味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. La Fleur Petrus |
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生産地 | France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/25
(2009)
ラフルール・ペトリュス 2009 秋の古酒会3/4 赤ワインの一本目はLSVさんより、ラフルール・ペトリュスの2009。 当初はランシュバージュの1990を予定されていたのですが液漏れを発見。そのまま飲む!?と言う意見もありましたが、やはり怖いと言う事でこちらのワインにチェンジとなりました。2009って最近、、いや15年前って古いやん!なんか感覚がおかしくなってます;; エネルギーがありつつも透明感も感じるしなやかさ、赤い果実の優しい甘さと心地よい酸味。 おいし〜い なんと言いますか、質の良い葡萄がそのままワインになったかのような上質な美味しさ。私は基本右岸はあまり得意ではないのですが、たいへん美味しくいただきました。やはり実力のあるシャトーの優良年は違いますね。LSVさんありがとうございました!
2024/10/20
(2009)
古酒を愉しむ会 赤ワイン一本目は、LSVさんよりラフルール ペトリュス 2009年。 当初、ランシュバージュ1990年を予定されていたのですが、液漏れ発見でチェンジ。 候補に挙げていただいた複数ボトルから、このワインをオネダリさせていただきました。 パワーを感じるラズベリーやチェリー、プラム等の赤果実の香り。ブラックベリーやレーズン、フレッシュなミント。 凝縮感がありますが、クリアな果実味、酸味もしっかりのエレガントな味わい。力強さも感じますが、タンニンはシルキーで滑らか。 あぁ、やはりこのワインは素晴らしいですねぇ。 LSVさん、グレートヴィンテージのラフルール ペトリュスありがとうございました!
2024/10/16
(2009)
Vinicar会、赤その1はLSVさんのラフルールペトリュス2009年!いつもこのシャトーに厳しめのパーカーさんからも高評価のヴィンテージです。素晴らしい果実のマグマ、余韻もしっかりあり、このワインのイメージからはブラインドだとまずラフペトだとは思いにもよらないかも知れません。今飲んでイケます(ペトリュスやラフルールだとそうはいかないはず)がまだまだこれから感もある素晴らしいポムロールでした。
2023/08/27
(2014)
【ポムロル2014年3種水平試飲②】 次にラフルール・ペトリュス トロタノワがメルロ100でしたが、こちらは、メルロ91%にフランが6%、プティベルド3%。 やっぱり、ベリー系の丸い果実が中心だけど、ファーストノーズで、メントールが香るのが特徴的。ドライフラワーより生っぽい薔薇の香り、ミディアムボディでスタイリッシュ、タンニンはとってもシルキー、ウエルバランス、美味しいです。
2023/07/27
ラフルール2020 エレガント、タンニンしっかり エノテカ
2023/04/21
ワイン会⑨
2023/02/26
(2007)
2007年。 中心の黒赤からエッジにレンガが入るよい塩梅の色。 香りは、ドライフラワー、鉄さび、クローヴ、アニスに動物っぽいレザーが少々。色合い、香りはいい感じに熟成感を感じるけど、酸味は強め、で、それ以上に主張するタンニンの存在が飲み頃はまだまだ先だわなぁ、と思わせる。 一緒に飲んだ2019年のような今風のフルーツの盛り方は無くて、さらにクラシカルな昔のボルドー右岸の面影がある。享楽性や分かりやすさは無いので飲み手や抜栓シチュエーションを選ぶようなワインだけど、確かな品格と陰影感があって、私は好きです。
2023/02/26
(2019)
2019年。 ブラックベリー、バナナ、鉄、黒胡椒、バニラ、オーク、ヨーグルト。と、香り要素は多彩。アルコール15%とボリューミーで果実味は豊富だけど、スパイシーな大人びた印象。最近、丸いメルロばっかり飲んでるなかで久々の硬派。1990年代頃までのボルドー右岸を彷彿させるような、、、タンニンは、たっぷりで、まだまだ飲み頃はかなり先と思わせるクラシックなボルドーの全体感。今風のフルーツの盛り方とクラシカルな全体感が同居していて"なるほどぉ"と感心する、今のポムロルでした。次、2007年をアップします。
2022/11/30
(2013)
ラフルール ペトリュス 香りが独特。酸味が割と強くて軽い飲み口。初めて飲む高級ワイン、
2022/11/28
(2008)
GCB大阪支部の総会、六本目、さすがに素晴らしい、(私は、二杯頂きました)
2022/08/14
(2003)
CH.ラ・フルール・ペトリュス 2003年&2018年 ヴィンテージ15年差のテイスティング〜ここまで来たら流石に違い分かりました(^^) メルロ・カベルネ・フランに18年だけプチ・ヴェルドという初めて聞く品種3%。 熟成で変わるものですね~(^^)
2022/05/20
(2016)
秀逸。
2022/01/19
(2005)
初恋ワイン。 7.8年ぶりに出会い、 やっぱり素敵なワインでよかった。
2022/01/04
(2008)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
楽しい楽しい11連休もお終い… 明日からまた、3連休を目指して働きます! 最終日に一人でゆっくりいただきますのは、ラフルールペトリュス。 08年は、左岸はやや厳しかったようですが、右岸は良い年だったようです。が、素晴らしき09年に押され?投げ売りされていたのを捕獲したボトルです。 ラズベリーやチェリー、プラム等の赤果実の香り。しっかり黒トリュフが立ち、フレッシュなミントやレザー。 クリアな果実、酸味もしっかりのエレガントな味わい。力強さも感じますが、タンニンはシルキーで滑らか、余韻が途轍もなく長いです。 ポムロールの良いワインは、ちょい熟ボルドー会でYujiさんにご馳走様になったトロタノワ以来でしたが、やはりまた別の魅力のあるワインですね。この様なワインを飲んでしまうと、ペトリュスに興味が湧いてしまいます。危険危険。
2021/12/27
(2017)
価格:26,400円(ボトル / ショップ)
開けた時にすぐ香る複雑さとダークチェリー を感じる香り。 その香りの記憶のまま飲むと、少し驚く。 スパイシーで少し甘味を感じて、枯葉と何かが 分からなくてちびちび飲み。 あー美味しい。 口の中がキュッと締まるようなタンニン。 ダークチェリーとアルコール感も濃く感じて 寒い冬に良い。 ‥って開けるつもりは1ミリもなかった シャトー・ラ ・フルール・ペトリュス。 お正月用ワイン目的。だった‥ 何も考えずにセラーから出して開けて 飲んでしまってホントに反省中。 ワインの知識がもっと必要やと痛感。 取り敢えずエチケットを読めるように なりたい。
2021/10/11
(2001)
ラ・フルール・ペトリュス 2001 ラフルールとペトリュスの間にあるのでラフルール・ペトリュス、そのまんまじゃないか、と思ったのは自分だけでは無いはず。。 さて、近々参加する予定のワイン会の予習と称して普段飲まない右岸のワインをいただきます。 とても奥深く吸い込まれそうな熟したベリーのエキス。 クリアさを感じる液体、エレガント。広がり感は少なめでタイトな空間から強い酸味と旨味が一点に収斂していく。 うーん、これは美味しい。とにかく奥行きがあり一口一口吸い込まれていきそう。安易なシャトー名だと思ってしまった自分、反省が必要な素晴らしいワインでした。
2021/04/21
363 ラフルールペトリュス2017 まだかたいけど、なめらか、かなり旨い! 前回飲んだときよりさらに美味しく感じる エノテカ
2021/04/18
(2015)
ペトリュスとラフルールの間。 メルロが主体。滑らかできめ細かい。 上品なタンニンでペトリュスの片鱗を感じさせる。
2021/03/27
(1977)
1977ヴィンテージ お出汁にはブルゴーニュとか言ったけど、酔っ払いになると関係ないんだなぁ〜? と言うわけで、ボルドー右岸の雄、ラフルールの42年モノ。 メルローが上手く生き延びてくれたのか、典型的な古酒と言うよりはザ!ボルドーメルローの飲み頃ワインに近い印象(30年モノ前後の感じ)ギリギリ下の上でピチピチと生きてる感じもあった逸品
2021/02/07
(2011)
おいしい。良い経験。
2020/11/09
やっぱり旨い?
2020/11/07
(2008)
大好きなポムロール。 今週はなかなかハードでした。 美味しいもので癒されます。
2020/09/03
(2016)
メインの短角牛に合わせてこんなワインも! シルキーで既に柔らかいタンニン。 厚みのある果実味。
2020/03/12
(2011)
Ch. La Fleur Petrus2011 綺麗だ。 ボトル後半で、甘味が前に出てきた。 もっともっと時間をかけて飲んだら、より艶やかさが出てくるのかな。 我慢が足りなかった。 もっと熟成したらどうなっちゃうんでしょう…。次また出会える日が来たら、また楽しみたい。
2020/01/18
(1964)
Fine Wines SGで「ポムロールテイスティング」ってイベントがあったので、ドキドキで参加してみました(^_^;) けっこうスゴイ顔ぶれで、ここまでオールドなメルローを飲むのは初めての経験です! 1本目は1964年! 母親が8歳のときのワイン笑 流石に果実が後退してて酸メインの味わいでしたが、エキスの力強さには驚きました。 熟したタンニンの甘みも出てたように思います! メモ ドライローズや熟れたカシスのブーケ、 トリュフ 果実は後退してて酸はシャープ エキスは力強い 液質はなめらか、熟したタンニンの甘み
2020/01/12
ポムロール 非常になめらか、優しい、まだまだ色は若く、果実味もある きれいで誰が飲んでも美味しいと思えるワイン
2019/12/09
友人のエクセレンス合格祝、エノテカ丸の内 ペトリュスはペトリュス(笑)、力強い
2019/11/05
ラフルールペトリュス06 ポムロールの焼けた風味 水晶のようなまとまり チョコレートのコク 何も言えないです(笑)
2019/10/16
(2012)
☆3.4
2019/09/19
あまり良いヴィンテージでも作りでもない、さかもメルロー主体で飲み頃かなり過ぎてる、、 心配してたけど、全然!大丈夫! 程よく果実味と酸味があり、大変美味しくいただけた。枯れていないし。