味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Le Puy Barthélemy |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/08
持ち寄りワイン会。その6
2021/11/23
(2006)
シャトー・ル・ピュイ バルテルミー 2006 ボルドー サンテミリオン メルロ85%、カベルネ・ソーヴィニヨン14%、カルメネール1%。プラム、ブラックチェリーなどの甘さのある果実味やリコリス、カシス、杉、土、なめし革、コーヒー。熟成感もありつつ、果実味やスパイス、酸味などの味わいもしっかりあって、とても美味しかったです。タンニンがとても優しくなっていて個人的に好みでした。
2020/09/03
Chateau le Puy Barthelemy 2007 in “SION dining & bar” in Malaysia コロナ対策もあり、小人数でワイン会を開催。私からはこの1本を持参しました。ろう付けキャップからもこのワインの拘りが伺えますが、亜硝酸塩フリーのビオ系ワインです。なめし皮と土の香り。果実は綺麗に溶け込み実にエレガントです。艶やかで、するっするっと、身体に滲み入る不思議な感覚です。この後、インドのワイン-Fratelli-も頂きましたが、ピュアで雑味の無さを改めて感じました。参加メンバーも納得の1本でした٩( ᐛ )و。 ※お店は某国日本大使館で料理長をされていたオーナーが此の地で開業された拘りのイタリアンのお店「SION」。
2019/02/09
辛い、樽っぽい香り
2017/09/23
(2001)
露天風呂ワイン ル・ピュイ、バルテルミー、2001年。 今年3本目、やはり2001年が一番飲み頃と感じます。 深い森林の香り、少し硫黄、熟したプラムに小粒のブルーベリーが添えられています。 キノコと干し草、微かなアイロン、喉をスルスルと流れるビロード、穏やかな酸。思わず目を瞑り、身体の力を抜いてしまうような丁寧な余韻。 大自然の露天風呂に浸るようなワイン。
2017/04/02
(1994)
シャトー・ル・ピュイ、バルテレミのファーストヴィンテージ、1994年。 静かで柔らかい赤果実味、余韻とともに広がる深い森、柔らかい土の上で森林浴するような美しいワイン。(2日目に本領発揮)
2017/02/18
(2003)
難しいワイン、猟期の終わりに雉のドゥミドゥイユ ジビエのパテ
2017/02/16
(2001)
Ch. Le Puy Barthelemy, 2001年、セパージュはM:85%、CS:14%、Carmenere:1%、のル・ピュイのバルテルミー。 瑞々しい森林の香り、少し腐葉土とキノコ。 タンニンは柔らか、冷たいシルクを撫でるような口当たり、時を経るごとに落ち着いていく黒果実味。 真っ直ぐな印象、偽りなく、澄んだ静かな世界。 美しい癒しの雫。
2016/07/15
(2004)
シャトー・ルピュイ
2014/06/27
(2005)
メインはリュピュイのバーソロミュー!少し前にあけたようで、果実味も出てきています。ずーっと入る優しいワイン!
2014/04/19
(2004)
デザートに合わせて… なんだかほっとする身体にすーっとなじむワインでした
2014/04/19
(2001)
2001はまだまだ若くて暴れん坊な印象!スパイス感がありました。
2014/01/11
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
伝說中的神之雫 ( ? _ ? )
2013/08/20
(2007)
友人宅での一本‼
2019/01/23
(2015)
2018/12/29
(2005)
2017/02/20
(2012)
2017/01/29
(2013)
2017/01/29
(2003)
2016/10/26
(2000)
2016/10/26
(2001)
2016/09/10
(2003)
2016/07/30
(2001)
2016/04/10
(2004)
2016/03/04
(2005)
2015/03/22
(2005)
2014/11/03
(2006)
2014/10/08
(2006)