Ch. Le Vieux Serestin
シャトー・ル・ヴィュー・セレスタン

普通に美味しい。コクと甘みがある。

ここ数年の主なデイリーワインとしてましたACメドックの2017年、最後の1本となりました。 1000円以下どころかセールのタイミングによってはほぼワンコインに近い価格で買えたりしてとても重宝したボルドーです。(元値は2000円くらいかな？) 以降のヴィンテージは見かけないのでこのヴィンテージ限りの特価だったのかもしれませんが、お世話になりました。

ボルドーの赤。濃いルビー色。赤色ベリー系の華やかな香り。やや重めのボディ。フルーティさに加えタンニンとミネラルが複雑な味わいを出しています。これで¥598はお得?

ディスカウントスーパーにて700円弱。 カシスと樽の香りの後にしっかりしたタンニンを感じるが奥行きは無く少し水っぽい。 けど、この価格でメドックの雰囲気を味わえるなら、これはこれでありだと思います。

ワイズマートで698円？　この値段でメドックなら買いでしょう〜♪

華やかでいい意味でボルドーっぽくなく、かと言って軽すぎず守備範囲の広いワイン

色は血のような赤黒さ。 匂いは華やかさもあって、味も甘い。メルロー？なんだろう。ミディアムで仕事終わりの疲れてる時にでも美味しく飲める味。 デイリーにピッタリ。

シャトー・ル・ヴィュー・セレスタン2017 近所のスーパーで見っけたメドックAOC やや透過性のある濃いガーネット 何よりも第一の香りはスミレ 追っかけてスパイスと浅いリコリス 控えめな樽 まったりした黒系果実味と程よい酸味 控えめで真面目な好印象のワイン

重めに入り、薄く広がるタンニンまろやかな渋み。 開けて日が経つと、果実味が出、僅かに甘い感じ

業スー税込み700円台… 目立たなくて害がないけど魅力にはかけると思ってた子とひょんなことから仲良くなり、実はその子の内面が複雑で魅力にあふれてることに気づいた途端、外面も美女じゃんってなるみたいな… 地方の偏差値50台後半の女子校、多分…

黒系果実と少しバニラのいい香り。 果実味はやや豊富で、後味にタンニンをしっかり感じた。 いい香りで美味しかった。 半分くらいは鹿肉シチューに使った。

酸味と辛味が程良く全てのバランスが素晴らしい！

近所のスーパーのワインセールで購入したワンコインワイン。元の値段はもっとずっと高いと掲載されていたが…　酸味が特徴的な飲みやすいワイン。コスパ十分。久しぶりのサルバトーレ・クオモとともに。美味しかった！

陰りのある香り。渋みもどんどん薄く引いていく。余韻も短く薄く引いていく。 重めの果実味。タバコの香り。 うーん、いま一つ

安ウマワイン?な気がします⁈ コスパ良いのではないでしょうか⁉︎ 軽い飲み口からのしっかりとした赤ワインらしさをかんじるバランスの取れたワインなのかな⁉︎ 個人的にはカベルネの雰囲気を強く感じるから、肉料理、牛肉系とは相性が良いのでは⁉︎ 普段飲みなら、サラミ等がいいですかね⁈

安く入手しましたが、高級感あり、いいワインだったと思います。

熟した黒系果実の香り。軽い優しい入りにすぐにキレのある酸味、程良いボディにタンニン、余韻はまろやかに。 シャトー・ル・ヴィュー・セレスタン

息子が還暦祝いにくれたワイン。美味しくいただきました。

シャトー・レ・ヴィユー・セレスタン メドック(赤:フルボディ・辛口) ジルベール＆ガイヤール・コンクール 2020 金賞受賞 紫がかった深いガーネット色。スモーキーでスパイシーなアロマで、スワリングすると甘いブーケのアロマが出てくる。抜栓後は固さと若さから来るパンチをファーストノートに感じる。スワリングして開くことで、フローラルな濃縮された果実味が増した素晴らしいアロマに変化する。ミドル〜フィニッシュ時の複雑で重く深い味わいは、クリュアルチザン級を経て2014〜2016までブルジョワ級だったメドックの品格が感じられる。15分のスワリングで、妖艶で甘美な甘いアロマとワイン自体も滑らかさが増します。ボルドーAOCには出来ない味わい。格の違いは歴然。

メドックらしい酸味？早い？

シャトー・レ・ヴィユー・セレスタン メドック(赤:フルボディ・辛口) ジルベール＆ガイヤール・コンクール 2020 金賞受賞 紫がかった深いガーネット色。スモーキーでスパイシーなアロマで、スワリングすると甘いブーケのアロマが出てくる。抜栓後は固さと若さから来るパンチをファーストノートに感じる。スワリングして開くことで、フローラルな濃縮された果実味が増した素晴らしいアロマに変化する。ミドル〜フィニッシュ時の複雑で重く深い味わいは、クリュアルチザン級を経て2014〜2016までブルジョワ級だったメドックの品格が感じられる。15分のスワリングで、妖艶で甘美な甘いアロマとワイン自体も滑らかさが増します。ボルドーAOCには出来ない味わい。格の違いは歴然。

若干重めではあるが、キレのある酸味とスパイス、タンニンがバランスよく調和。 牛肉系料理によく合います。

果実香はいきいき、ややライトなボディに強めのタンニンと程よい酸味。余韻も心地良い タンニン強め、リピートあり

UP忘れ

軽い感じのメドック、12.5% カクヤスで千円代のお手頃価格。ラム肉のスペアリブやほたてのバター炒めなどとともに。

近所のスーパーで。 色調も淡いし、イチゴの香り。本当にメドック？ピノノワールにしか思えない。 味は、悪くありませんが、、要検証。

スーパーで880円で売っていた、過去にクリュ・アルティザン、クリュ・ブルジョワだった(笑)という宣伝文句のACメドックの2017年です。 早速期待せずに飲んでみるとやや軽めで余韻は無いものの、ラズベリーのアロマがしっかりしたなかなかの掘り出し物。 一歩間違えるとワンコインのチリカベ風味(カベルネ、メルローっぽくは無い、ちょっとボルドーぽくないしたたり系のベリーの感じ)になりそうなベタな果実感の危うさ(笑)もありますが、ギリギリで踏みとどまった感じか。コスパは非常に良いワインだと思いました。 重さを出そうとして塩っぽい、痩せた果実味の多いACボルドーなら私はこちらの方を選びます、とまたもう一本買いましたが(笑) 見直し形式格付の風物詩とも云われている、選外シャトーの訴訟沙汰を経ていまやクリュ・ブルジョワは格付けでは無くAOPみたいなものになっちゃってる、とのことらしいですがこのワインが何故外れちゃったのか気になるところですね。

シャープな酸味が立ってくる

おもったよりしっかりしてて複雑な味。 二日目、香りは落ちるが果実味と酸味が際立ってきてる。

ちょっと尖った味？少し辛口というくらいで、他の個性は少なめかも。 とはいえ安ワインとしては美味しいほうだと思います。 大人しい味だから飽きずに長く飲めそう。