Ch. Machorre
シャトー・マショール
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Ch. Machorre |
|---|---|
| 生産地 | France > Bordeaux |
| 生産者 | |
| 品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ79件
2023/08/25
(2014)
相変わらず美味。2014ははじめてだったかも。
2023/06/02
(2011)
百貨店のお薦めで購入。 ﾎﾞﾙﾄﾞｰ赤ﾜｲﾝ。10年以上の熟成で円やかではあるが、まだまだ酸味強く、もっと寝かしても良いかも。渋み、酸味強めでしっかりとした味わい。
2022/09/30
(2015)
コスパ良いし、ボルドーらしい。ヘタリは速い。
2022/05/20
(2011)
2011。これも美味しいが2015の方が甘みが出ていて好みかな。
2022/05/13
(2014)
2015の方が甘味と渋味のバランスが良かったような思うが、これもあり。
2022/03/25
(2015)
ボルドー感あって、甘みもあり良し。
2022/01/17
いちごジャムと合う。
2020/09/25
(2007)
ボルドー・スュペリウールの「2007 シャトー・マショール」です。 ややオレンジがかったガーネットの色調。 香りにはブラックチェリーやプルーンの果実にシナモンとカカオ。 なめし革や湿った土といった熟成のニュアンスも感じます。 味わいの果実は黒系の果実。 酸味は十分。 タンニンの渋みはありつつも、舌触りは柔らかさがあります。 若い頃には濃厚でパワフルだったのが、熟成で柔らかく変化している様子。 味わいの深みや厚みは無く余韻もやや短め。 元々のポテンシャルはさほど高くないものの、良い熟成をしてきたように思えました。 1480円ならコスパ良いですね♪
2020/04/14
(2007)
価格：1,584円（ボトル / ショップ）
シャトー マショール 2007 ボルドー シュペリュール vinicaでの投稿を見て気になり購入。 ボルドー シュペリュール（AOCボルドー含む）は久しぶりです。 曰く付きモンペラ以来か？ と思って自分の投稿見返したら、比較的最近、思っいっきり外したプルミエ・コート・ド・ボルドーが有りました(´△｀) ってこれらを一緒にしちゃいけないのかなあ？ 自分的には同じような感じだけど… 香りはクローブ、ホワイトペッパー、シナモン、獣臭。 13年経ってるけど依然、酸やタンニンはしっかり目。 柔らかな果実味もほのかに感じるけど、特徴をひとことで言えば「ビター」 この価格帯としてはよく出来ていて、しっかりとした味わいだけど、コレを美味しいと表現していいのかどうか… 他のボルドー シュペリュール（AOCボルドー含む）よりは複雑味はあるとは思うけど…
2020/03/27
(2006)
ここにきてボルドー。 もはや、どっちのセレクトかも不明、笑 「右岸？左岸？」とか言ってた気がする…。 右岸だよ！！ 2006て、なかなかの熟成具合ですよね。 でも、そこまでズーンて重いわけでもなかったような…うーん、笑
2019/10/27
シャトー マショール 2006 安い、無名、でも歴史はあって、美味しいということで、お店からお勧めされたワイン 熟成した香りと旨味がやさしく、南アフリカとウェールズ戦とともに、十分楽しませてもらいました。
2019/06/16
酸味が少し気になるけど、普段飲みにはじゅうぶん。
2019/06/07
(2007)
価格：1,980円（ボトル / ショップ）
開いてくれーーー！ と願いつつゆっくり飲んだのだがまるで開かぬ頑固者。 それでもボルドーにとって厳しいヴィンテージを物ともしないポテンシャルの高さに驚かされた。 抜栓直後からボルドーの良さ全開。こりゃ美味しいのでは？とかなりの期待を胸に口に含む。 うん悪くはない、ただ閉じている。 ゆっくり飲めば開くかな？ そんなこんなで2時間近く粘るも開かず断念。 こりゃ飲み頃までにあと5年から10年はかかるかな。 でもお安いのでそれまでにはみんなの胃袋におさまって違うヴィンテージが出回るのか。 今リピしても同じ目に遭うだけですのでリピはなしです。ですがこういう面白いワインは好きです。
2019/05/25
(2006)
赤は少し熟成感のあるものを。。 メルロー主体のボルドーを(^^) 香り・味共に イメージはシャトー・ピュイゲロー✨ 今年の初めに'00をいただいたのを 思い出しました✨ はじめに来るのはインクの香り、 次第にドライフルーツの凝縮して ねっとりした甘みと旨みが押し寄せてきます♡ 熟成の賜物か、 ある程度軽く飲めるあたりが嬉しい一本✨ さらりと飲み干せてしまいました〜(^^)♪ で、、 こんなにオリたっぷりに 出会うのは初めてでした！笑 赤に合わせてジビエなんかも。。 ホワイトアスパラと薄切り猪、 鹿のワイン煮とマッシュポテトのグラタン✨ ホワイトアスパラの太さと言ったら、、 驚異的なレベル！！ 柔らかくてあまーーーくて 美味しかったです♡♡ 酔っ払い&深夜の戯言② 今きっと、人生最大のモテ期なんです。 なんか、チヤホヤしてもらえる。。 だからといって 直接、交際に結びつくわけではないよう… タイミングか、あるいは、私の心がけか？ 答えは間違いなく後者ですね(^^;)
2019/01/14
軽めのボルドー
2018/09/21
AC.ボルドー・シュペリュールのバックヴィンテージ、、、、2007年 う～ん！ この枯れ感、、、、バランスもスゴく良いです↑ 久しぶりに、安うまバックヴィンテージのボルドー。
2018/08/18
すごいオリだらけ、立てて寝かしてたけどさすがにこれは、、普段のみとしてもなかなか難しい
2018/01/26
(2007)
価格：1,680円（ボトル / ショップ）
シャトー・マショール2007 アペラシオンはボルドー・シューペリュールですが、このシャトー・マショールは侮れない。 過去に2002や2006を飲んでます。 オフヴィンテージの2007年とは言え、10年熟成物が1000円台半ばという価格。 エチケットにも高級感がありますね。 色合いはオレンジがかったエッジに、中心は明るめのガーネット、粘性はやや高め。 香りは熟したプラム、ブラックベリー、墨汁、生肉、鉛筆の芯、腐葉土、珈琲、余韻に煙草。 しっかり熟成感を感じられるる一方で果実感が後退していないのが香りからも分かります。 飲むと柔らかい果実味、角の取れた優しい酸、甘やかなタンニンが溶け込んで、この価格帯のボルドーでは秀逸のバランスの良さです。 オリがボトルの肩から剥がれていて、優しさの中に強さも垣間見える、今が飲み頃真っ只中です。 やっぱりシャトー・マショール、好きだなぁ〜。
2017/12/17
(2007)
プラムやカシス系の果実香、腐葉土、木質香。程々の果実味と濃いめのタンニン、酸は控えめ。絡み付くような後味。安定剤のアカシア入りという先入観のためか、いまいち…
2017/10/17
(2006)
新樽が支配的な10年前のボルドー。メルローの赤の果実。
2017/09/21
(2006)
うん美味しい(^ ^) グラス900円 メルロー⁉︎
2017/06/29
(2006)
生ハムのサンドイッチでいただき♪
2017/05/22
(2007)
シャトー マショール 2007 フランス ボルドー
2016/12/18
(2006)
あっさりめ軽めボルドー、 香りの印象そのままの味わい。 タンニンはしっかり、奥行きが感じられないけど。。。 明日に残してみよー！！ ちょっと酸味あって、 この濃いめの海老のトマトパスタとはピッタリ合う！ ナイスなセレクト
2016/02/01
(2006)
リアルワインガイドで旨安賞を取ったお値打ちなボルドー。初日はタンニンが硬かったけど、2日目は柔らかくこなれてまろやかになりました。熟成感もあって美味しい。ちなみに全豪は華奢なケルパーが初優勝。
2015/11/15
(2006)
錦織ファイナルガンバレ
2023/08/04
2023/04/07
2022/04/10
2021/08/13
