味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Malartic Lagravière Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/23
(2017)
棘の無いまろやかな舌触り。それでもボディはしっかりしていて好きなワインです。
2023/09/18
とても美味しい。
2022/04/23
(2013)
価格:3,758円(ボトル / ショップ)
シャトー マラルティック ラグラヴィエール 2013 ペサック レオニャン グラン クリュ クラッセ PP90-93(Robert M.Parker.jr 28th Aug 2014) カベルネ・ソーヴィニヨン56% メルロー38% カベルネ・フラン4% プティヴェルド2% カシスやブラックベリーの甘い果実香。 難しい2013年ながら果実味に凝縮感があります。 アフターのタンニンも心地よく、余韻はやや長め。 ミディアムボディながらバランス良いですね✨ 「このヴィンテージで最も成功したワインの1つである」とパーカーさんがおっしゃる通り、とても良く出来ていると思います〜(´∀`*) 6年前はこんな価格で購入出来たんですよ〜 ヴィンテージは違うものの、今は倍以上のお値段… 何だか悲しいなあ…(´△`)
2021/01/01
(2005)
元旦はグラーヴ格付シャトー・マラルティック・ラグラヴィエール2005。PP95。奮発して松坂牛ヒレステーキと合わせたが、これは美味。熟成感バチバチで、やや粘性があり、控えめなベリー系の香りとキノコ、ショコラが混ざってとても複雑なフルボディ。ステーキとベストマッチ◎
2020/10/13
(2012)
紫がかったルビー 輝きがあり若い印象 モカ、ダークチェリー、すみれ メルロー主体の濃厚な香り アタックは深くまろやか スモーキーな甘味、程良い収斂性 余韻は心地よい苦味が長く続く 飲み応えのあるワイン
2020/04/04
(2012)
すごく親しみやすいワインでした もっと重厚で硬いかと思ったら、そっと手を差し伸べてくれる優しさと、ペサックの持つタバコのアロマが複雑におり混ざりリラックスさせてくれました
2019/07/24
(2012)
滑らかで濃厚な果実味、酸のバランスもよくて、思いのほか美味し〜
2019/04/21
(2006)
飯綱旅行にて、 ガーネット色、カシス香、しっかりした骨格
2018/08/31
(2017)
価格:7,100円(ボトル / ショップ)
ボルドープリムール試飲会にて。
2018/01/20
(2008)
美味い、旨すぎる。グラーヴ系は明るい規律と、柔らかさが好み。香りも豊かで素晴らしく、ワインバーから、うなぎ屋さんみたいに、香りをばらまけば、大概のボルドーラバーは簡単に吸い込まれる感じ。
2016/09/22
(1978)
マラルティック=ラグラヴィエールの78年リピートです。 前回同様、状態の良いボトルでした。ミネラル感のある優しいボルドー。
2016/07/31
(1978)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
グラーヴ格付といってもその中でも知ってる方が少なそうなマラルティック=ラグラヴィエールの78年です。 同じく格付け指定されてる白の方が評価が高いらしく、パーカーさんはこの時期のは全く評価していません。かなり酷評といっても過言ではありません。ただしオーナーが変わった90年代末以降は評価されつつあるようですが。 一方でここの古酒はなかなか美味いという評判も耳にしており、パーカーさんの酷評のお陰か格付古酒にしてはかなり安く買えたこともあり、気楽に試してみました。 コルクの状態等、ワインの目減りなど古酒では重要な点でいえばボトルの状態は良かったです。 香りが開く前は痩せた熟成香しかしない状態でしたが20分程でほんのり黒、赤系果実、プルーン、やんわりベーコンの香りで余韻も少しあり、土用の丑のひつまぶしと共に美味しく頂きました。タンニンがキツくて果実味が薄いといわれた性格が熟成でタンニンはこなれたということかもしれません。 エチケット含め外見は余り魅力的ではありませんが、香りの多様性、果実味の強さ、余韻という要素を除けばなかなかバランスのとれたワインだと思います。 個人的にはお値段次第ではアリだと思います(^^;
2016/05/01
(2012)
ブラックベリー、カシス、ナツメグ、シナモン、杉、ミント、ロースト。フレッシュな果実と豊かな酸。滑らかなタンニンで飲み心地が良い。森の香り。
2016/04/23
(1989)
熟ボルドーさん
2016/03/18
(2007)
カベルネ★ 北新地 ミヤタケ
2016/02/11
(1972)
グラーヴの72 ピークは過ぎながらも、しっかり生きていた 72は初めてだったので、ちょっとオドロキの記憶に残るワイン
2016/01/30
(2007)
煮詰めたジャムのよう、開いてくる香りが心地良い。飲みやすくて美味しい。
2016/01/25
(2008)
枯れた葉 土の香り 腐葉土?? とても、穏やかな香り
2016/01/17
(1970)
Malartic Lagraviere 1970 Graves 果実味しっかり。プラムやカシスを煮詰めたソース、プルーン、インク、クローブ。バランスよいし、程よい酸味。素晴らしい。
2015/03/08
(2008)
美味しい
2015/02/27
(2005)
グッドビンテージ2005。 エレガントといわれるシャトーだが、さすがに筋肉質な感じ。強めの果実味と収斂性を感じる。 もの凄い複雑さや奥深さを感じる訳ではないが美味しい。あくまで小ぶりで親しみやすい、明るいワイン。 青臭さと、グラーヴらしい薫製香りが感じられる。 メルローが強いイメージ。
2015/01/12
(2007)
久しぶりのちょっとええワイン。 幾重にも重なる厚みのある果実味。 シルキーなタンニン。 完熟したブラックベリーやスパイスの複雑で凝縮感のある香り バニラ チョコレート ナッツなどの香ばしい香りが深みを与える…的な… なんにせようまい! これぞボルドーのエレガントさ!
2015/01/02
(2012)
熱劣化?香りの余韻がまるでなく、一杯飲みきれなかった…
2014/05/15
(2011)
今飲んでもまろやか。
2014/03/29
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
グラーヴ地区の グラン・クリュ・クラッセ・ドゥ・グラーヴ 。 エレガントで繊細なタンニンとアロマ、まろやかな口当たりとそして余韻も、、
2024/03/13
(1990)
2023/09/08
2021/11/17
2020/06/20
(2010)
2019/05/01
(2012)