味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Laforge |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/18
(2014)
シャトー・ラフォルジュ 2014をいただきました。 ジョナサン・マルテュスは大好きで、ル・ドームをはじめオーストリアやカリフォルニアなど沢山のキュヴェをいただいてまいりました。 こちらのラフォルジュは如何でしょうか。 トーン高い清涼感のあるミント、針葉樹、クレームドカシス、やや濡れた落ち葉。 少しキノコのニュアンス。 酸味は中庸で比較的甘露な面持ち。 やや焦点が定まらない感じがあり、深みにも伸び代がある。 悪くはないですが、もう一声といったところでしょうか。 ル・ドームがいただきたいですが、新しいヴィンテージしかなく抜栓を断念。。。
2020/10/11
いつもまだ早いと呟きますが、今回も堪え性が足りない。 まだ早い!あと5年
2020/05/10
(2009)
飲み頃メルロー。透明感。芳醇な余韻。辛抱強く寝かせた、というか早飲みした一本目が散漫な味わいだったので期待せずに置いていた笑、甲斐がありました。時間の力って偉大!
2019/06/15
(2004)
赤をグラスでお願いしましたら、おススメされたボルドー右岸です。 メルローとフランのバランスが絶妙に美味しいです❣️シュッとした端正な赤でした✨これまた飲みたい(^^)
2019/01/07
(2014)
本日の一本。 シャトー ラフォルジュ 2014。 メルローの丸さ。滑らかさ。 素直なワインで美味しいです。
2018/12/03
(2010)
ボルドー サンテミリオン メルロー92%、カベフラ8% 2010年 樽からのクリーミーなニュアンスに黒寄りのベリー香、埃っぽさ、皮革、仄かにしょうゆっぽさ。 口に含むと、樽化粧の甘やかさと凝縮ベリーの旨味、そしてスパイシーかつミンティーな涼しげさ。 滑らかな舌触り+キノコや大地感からエージングを感じる。 とは言え、まだ化粧ノリもイイし果実味もたっぷり。 ピークには達してない若々しい一面も。 樽由来のバニラっぽさやローストが中心にあり、果実の旨味と相まって充実の余韻。 いやー美味しい~(^ ^) 凝集感も申し分なし、それでいて熟した円みや旨味も出てる。 もっと買っといて1年後3年後5年後って飲んでみたかった~♪
2018/07/10
(2015)
勉強会 ④ シャトー・ラフォルジュ 2015 ル・ドームのセカンド的?なワイン。 メルロー92% フラン 8% ル・ドームのカベルネフラン主体に対して こちらは メルロ主体。 まだ若いのもありますが かなりパワフルです。 数年後に飲んだら 素晴らしいんだろうなーと ブツブツ喋りながら おかわりして飲んでた記憶があります(笑) ⑤ マルゴー・ド・ブラーヌ 2014 ブラーヌ・カントナックのサードラベル。 ④のワインと比べると こちらは 今開けても充分に柔らかく フレンドリーな印象。 鶏や豚でも 幅広く合わせやすそうな感じ...
2017/01/20
(2008)
価格:4,008円(ボトル / ショップ)
うーん、まだ、早かったのか、香りは、熟成したフルーツのいい香り、後インクの香りがしたのだが、味は難しい。水っぽくて辛い。少し、グラスで置いておくとマシになるが、それでもまだ、辛い。ダルマイヤックとラフルール・ガザンとラフォルジュとどれを開けるか迷った末、ラフォルジュにしたが・・・。デキャンタしてもよかったかもしれないですが、グラスの中で食事の中でワインの変化を楽しむこともまた、良いです。 合わせたのは、ビーフシチュー。
2017/01/17
(2007)
ボリュームがありますが口当たりは丸くジューシーで美味しいです。 黒果実と、ベーコンまでは甘くない燻製肉、葉巻のような雰囲気で、親しみやすく万人受けタイプと思います。 酸味とタンニンは、強すぎず弱すぎず。控えめな学級委員ぐらいにまとめていて好み◎
2017/01/17
(2008)
本当に久々のボルドー、そしてサンテミリオン! 澱がかなりたまっているので、デキャンタージュしてました。 サンテミリオンらしく、メルローのシルキーさが際立ち、そしてうっとりするほどの余韻。最近はシャンパーニュやブルゴーニュに偏りが激しいけど、ときどきこういった趣向もいいかも♪ そろそろ眠っている95のシマールでも開けようかな?
2017/01/01
(2007)
冬休み第2弾はサン テミリオン。 メルロー比率高いと言うことで、期待。 だって、メルロー大好き。 樽香豊か、そしてもう少しタンニンに丸みを持って欲しいアタック。 果実味はタップリです、ジャムのような甘い香り。んーたまんね。 だけどそれ以上に前者が、我ぞ我ぞと主張する。 まぁ落ち着けと言いたい。今夜のすき焼きで満足させてやる。
2016/11/19
(2007)
ル ドームのセカンド、ラフォルジュ2007。 ボジョレーに流されずにボルドーです。 抜栓直後は樽香満載。 徐々に落ち着いてきて、ブラックベリーやプラムにリコリスやバニラの香り。 なんだかイタリアのプリミティーヴォやアマローネような、、 07なのに、完熟した果実を感じます、 タンニンも程よく丸まってるけど、なんだかイメージしてたのと違いました…
2016/07/30
(2007)
しっかりめ
2016/04/06
(2007)
シャトー・ラフォルジュ 2007 サンテミリオン・グランクリュ。 ル・ドームをプロデュースした英国人醸造家、ジョナサン・マルタス氏が、ル・ドームのセカンド的ワインとして手がけたシャトー・ラフォルジュ。 畑はサンテミリオンの町の北側に位置し、ル・ドームと同じ老木から造られ、剪定も同様に行われているらしい。 メルロー90%、カベフラ10%のセパージュ。 アロマはカシス、ブラックベリー、ミント系やグラーヴに似たハーブ、腐葉土、杉、ブラックペッパー、樽香、バニラ、焼けたトースト。 濃い黒の果実味、約10年経つが若々しい強めなタンニンと酸だが、深みやコクが強くエレガンスなストラクチャー、余韻はコーヒーやビターなチョコレート、ピスタチオなどのナッツ、甘草、ロースト香が長く続く。 右岸の割に左岸のような力強さ。 モンローズのようなタニックさがあるかな。 飲み頃は後5〜10年くらいはかかるかも。 セカンドでこのクラスは、クオリティは置いといてボルドーの5大シャトーのセカンド、もしくは2級の熟成具合は望める気はするね。
2016/02/13
(2001)
ミディアム。ルドームのセカンド。酸味あり。
2015/06/21
(2010)
ワインメニュー上、メインのワインです。サン・テミリオンのワイン、ワイン会主催者が一昨年前に現地で購入したワインです。 シャトー・ラフォンジュ、10のワイン。 例のル・パンを意識して造られ、 メルロー90%、カヴェルネ・フラン10%とセパージュの比率まで意識して造られしかも老木で収穫した葡萄で年間2000ケースの生産量とほとんど国内消費のワインの様です。 メルローの艶ある味わい、香りが悩ましい、昼間ではなく、夜遅い時間帯にいただきたいワインです。
2015/04/27
(2000)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
値段の割に素晴らしいワイン。これはオススメ。
2015/03/25
(2000)
素敵なアロマ、癒されます。 複雑で華やかな香り、力強くスパイシーで余韻も長いです・・
2014/10/08
(2000)
河の右側か左側かは覚えて偉い訳ではなく、味のイメージには欠かせない連想です。 これを飲んだお客様はドイツ語しか話せないワイン通のドイツ人の初老の紳士の方で日本人の奥さんが通訳でした。 デキャンターしてとのご要望に普段通りの蝋燭でのデキャンタージュ。 サンテミリオンに行った時の無人の寂れた駅、ありついたレストランで注文しデキャンタージュして貰った時も蝋燭だったこと、ワインの状態もストレスから解放されてる良い状態だったと大変喜んでいただけました。 山の中のゴルフ場にたどり着いてサンテミリオンのワインを選んだ紳士の頭には走馬灯のようにサンテミリオンの思い出が巡っていたんだと思います。 デキャンターをしていた僕はテスト勉強だったとはいえ、ボルドーの地図をジロンド河から描きまくり河の右側のサンテミリオンの、シャトーといえど左側のメドックと違い、掘ったて小屋みたいなシャトーを連想出来たのできっと彼と似た風景を見ていたのでしょう。 レコードを聴きながら、ジャケットの弱冠の写真を眺めながらイギリスやアメリカの風景を連想していた高校生の頃と、 今もきっと一緒の僕がソムリエなんだと思います。
2014/10/05
(2000)
チャイニーズレストラン わさ
2014/09/14
(2001)
ル.ドールのセカンド
2014/06/17
(2002)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
濃厚ボルドーが飲みたくなって友人忍者と飲むことになったラフォルジュ。 イギリス人醸造家ジョナサン・マルタス氏によるル・ドームは、「アンジェリュス」と「グラン・メーヌ」の間に位置するたった1.64ヘクタールの区画の単一 畑の葡萄で造られています。 葡萄は1950年代に植えられた古樹で、1本1本を慎重且つ丁寧に扱われています。 カベルネ・フランを主体にしていることにより、滑らかで品質の良さを感じさせます。 低収量による凝縮感と鮮明さは驚くほどです。 1996年からサンテ・ミリオンの地でワインを造りはじめ、ニュー・シンンデレラワインを誕生させ、僅か3年後の1999年には『ボルドートップ30』に選ばれるという快挙を成しました。 マルタス氏は、「シュヴァル・ブラン」のコンサルタントをしていたパウケ氏と「プティ・ヴィラージュ」のフォーティーン氏をエノロジストとして迎え、『シュヴァル・ブランを超えるサンテミリオンのワインを造る』という目標を掲げ、労力と資金を惜しげもなくつぎ込んだのです。 ラフォルジュの畑はサンテミリオンの北側に位置していてル・ドームと同じような古木から造られ、選定なども同じ様に行われます。 色は濃いルビー色で、香りはベリー系の華やかさ。 メルロー主体でもこんなに華やかになるんですね。 ただ酸味がしっかりしすぎていてまだまだ飲み頃ではない感じでもある。 香りの良さと酸味、タンニンがまだチグハグかな。 酸が好きな方は10年で飲んでしまってもいいが、本当にシュヴァル・ブランを超える実力なのかを計るなら後10年は待ってもいいでしょう。 About 7,000yen Oct 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/02/08
(1999)
ああ、確かに。
2014/01/12
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
お店に勧められた美味しかったワインです。
2018/11/22
2018/02/11
(2012)
2017/04/10
(2012)
2017/01/30
(2007)
2017/01/12
(2012)
2016/09/19
(2007)