴らしい感じがします。 かのコンサル、M・ロラン氏を招聘し、長期のマセラシオン、MLF、新樽100%といった、パワフルな醸造過程を選択。 熟した黒い果実のアロマ、新樽のウッディーなニュアンス。 力強いエントリー、プルーンなどの凝縮されたドライフルーツ、かなり熟したブラックベリーや、ジャミーな雰囲気もあります。そしてシルキーで甘やかなタンニンの余韻。 いい感じの仕上がりのボルドーです。まだまだ10年以上は平気で持ちそうです。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2009)
  • 3.5

    2023/02/02

    久々に。 少し弱いビンテージですがいかに。 時間とともにトロンとしてきていい感じ。 ラスコンブには紙一重追っ付かないんだけど、そこがまたいいんだな〜(笑)

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ
  • 3.5

    2022/12/29

    (2008)

    価格:4,980円(ボトル / ショップ)

     クリスマスにかこつけて。10年以上前に3本くらい買い貯めてた2008年マレスコの最後の一本。数年前に飲んだ時はフレッシュで06年と並んで美味しかった記憶があったが、年月が経ってかなりこなれた印象。琥珀色でやや枯れた味。以前のフレッシュな味が好きだったかも。うきうきワインで4980円。あの頃は良かった…。89点。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2008)
  • 3.5

    2022/10/28

    (2013)

    試飲④、3級。しっとりと滑らかな味わいでいい感じでした。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2013)
  • 4.0

    2022/10/22

    (1983)

    マレスコサン=テグジュペリの83年です。 83年といえばマルゴー地区に限ってはあの82年をも超えるグレートヴィンテージとのパーカーさんの評価ですが、確かにこの年のACマルゴーは本当に素晴らしい。これまでもシャトーマルゴーは当然としても、ボイドカントナック、ドーザックなども素晴らしい記憶があります。 さて、マレスコサン=テグジュペリですが1990年より前は出来は良くないワインとパーカーさんにはバッサリ斬られており、マルゴー地区が格別の出来だというこの83年ですら格付けとしては顔見せ出来ないワイン(PP83)だそうで(笑)。 何はともあれ開けてみます。開けてすぐにご機嫌なブルーベリー、レーズンの甘さが心地好い素晴らしさ。タンニンがキレイに融けこんだ旨味にマルゴーワインらしい豊潤で華やかな香り。スケールもなかなかですが、このワインはまずは芳香に浸るべきかな、と。 サン=テグジュペリは以前飲んだ90年も格付けらしいスケールを味わえる素晴らしい味わいでしたが、この83年はマルゴーワインらしさがより強く感じられ、好みで云えばこの83年かなぁ、と。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(1983)
  • 3.5

    2022/08/07

    (2017)

    好きです。 飲みきりたいのに今回も。 先ほどのワインと比較も。ほぼ色味だけ。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2017)
  • 3.5

    2022/01/10

    (2013)

    赤果実、梅シソ、弾む果実味。その奥に、ちと、ロースト強目のコーヒー、鞣し革、タバコが見え隠れすることがある。かなり控え目やけん。 キュートでいいワイン。期待してなかったけど。 時間が経つと、プルーン。爽やかプルーン。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2013)
  • 3.5

    2022/01/02

    (2013)

    お正月用に焼肉と。果実味の濃縮加減が見事に上品。タンニン感、味の深み、甘みの加減と奥深さが絶妙。コスパ面では…?って思う点から、味わいの点数から-0.5ポイントでの評価。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2013)
  • 3.5

    2021/12/27

    (2013)

    価格:8,580円(ボトル / ショップ)

     大好きな銘柄。しかしこの2013年はちょっと薄くて水っぽい。味はまずまず。本体が薄めな分、タンニンが少し前に出てる。13年はイマイチな年と言われながら優しくて美味しい銘柄が多いだけに、ちょっと残念。イオンリカーで8580円。89点。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2013)
  • 3.5

    2021/11/08

    色は深いルビー、プラム、 ブラックベリーの香り。 深くしっかりとした味わい。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ
  • 3.5

    2021/08/22

    (2009)

    嗚呼ボルドー。 少し腐葉土。甘さはない。熟れてきてる。 コルクは5.5センチ。しかも高品質。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2009)
  • 3.5

    2021/08/13

    (2013)

    価格:6,578円(ボトル / ショップ)

    3級。しっとりと滑らかな渋味。今、ちょうど飲み頃と思いました。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2013)
  • 4.0

    2021/07/26

    (1990)

    コロナワクチン二回目接種副反応からの回復祝い(笑)に、マレスコサンテグジュペリの90年です。 パーカーさん的には近年(といっても90年以降ですが)の評価が高い格付け3級の割に地味なイメージのせいかお値段はなかなか良心的なシャトーです。グレートヴィンテージらしいスケールの大きい黒果実のアタックに上品なバニラ、心地好い甘さに少しナッツのニュアンスはマルゴーワインらしさを奏でています。ド迫力とまではいきませんが親しみやすいボルドーとして素晴らしいワインかと。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(1990)
  • 4.0

    2021/07/17

    (2014)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ボルドーワインは開けたてがみたいな概念がなく、開けた直後から美味しくどんどん変化していくワイン! 格付けワインはやはり常に厳しい目にさらされてるから美味しいなー

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2014)
  • 4.5

    2021/06/13

    (2014)

    開けたてはタンニンが目立つも、デキャンタでしばらくおくと、治まった。 カシス、チョコ、コーヒーを思わせる香り、複雑な味わい。 個人的には今まで飲んだ中で最高に興味深い1本。 もっと観察したかったが、うまいうまい言ってる間になくなった。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2014)
  • 4.0

    2021/06/12

    (2010)

    硬いわけではないが、まだまだ若々しい。色合い的にも全く熟成を感じさせない。一応11年経ってるんですが...(笑) でもタンニンは滑らかになってきてて1回目の飲み頃の一歩手前くらい? 綺麗なミントと黒系果実のクリーンで甘い香り。カシスの味わい。旨味の密度を感じるのにパワフルなわけではない。ボルドーの最高のカベルネソーヴィニヨンを感じさせる。これは買って本当に正解だった。あと2本あるので5年後以降に開けたい。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2010)
  • 3.5

    2021/04/10

    あまり覚えていない。^^;

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ
  • 3.0

    2021/03/07

    (1981)

    1981年のボルドー3級、マレスコ・サン・テグジュペリ。 古いこともあり、(気分的に)いつ開けるべきか飲み時が分からず、数年セラーに入ってました(笑) オレンジがかった淡めのガーネットできれいです。 開けたてはスモーキーさを感じましたが、すぐに開いてくれてブラックベリー、ドライプルーンにボルドーらしいインクの香り、それに紅茶や干し肉。 アタックは強め。ドライな味わいで酸はそこそこ、果実味も感じます。タンニンはこなれています。 偉大さは感じないのですが、古酒らしい味わいで十分楽しめました。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(1981)
  • 3.5

    2021/02/27

    (2013)

    「Nさんから先にこれを出すと連絡が入ってますので、再考をお願いします。」(行きつけのショップからのメール返信) 今年に入ってから欠席している月例会。 3月は下旬なら何とか参加出来そうとお伝えして日程を配慮していただきました。 久しぶりなので、ちょっといつもの自分とは違うセレクトにしてみましたが、何と主催者N様と丸被り!( ̄□ ̄;)!! まあ、最近同じショップの案内で購入したものなので被るのも当たり前(笑)。 ピノ・ノワールは放っておいても集まる事が多いので、代わりの候補は白を3本ほどあげて返信しておき、被ったこれは家飲みにしました。 丁度、お疲れ様で何か良いのを家飲みしようかなと思っていましたので、良かったかも知れません。 プチ~プランス、プチ~プランス、ルルルル、ル~ル~ル~( ;∀;) 2013シャトー・マレスコ・サン・テグジュペリ ボルドー系としては透明度があり、少し赤のニュアンスが窺えます。 インク、黒いベリーの香りには程々に熟成を感じますが、とても繊細。 味わいもシルキーですが、淡く繊細でともすれば「薄い」と片付けられてしまいそうなのは2013ならではでしょうか。 スケールや奥行きには欠けるものの、食事には合いそうで、お昼の残りのリガトーニのミートソースがとても美味しく感じました。 「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない。」と言うのは少しこじつけが過ぎるかと思いますけど。(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【2/28 2日目】 初日の最後の方はかなり酸味が強くなっていたので、あまり期待はしていませんでした。 酸味は確かに強くなっていましたが、予想した程ではなく、酸味が感じられる方が好みな私には良い感じで美味しくいただきました。 (^_^) 格付からすると気品は感じるもののやや物足りないかと思いますが、やはりヴィンテージの影響でそれ故にお手頃価格なのでしょう。 3月の月例会でも楽しめるようなので、レストランの食事と合わせるのも楽しみです。 (^_^) 【ショップ情報】 メドック格付け第3級であり、『星の王子様』の著者の曽祖父が所有していたシャトー。 17世紀末に、ルイ14世の法務長官であり、ボルドー議会の公証人であるシモン・マレスコが買い取り、その後1825年にサン・テグジュペリ伯爵が買い取った。「星の王子様」で有名な作家のアントワーヌ・ド・サンテグジュペリはそのひ孫にあたる。 所有した2人のオーナーの名前から、マレスコ・サン=テグジュペリとなった。 1970・80年代は低迷していたが、現在の所有者であるジュジェール家のにより、1990年代から大きく品質が向上し、近年はその評価を高めている。 畑の一部はシャトー・マルゴーに隣接しているという絶好のロケーション、栽培は、畑に除草剤を使用しないリュット・レゾネ農法を採用。醸造にはミシェル・ロラン氏を招聘しており、時に6週間に及ぶ極めて長いマセラシオンや、30度を保ち続けての樽内でのマロラクティック発酵、新樽率100%の熟成といった醸造テクニックにより、パワフルな性格を持つテロワールのポテンシャルを最大限引き出している。 (終わり) ヴィンテージとしては恵まれていない2013、新型コロナウイルスによる需要の低迷等により、比較的お手頃な案内だったので購入したもの。 【その他】 昨夜まで、子供の大学受験に付き添って2泊3日で久しぶりに上京しました。 緊急事態宣言下なので車で行き、八王子のビジネスホテル泊まり。 一緒に試験会場まで行って見送った後、私は不動産屋を回って合格した場合の条件付きですが、アパート探し。 両日共に二万歩近く歩いて疲れました。(笑) こういう状況なのでワインショップに行ったり、ワインバーに行ったりという事もなく、息子と夕食にサイゼリアでパスタとピザをいただきながらデカンター250mlの赤ワイン位。(笑) このあたりは私も35年以上前にいくつか私立大学を受験に訪れた事があります。 結果的に地元の大学に合格したので、暮らす事はありませんでした。 合否はまだわかりませんが、「こういう町で息子が大学生活を送れたら良いな」と思いました。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2013)
  • 4.0

    2021/02/08

    (2010)

    価格:12,000円(ボトル / ショップ)

     こないだ飲んだ2009年より濃いめで粘度あり。きれいなタンニン。09年の方が好きだけど、10年も当たり年だしこれはこれで。ジェロボアムズで85ポンド(12000円くらい)。91点。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2010)
  • 4.0

    2021/01/31

    (2006)

    メドック格付3級 マルゴー シャトー・マレスコ・サン・テグジュペリ2006。15年熟成ならではのまろやかさがあり、キノコ感もあり美味。香りはめちゃくちゃ良いという訳ではなく、ボディーはミディアムからフル。2011も飲んだことがあるが、コスパ考えると 個人的には2011の方が好み。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2006)
  • 4.0

    2021/01/09

    (1999)

    Ch.マレスコ サンテグジュペリ 1999年 〆に何か?と尋ねられて じゃあlawyerさんと私のふたりで開けましょうとなり 選択はソムリエさんにお任せ。 S「さぁ何でしょう?」 (え―っ❗ブラインドですか??) S「ボルドーです」 お若いlawyerの彼は「右岸❗」 学生のお坊ちゃまは「……」 私は分からなくても楽しくて酔いに任せて「カベソーにメルロー多め、20年は経ってる…内陸あたり❗」 あはは。ブラインドって分からなくてもおもしろい(*^▽^*) 答えはなんと学生さんの生まれ年 99'❗ (21才‼️かわいい―❤️) 〆に生まれ年だなんて、ソムリエさんの洒落心もカッコいい‼️ ワインはその会にストーリーを表現なさるのもソムリエさんだなぁと思いました。 久しぶりに酔いましたが(*^^*) 「それ訴えましょう❗」と盛り上がりww 本当に楽しい夜でした✨ 2020年 11月 8ヶ月のロックダウン生活から 外出する直前まで迷って今年最後のワイン会に参加して良かった❗ ごちそうさま―‼️

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(1999)
  • 3.0

    2021/01/01

    (2009)

    Ⓜ︎point84点。気温1℃ 雪 flower 今年最後のワイン シャトーマレスコサンテグジュペリ2009 2日目に本領発揮でしょうか 奥ゆかしい果実味がむんむん香ってきます。 黒い果実主体でミックスベリーや荒く潰したスパイスにミントのような爽快感も。 まだまだ熟成途中ですが今のんでも楽しめました。 しかしまだまだ寝かせてみたい素晴らしいワイン。 PP96

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2009)
  • 5.0

    2020/12/30

    (2009)

    価格:11,200円(ボトル / ショップ)

     美味かった。英国で飲んだ中で最高の味でした。大好きな銘柄の2009年だから、やはり美味い。濃いめで滑らか、優しくて柔らかくてほどほどにジューシー。複雑で深みもあり。酸味やタンニンもきれい。ほぼ完璧。ワインソサエティで80ポンド(11200円くらい)。95点。

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2009)
  • 3.5

    2020/12/10

    (2013)

    最近セラーの中がわらしべでレベル上がってきた。 独り占め美味しい♡

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2013)
  • 4.0

    2020/10/11

    (2009)

    2009マルゴー。美味しく頂きました!

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ(2009)
  • 4.0

    2020/10/03

    はい、うまい。、

    シャトー・マレスコ サン・テグジュペリ