Ch. Méaume
シャトー・メオム

行きつけのアリゴ。 2023年1月。甥姪と立ち飲み1杯目。

樽と土のニュアンスが特徴的なボルドーの赤ワイン。知らなかったけど、ル・パンの古い樽を使用して熟成しているらしい。

深いガーネット色。典型的なボルドースタイルだが意外とボディが弱めですっと入る。若いヴィンテージのせいかちょい硬い。

久しぶりにポムロール。やっぱり美味しい。懐かしい安定感。 短いコースだと80台出るんだけどなー。 やっぱり飛距離って大切だよね。

年末健忘録#1 メオム2012 自宅で2年弱保管。ル・パンの樽で熟成させたとの事、あまり期待せずに飲んだけど、タンニンも柔らかくチョット甘めの女子向き。

ルパンの樽の 良い目のボルドーシュペリエルの感じ なめらか

やはり、そう言うことになりますか…。 以前にキャンプで訪れた勝浦に新たにスーパーマーケットが出店しており、そちらで見付けましたこちらの作品。 メルロー主体の作品ですが、シャトー・ル・パンの一年使用樽を全量譲り受け醸し出されているようです。 それだけを聞くと、へぇーとなるのですが、如何せんル・パンの樽が良すぎて樽香が効きすぎているのと、その樽の力強さに比して弱い果実味が残念なほどバランスが悪く…。 念のため2日目も試してみましたが、全くと言っていいほど変化なしorz ある種、「◯◯の樽を使った系作品あるある」のお手本のような作品でした(;^_^A 勉強になりました。 ご馳走さまでした。

ポムロール北部のシャトー・メオム ボルドー・シューペリュール メルロー80% カベルネ フラン10% カベルネソーヴィニヨン10% 熟した黒果実、ドライフラワーや生肉、血液の鉄分の感じもあります。 アタックはやや強めでタンニンと酸共に丸いニュアンス。それでいて飲みごたえのある飲み口(^_^) 余韻も十分長く、エレガントさも残ります！ シャトー ル・パンの古樽を使用との事ですが...まぁ、わかりません(^^;;

少しスパイシーな感じだけど好み

久しぶりの赤❤︎ シャトー・メオム 2010✨ 大好きなメルロー主体❣️ 抜栓直後から美味しいけど、2日目がまぁ❗️美味しい(*≧∀≦*)

芳醇な香り、樽熟です♪

あのルパンの樽を使用したワイン！ ルパンのエキスが溶け込んでいるかと思うとトキメキますね！ メルロー主体で美味しですね！ リピートしたいですね。

少し酔いが回ってたので印象がややぼんやり。でもなかなか良かったと思う。

なかなかのコスパあり 樽感が強いけど、余韻が短いのが残念。 作り出したヴィンテージ風って感じかな

ゴーヤチャンプルーに何が良いか？と迷った挙句ボルドーに。グラスに注ぐと妖艶さを纏った甘い香りが漂い、口渇をこれで潤したい衝動に駆られ…グッと我慢。 グラスの縁ギリギリに回された美魔女的ワインはさらなる熟した果実香が鼻を喜ばせ、ようやく口に運びます。口の中では程良いタンニンが刺激しつつ辛味、酸味が甘みと順を追って潤してくれました！豚肉入りのゴーヤとも非常に合い、最高のディナーでした ( ´ ▽ ` )ﾉ うちではデキャンタスでデキャンタージュしてますが、空気に充分に触れるとその黒尽くしの妖艶な美魔女のベールが剥がれ華やかに、4杯目でも充分に楽しませてくれる姿に変身してくれました。 写真にあるように浅間白桃とBrooksideのチョコとも絶妙なハーモニーを奏で、口の中でオーケストラを楽しみました。何言ってるんだろう…酔ってる？w もっと熟成させても間違いなく美味しいと思える1本でした(^_^)v

熟成感はあります。肉料理のお供に

どっしりとした赤が急に飲みたくなって抜栓して頂きました。 久々にフランスのメルロー主体のものを。 果実味しっかりややフルーティー、コクもあり、飲みたい気分のものとマッチ。 安定のフランスワインです。 というかワインやっぱりすき。 癒しをありがとう！笑

久々にしっかりしたの。 ワインはいいですね〜。

今から家飲み〜。

シャトーメオム。色調は割と明るく、透明度が高い。メルロー主体の割りにはタンニンがしっかりしてる印象。抜栓したてだったからかな？んーでもどっしり構えてるボルドーワインは好き。

しっかりした、タンニンを感じます。