味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. La Vieille Cure |
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生産地 | France > Bordeaux > Fronsadais > Fronsac |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/28
(2013)
価格:2,960円(ボトル / ショップ)
シャトー ラ ヴィエイユ キュール 2013 フロンサック 4年半前と2年半前に同じ2013年を飲んでます。 完成度こんな高いのにまだ売り切れになってないなんて… ということでまた購入しちゃいました。 とても難しかったヴィンテージ2013年なのに3度も飲むというのは当然そういうことです。 RP88-89(Robert M.Parker,Jr./Aug 28,2014) Drink Date:2014-2021 正確なセパージュは不明。 メルローが75%前後、残りはほぼカベルネ フランに少々のカベルネ ソーヴィニヨンっぽい。 香りはプラムやスパイス、樽。 熟成により柔らかくなりつつある黒系果実味。 依然若々しい酸とタンニン。 アフターにかけて感じる樽やほのかに苦味を伴うスパイスのニュアンスが複雑味を演出する。 温度はちょっと低めの方が良いか? 相変わらず2013年らしさ(凝縮感に欠けて水っぽい)は全く感じさせない。 この価格ですよ? 購入しない理由が見当たらない。 いえいえ回し者ではありません笑 安ウマ熟成ボルドーをお探しの方は是非!
2022/10/07
(2013)
価格:2,662円(ボトル / ショップ)
シャトー ラ ヴィエイユ キュール 2013 フロンサック PP88-89(Robert M.Parker.jr,28th Aug 2014) 2年前に同じ2013年飲んでます。 香りはカシスやシナモン。 やや甘酸っぱさを感じる果実味。 アフターにはほのかに甘苦いニュアンス。 難しいヴィンテージ2013年とは思えない凝縮感が相変わらず有ります。 2013年ボルドー、今まで40シャトーぐらいは飲んだと思うけど、その中でも一二を争うほどの凝縮感かと。 ま〜今回は9年ほどの熟成を経てるんで、それなりに柔らかくはなってるんですけど… ホントによく出来てますね!✨ しかもこの価格(10%offです)(´∀`*) 2年前は「タンニンも溶け込んでいて」なんてコメしてたけど、今回はそこそこタンニン感じる様な…(^^;)
2020/12/19
(2013)
価格:2,959円(ボトル / ショップ)
シャトー ラ ヴィエイユ キュール 2013 フロンサック PP88-89 ちょっとマイナーなシャトーですが、毎年ほぼPP90以上の評価を得ているみたいです。 クラシカルでなかなか趣のあるエチケットですよね〜✨ 飲み頃ボルドー(おおよそ2012年以前)が市場から少なくなってきている今日この頃、溜め込みつつある2014年以降を飲むのはまだ少し早い気がするし、となると、価格的には手頃だけど今まで出来るだけ避けていた2013年に手を伸ばすしかなく、パーカーポイントを判断基準として外す可能が限りなく低いものを挑戦してみることにしました〜(^^) 10%offになっていたコチラもそのうちの1本。 香りはプラムやカシスの果実香、微かにシナモン。 メルローらしい柔らかくて滑らかな果実味。 程よく濃厚、タンニンも溶け込んでいてアフターには甘酸っぱくてチャーミングな果実味が残ります。 難しかった2013年でこの味わい、とてもよく出来ていると思います✨ 次は他のヴィンテージも飲んでみたいんですが、4000円以上するんでしょうかね?? 右岸が好き過ぎです〜(*´ω`*)
2019/08/16
(2013)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
以前何度か飲んで美味しかった銘柄。久々に飲んだらちょっと酒質強めに感じたけど、バランスは良くてきちんと美味しい。ウェイトローズで23ポンドくらい?だったかな。89点。
2018/05/14
(2006)
少し前に飲んで美味しいかったので忘れないように。
2018/04/08
(2006)
シャトー・ラ・ヴィエイヌ・キューヌ2006 シャトー・ヴァランドローのジャン・リュック・ティユヌバンと「神の雫」の原作者である亜樹直のプロデュースワイン。 フロンサック。右岸を飲み慣れていない私にこのイロモノ右岸やいかに。 濃い紫。赤みはあまり見られない。果実味を感じるとすれば黒すぐり。何より、濃い。収斂性はあまりないものの、強靭なタンニンを感じる。ビターチョコレート、黒胡椒も感じるが、たとえば先日のアリアニコとはまた全然違う。もっとインキーで、鉄っぽい。 しかしボトル裏に亜樹姉弟が書いている古都とか石畳は感じられず(^_^;) おうちハンバーグともなんだか強弱、軽重、ベクトルが違う合わせとなってしまった。 デキャンタすればどうだろう(`・ω・´) また1日置いて味わってみたい。 ※1日置いてトライ。デキャンタしませんでしたが美味しくなってました。タンニンが滑らかになりチョコレートをより感じます。鉄や血のほかにメルロの枯れ感、土感が出てきたように感じました。
2018/01/29
(2006)
価格:3,974円(ボトル / ショップ)
うきうきワインの正月の福袋(3本1万円)の1本。神の雫の作者が企画に関わってるという裏書きを読んでなんとなくヤバイのではと思ったが、飲んでみたらとても美味しかった。メルローのこなれたフルーツ感、ブドウジュースのようにフルーツぎっしり(甘いのではなくジューシーという意味)。少しタンニンや酸があって液体はそんなに濃くはないが、飲みやすくかなりの当たりワインと思う。本来の価格は3900円ぐらいというからCPはかなり高い。93点。 …と思ったら過去にも飲んでいたんですね。忘れてました。やはり美味しいものは美味しいんですね。
2018/01/20
(2006)
プルーンや青系果実の香り。ジューシーでおいしい。
2016/12/11
(2006)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
京橋ワインの亜樹先生コメント付き右岸セット。1日目はタンニンギシギシ、10年の眠りから全然目覚めてくれない。2日目以降柔らかくちょっと枯れたメルロの趣き。特別に良くも悪くもないのがちょっともったいないところ。どうやらUSに多く輸出されているらしい? ただ、素のままのアボカドと合わせると、エンドレスな強いユリの香りが漂っていました。これは発見。
2016/11/22
(2006)
価格:3,148円(ボトル / ショップ)
スモーキーな味わい。うまい。
2016/05/26
(2006)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
市価4000円くらいが2700円くらいで売られていたので購入。予想以上に美味しかった掘り出し物的ワイン。優しく複雑味や深みがあり果実味もある。マイナーだけど良いワイン。当たりでした。
2016/01/01
(2006)
カウンターで横に座られた上品なマダムが持ち込みで開けられたワイン。上品なフルーティさ。ミシェラン星付き店オーナーとのこと。
2015/03/21
(2009)
エチケットが立派(笑) メルローが優しく、濃厚だが重くはない。ハイコスパなボルドー。
2015/03/09
(2009)
ラ・ヴィエイユ・キュールの2009年です。フロンサックです。ボルドーでも知名度低く価格も低めなので、日常飲むのに最適です。この2009年、当たり年でパーカーが93点もつけているのに安く狙い目。93点は高すぎると思うものの、果実味豊富なミディアムボディで十分楽しめます。
2017/04/12
(2006)
2017/02/22
(2006)
2016/12/17
(2011)
2016/12/15
(2006)
2016/12/07
(2006)
2016/10/29
(2004)
2016/04/28
(2012)
2016/01/10
(2004)
2015/07/10
(2011)
2015/04/18
(2011)
2014/07/10
(2007)