味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Leboscq Médoc |
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生産地 | France > Bordeaux > Médoc |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/22
(2015)
価格:2,640円(ボトル / ショップ)
シャトー ルボスク 2015 メドック クリュ ブルジョワ RP83?(Neal Martin/Nov 01,2017) 評価に付いてる「?」は、前年2014年の出来は良かったのに2015年はこの程度?マジ??…っていう意味もあるっぽい… サンテステフのシャトー・ル・ボスクとの関係は全くないそうです。 正確なセパージュは不明だけど、カベソーとメルロー半分ずつにスパイス程度のカベルネフランを少々。 香りはやや弱く、チェリーやカシスの果実香。 甘酸っぱいチャーミングな赤系の果実味。 タンニンは比較的穏やかでエレガントな印象。 ライト〜ミディアムボディ、余韻はやや短め。 僅か8年の熟成ながら数年前既に飲み頃になっていた模様。 良い意味でも悪い意味でもボルドーらしくない味わい。 個人的には悪い意味で言ってますけど… でも、凝縮感に欠けるってほど悪くもないな〜なんて思いながらバックラベルを見るとアカシアの表記。 アカシア様のおかげで全く飲めないほどでもない??
2022/06/22
(2016)
価格:236円(グラス / ショップ)
最新のクリュ・ブルジョワ・エクセプショネル。香りは現代的ながら高級感はあり、色調は透明感があるややえぐいガーネット。 状態はボトル残量的にチューブの貫通後すぐと思われる。渋みがやや先行しているがポテンシャルは感じるので少し空気に晒した方が良さそう。 定価で3,000円であることを考えるとかなり優秀な印象。曰く付きのクリュ・ブルジョワも最新のエクセプショネル級でもそれなりに優秀であることが確認できたのは勉強になった。 時間がなくて強引にスワリングするしかなかったが、渋みがやはり強調されていて落ち着かない。まだ開ききっていないように感じるが今日のところは3.6点。
2018/09/30
ようやく最後は開いた感じ。美味しかったです。
2018/06/10
(2011)
今日は午後から涼しくなったので赤 メドック クリュブルジョワ シャトー ル ボスク 2011 いつものチーズアーモンドに マリアージュ(・∀・)(笑)
2018/06/05
(2010)
@町田 四川料理 翠天府 ママさんに勧められて赤ワインのボトルを… シャトー・ルボスク2010年 エリゼ宮御用達ワイナリーだそうな
2018/03/12
(2011)
お家夕食 ステーキ焼きました。 メドック クリュ ブルジョア シャトー ルボスク 2011 ひゃー しっぶー メッチャ閉じ閉じ閉じ デキャンタ出動 個人的に2011のメドックで 美味いっ!ってのに 当たった事がない~(-ω-;)
2017/03/18
(2011)
シャトー ルボスク 2011 4000円?
2016/04/15
(2010)
メドック、CS, Me, CF, PV、2010。カシス、プラム、ブラックベリー、ミント、ヴァニラ、杉。やや豊かな酸としっかりとしたタンニン。果実と樽の印象が同程度感じられる。
2014/05/09
(1999)
ローストビーフと
2013/10/13
(2010)
さっぱりしている
2025/02/23
2022/03/13
2020/12/12
(2015)
2020/07/19
2020/02/14
(2011)
2018/03/14
(2011)
2017/11/14
(2011)
2017/06/04
(2011)
2015/05/04
(2010)
2015/05/04
(2010)
2014/01/19
(2010)