Ch. Lionel Faivre
シャトー・リオネル・フェーヴル

2.95

16件

Ch. Lionel Faivre(シャトー・リオネル・フェーヴル)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • カシス
  • 腐葉土
  • 黒コショウ
  • なめし皮
  • コーヒー
  • 木樽

基本情報

ワイン名Ch. Lionel Faivre
生産地France > Languedoc-Roussillon > Languedoc > Corbiéres
生産者
品種Carignan (カリニャン), Syrah (シラー), Grenache (グルナッシュ)
スタイルRed Wine

口コミ16

  • 4.0

    2021/01/12

    (1999)

    古いのに重く無く、軽い酸味と爽やかな風味。 本当に古いのかな?しかしだからこれは美味しい。 2000円弱でこれは大好き

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 2.5

    2020/07/26

    (1999)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    フランス、ラングドック&ルーションの赤。品種はカリニャン、シラー、グルナッシュ。ヴィンテージは1999年。色は割と透明感のある、煉瓦色がかったガーネット。グラスからは、仄かにベリーの香りと鞣し革の香り。少し、熟成が進んだことによる(悪い意味ではなく)紹興酒っぽい甘みと酸を感じるような香り。飲んでみると、軽めのブラックベリー、カシスに少し落ち葉等のニュアンス。強い主張はないが、バランスよく纏まっている印象。タンニンは程よく溶け込んでいますが、酸が少し強めな印象でしょうか。 最後の写真は、「声に出して読みたい日本語」のコーナー! 大阪鶴橋焼肉ホルモン たまには焼き肉 高円寺店 大阪の鶴橋にはコリアンタウンがあるそうです。そこの焼肉ということは韓国風ってことで、それの高円寺店、と。右下のノボリには「宮崎」の文字。…宮崎牛でしょうか。 大阪鶴橋韓国高円寺宮崎…。なんとなく、初めて名古屋名物台湾ラーメンのアメリカンという話を聞いた時のことを思い出しました。 …ネタ切れです(T ^ T)

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 2.0

    2019/03/31

    (1999)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    劣化ではないと思うけど酸味ばかりが立ってる。 合わせた料理 じゃがいもとベーコンの炒め物、目玉焼き

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 2.5

    2017/07/07

    (1999)

    長く置いても石は光らないんだな。

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 3.0

    2017/03/19

    (1999)

    カリニャンが 熟成されてすごくスモーキー

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 2.0

    2016/12/07

    (1999)

    酸味が特徴的。

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 2.5

    2020/12/27

    シャトー・リオネル・フェーヴル
  • 3.0

    2019/04/05

    シャトー・リオネル・フェーヴル
  • 3.0

    2018/06/22

    (1999)

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 2.5

    2018/06/21

    (1999)

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 3.0

    2018/03/04

    (1999)

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 3.0

    2018/02/20

    (1999)

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 3.5

    2017/05/06

    (1999)

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 4.0

    2017/03/22

    (1999)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 4.5

    2017/03/19

    (1999)

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)
  • 3.0

    2016/06/06

    (1999)

    シャトー・リオネル・フェーヴル(1999)